バラの花束を貰えるくらいに価値ある女性意識を持とう。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…


あなたは30本のバラが欲しいなー、
それも、お礼をしなくてもいい、誰かから欲しいなー

と思うとします。


そこで、

「私は今すぐ、30本のバラを、男性から貰えるほどの素敵な女性よ、」


思えますか?

本気で思えたなら

あなたはそれを無理矢理、男性に頼まなくても、
現実にすることでしょう。

世の中には男性にやや、無理やり、
お姫様抱っこを望んだり、結婚記念日にはと求めたり、誕生日にはバラの花を買わせようとしたりしています。苦笑
ルールを決めたり…。

「妻が結婚記念日を忘れると怖いからなぁ…(^◇^;)」の本音。

「バラの花束を買うことにしてるから、忘れたらえらいこっちゃ、愛してないのね!って言われるかなぁ~(^◇^;)」

確かに男性は女性たちが何を欲しいとしているのかわかりませんから
伝えるのは大切です。

しかし、「伝え方」にコツが要ります。
負担に感じさせては失敗だからです。
ここでも、女神の講座でお話しします。

どこかそうして無理やり叶えても…
満足度は異なりますよね!

そんな風にしなくても
引き寄せの法則に長けていれば
口にしなくても、サラッと軽く浮かんで、忘れるコツにより、
思わぬ、忘れた時に、サプライズで頂ける事でしょう。
しかも、欲しい花で、欲しい色で、欲しいタイミングに!

引き寄せの法則で愉快なところは、この、体験をしてしまう、醍醐味ですね。



さて、上の問いに、

「はいっ!バラの花束を貰えるくらいに価値ある女性よ、私は、d(^_^o)」

ですか?

いーですね~(*^^*)


では!

本気でそう思えるのなら
信じられるのなら
今すぐ恋人、パートナーに
いいえ、
普通の男友達にでも頼みなさい。d(^_^o)


無邪気に頼めるはずです。

すぐに叶うことでしょう。

「え?バラが欲しいんだね、
いいよ、買ってあげるよ。
なぁんだ、それくらい、頼んでよ。」
喜んで進んで買ってくれますよ。

しかし男性が、どこか、内心、
「えー、」な感じならば
その程度の女だと思わせてしまっているあなたに
責任があります。
それは、なのです。

認めて貰える為には?

あなたがまず、あなたを

「30本のバラを簡単に貰える価値ある素敵な女性なのよ、」

と潜在意識から、認めないと手に出来ません。

中には自分一人だけ思っていて
現実、まったく招けない人もいますが…笑
それは、妄想、自惚れ、思い込み、ですね。
潜在意識は異なるのです。

では、実践、現実に、本当に聞いてみなさい。
現実に手にしてみましょう。
(自分で買いに行くのではないですよ、笑)


ね?

簡単でしょう?

認めたら簡単に手に入るだけ。d(^_^o)

そこで尻込みしているから
「え、私が?
えーーー、まさか…
私なんかが…」

でしたら、当然ながら、手に入らないのです。
本当は欲しいのに、否定してしまう矛盾。

「私なんかが…」となってしまう、自尊心の欠如…。

私なんか…
私なんか…


すると、
「そーだよ、お前なんか、」
と、そのまんま、返ってきますよ!
いいの???

これがあなたが異性に苦悩してきた、原因であり、問題なだけなのです。

男性に泣かされたくなければ、ねっ、d(^_^o)


「私は、高価なバラよりも、摘んだスミレの方が好きなの、」と
ここではこだわらないでください。

高価な品位あるバラが好みかどうかの問題ではなくて
農作業している田舎のおっちゃんの奥さんであっても
レンゲやスミレや菜の花を摘んで、じゃなくて!笑
改まってバラの花束で
「ありがとうね、この花のように大切に思っているよ」と
本当に大切ならば、そうしたいはずですし、
そうしているんですよ。

そのマインドの話のことを
バラに例えているのです。

スミレの花をあげるよりも、
嬉しさで「えーっ、認めてもらってるんだ!嬉しい!」となるあなたを
見たいのです。

さらに

ここでは言えない

大切なことを女神の講座ではお話しします。


それは…

男性は…

女性から

◯◯されると…


どんなに良き男性でも…

あなたにあるマイナスのレッテルを無意識に貼ってしまいます。

それをしてはいけないのではないのですが

そこで

あなたは

すかさず…

自尊心のために
愛されて大切にされるために

◯◯をするのをやめなければなりません。

すると…

男性は慌ててあなたを大切に扱うことになるでしょう。


まりあの話を聞きたいかたは

ご連絡ください。

個人セッションでもお伝えします。


なお、blogに書いてあることは遠慮なく
セッション、講座で知りたいことを頼んでください。

時折、話の流れでお伝えしそびれる事がありますから、
質問して教わってください。


世の女性たちが、日本の女性たちが、もう、泣くことがないために、
叡智をお授けいたします。


あなたが女神になって、キラキラとなれるまで、
まりあがお手伝いいたします。

しっかりと手を握って。

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たわわに咲いていました。ツツジ、サツキはそう好きでもなかったのですが、年々、咲いていること、色の美しさに感嘆するようになりました。咲き誇ることそのものが、有難くて嬉しい気分になります。


まりあ