ギックリ腰を早急にイメージで治す。
を、トライしてみました。
なのに…とほほ…
その日は部屋で寝込みました。
少し物を取るのもとほほ…
着替えるのもエーン…
まったくどなたかの手が、介護が必要でした。
まりあのいつも、
不幸中の幸いは
なんと、
「つきっきりで介護してくださるかた」
が現れたのでした。
改めていつも、素晴らしいタイミングで
人様に助けられています。m(__)m
山で取り残された時も
たまたま…
連絡してくれた現地の人に助けられたこともありました。
天使に任命されたかのように。
かつて、
まったくの寝たきりで動けない時も
特別に看護見習いの方がつきっきりで
介護してくださることとなったり。
どのかたも
天使が派遣してくださったとしか言いようがありません。
人によって人は助けられるから
助けられなさいよ、
甘えなさいよ、
感謝しなさいよ、
1人で生きていこうとしないで
人をありがたいと思いなさいよ。
と、教えられています。
「もう、いいわ、1人で生きていく」
時には縋らないで、毅然とした態度や心意気も大切ですが
時には大いに甘えたほうがいい。
今のまりあには、ここは甘えていい…
その後
「ザ・シークレット」
のDVDをじっくり観ました。
そこで
ギックリ腰を
「ギックリ腰は治った、
1日で治してみせる、簡単簡単ー」
と、イメージして、念じました。
結果は
その日や翌日に完治はしないものの
画期的に軽減されました。
あのイメージと強い念をしなければ
何日もまともに歩けなかったことでしょう。
「もう大丈夫なのですか！？」
と驚かれました！＼(^o^)／
痛いけれど
大丈夫！
もう大丈夫！
が、
しかし…
また、
数日後
段々と痛くなってきたのです…
あれれ…？
それで
やってきたことを画期的に変えました。
良かれと信じてきたこと、やっていたことを勇気出して止めたり
もともとやりたかったことを思い切ってやってみたり。
自由に。
破天荒に。
人になんと言われようとも。
この19日のギックリ腰から
しばらく31日までは怖かったくらい
ズキっと痛みはありましたが
できるだけ気にしないように努めました。
まりあのいいところであり、
しかし
よくない誤解されやすいところは
痛みがあっても顔に出さないところ。
言わないところです。
生まれつき
やや、難病気味。
筋肉が人と違うなと感じてきて
幼い頃から筋肉に悩まされてきたまりあ。
ずっとそれを隠して来ました。
子供の頃から
学生カバンを持つのが出来なくて
革靴が履けなくて
特別免除されました。
「筋肉が硬化する病すれすれ」と言われて来ました。
原因は赤ん坊の頃の何度かの注射かとも疑われています。
同じ作業が出来なくなり
例えば
包丁でキャベツを切り続ける
ずっと洗い物をする
と
後が大変なことになりました。
ですから
同じ動作をし続けるとなぜか
硬直するので
この点、運動整体などで
硬直を招いたのかもしれません。
「普通の人とは、生まれつき、なぜか、違う筋肉？？？」
自覚したくないものの、
今回も認めざるを得ない、
まだ、そうなんだなと痛感しました。
まずは、無視しない。認める。
そこから、ひっくり返し。
よく、引き寄せの法則で、失敗するのは
認めないでなかったことにする。です。
認めた上で、なかったことにする。とは、雲泥の差となりますね‼️
引き寄せの法則により、
ある方がガンを認めないで、なかったことにして
無視することにより、一時期は完治したかのようになり
しかし全身に転移していたと言う報告・事実を参考にさせていただき
この教訓をしかと受け止めています。
まりあ