歯と足と爪と清潔に!夏の季節に気をつけたいこと。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

慢性的に感じていませんか?
虫歯、水虫。
歯槽膿漏。

しかし、
他にも厄介な病気に繋がる事が多いのです。

水虫は、
プールや温泉などで、移りますから、
家に帰っても、
もう一度、足を洗うと防げます。
ちょっとしたことで、
薬などのお世話にならなくて済みます。

放置しても治らないどころか、
酷くなりますと、
飲み薬のお世話になることもありますし、
足だけではなく、
他の部位に移りますと厄介になります。

特に生殖器に移りますと
治すのが更に厄介なことになります。

水虫の予防には
上のようにこまめに洗って、
よく乾燥させておくことですが
他にも
角質を作らない。
まるで、赤ちゃん、
子供の様な皮膚にしておくのも、いいですね。

オーストラリアのように乾燥しやすい地域で
よく乾燥できている場合は
裸足で歩いても平気なくらい
固い足裏でも水虫にはなりにくいものですが

日本のように湿気が多い場合は
赤ちゃん肌にしていますと、
あまり、水虫になりません。
子供や赤ちゃんは、
あまり、水虫にならないでしょう?

白癬菌は、角質の…
つまり、固いと入り込んで広がりやすくなります。

赤ちゃん肌にするには
美肌水がいいです。
クリームの他に塗り塗りしておきます。
カカトガサガサ、マメ、なしの足裏にしましょうね!

足のみならず、
手の爪も病気になるものです。
ウイルスや、白癬菌が入る場合もあります。

足には普段から、
夏場は原液を少し希釈した美肌水を
手には、
希釈したアロマを塗るようにしましょう。

美肌水の作り方や、アロマは
ネットでお調べになると
載っているかとは思います。

まりあも対面で、直に教えております。

難治性のウイルスの爪の病気が完治したりします。
見た目も悪い場合、
さらに、ウイルスだと知りますと
周りは移る怖れを抱いて
避けたり、気持ち悪がったりしますよね。

治すのを真剣に模索していきましょうね!


そして
アイスなどの冷たいものを食べるせいか
夏には虫歯も増えてしまいます。

食べて、30分後、
唾液が落ち着いた頃に磨くといいですが
歯ブラシがない場合、
食べ物が歯についているのをすすぐだけでも
しないよりはマシになります。

特に男性は歯磨きが雑で、虫歯が多いです。
歯並びが悪いと、虫歯になりやすく、
口臭も酷かったりします。
少なくとも、
二種類の違う形の歯ブラシを持ちましょう。
二本使う意識がありますと、いいでしょう。
面倒なかたには、是非、電動歯ブラシもオススメです。
ただし、電動歯ブラシだけで安心しないで、
交互に使うのもオススメです。
案外、隙間が取れていないこともあります。

40代から、
歯周病の確率は高くなり、
歯茎は断然弱ってきます。
歯を失ってしまってからは、後悔遅し。
入れ歯にならないように、歯を大切にしましょうね。
その為には、歯茎が弱り出す40歳から心して、
歯磨き方法を歯科医からチェックしてもらい、
学んでみましょう。
歯を失うよりいいですよ。

まりあは
25歳まではなんと、朝だけの
1日に1回しか、歯磨きしないで来ましたが
虫歯にならないくらい強い歯ですが
40歳からは特に気をつけています。

定期的に歯科医の検診を早めに受けて
早めに治療しないと
こちらも放置して治るものではありませんしね!

夏場は、特に、常に意識を歯と足裏に。

実は、

水虫になりかけたら、
即、治すようにしますと、1日で治ります。
ほんのなりかけの早期発見の場合は、
なんと、美肌水だけで!
高くて劇薬の水虫の薬を使わなくて済むのです!

虫歯も歯槽膿漏もなりかけたら、
即、歯磨きを丁寧にするだけで、
実は治ることもあるんですよ!
特別なブレンドのアロマと兼ねてで済むのです!

身体を大切にする
自分を大切にする
自分を愛する
自分の運が良くなる


ですよねー


自分の足や爪や歯を大切にしない、オヤジっていますよね!
そんな男性は…老けてますよね!
もちろん、女子からも嫌がられる要因ですが、
まずは、女性から嫌われたくなければ、
ここから、改善しないとね!
女性と付き合いたい、もてたい、と思わなくても、
社会的に好感を持たれる為にも
清潔感は重要です。

もっと酷いのは
髪を洗わない、パンツを履き替えない…爆

しかし。

自分を大切に、愛する必須要素としても
上のことは、クリアしていきましょう。



他にも夏場に
困りものが

あせも。


まりあも時折、夏には悩まれますが
年々、良くなっていっています。

しかし
気がつかない時もあり
なるべく、後ろや見えないところを
鏡でうつして確認しないといけないなーと
思いました。

脇の近く、腕の後ろ、お尻、背中、
鏡でないと見えない箇所は
明るいところでよーく、見てみましょうね!

あちこちに鏡を置くのも大切ですね!

夏に貰ってしまったお困りものは
秋までにおさらばしましょう!


恋も、
夏に始まり、秋には終わる、
蝉のような熱く情熱的に、そして、コロッと。
飛んで火に入る夏の虫、
なーんて、言われることがあります。

薄着になりますと、開放感からか
性欲を発揮されてしまいがちになります。
「ヒトナツノコイ」

落ち着くと
「なんだったの?」の、花火のお終いに。

「カーッと来る恋は本物でなかったりする」
とよく言われます。

本物ではない恋も
早めにおさらばしましょう!笑

その余波故に、お困りものをお土産として
変なものを移されないように!笑


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本当に価値ある、素敵な本気の恋を夫婦岩で…。


まりあ