すべての女性が虐げられないこと。
男性によって幸不幸に左右されないこと。
強く輝いていけて
自分の幸せを獲得できる勝利の女神でいられること。
女神の講座、
花もお菓子も桜をテーマに一つ一つ探し求めてほとんど2夜徹して作れたのも、
尽くせたのも、
この情熱、
「傷ついてきた女性達をもう傷つけさせはしない、絶対に」
そんな母性から来るからかもしれない。
まりあの母性愛は、つけこんでうまく利用しようとする、タチの悪いマザコンタイプの男性のものではない。
私が犠牲になる為のものでもない。
悲しむ女性や男性やあらゆる地球の為にある。
さらに、
そんな思いを
一途な思いを陰で支えてくれる、フェミニストの
ナイトの存在の貴方がいてくれました。
花を探し歩くのを
自ら助けてくれた男性の支えのお陰様で。
まりあの願いを
想いを
深く理解し
一人で頑張ろうとするのを
力が無いまりあの助けになれるのならと。
そして
「私は色んな仕事を、前からいてくれている友人達などは、黙って見守っていてほしい、助けないで口出ししないで見ていてほしい。自由にさせて欲しい。一からやってみたいから。」
に、承諾してくれた男友達達が陰で支えてくれたから。
誰かの同情を借りることなく
一からやってみたかった。
お客様と仲間の視点で共に。
女性として傷ついて泣いてきた私達に
一緒に泣いてくれた男性の貴方にこそ、ありがとう。
そして、貴女にもう絶対にあんな目に遭わせない。
この決意。
それがまたまりあの
今、生きるエネルギー、使命感なのかもしれません。
あなたがたを愛しています。
一つ一つ心を込めて
なるべく長持ちする花を
なるべく早春のイメージの花を
清らかであること
愛らしいこと
それは
貴女が清らかだから。
愛らしいから。
それを取り戻すために。
女として傷ついてきたのが
女に生まれてきてよかったと思えるために。
祈りながら
包み作りました。
桜の食事。
器も食事も桜色でした。
見事な愛らしさでした。
嬉しそうな女性達。
自分の為のゆっくりした会席料理。
見事でした。
風景も。
大正ロマンのいいとこどりも。
とても品位良く丁寧に尽くして
ゆったりと優雅にさせてくださる
serveの女性のお陰様で一層、良い気分に。
美しく可愛らしい貴女にも、ありがとうございます。
可愛いです。
いずれもとても可愛くて美味しいです。
続く…
3月16日
第二回女神の講座より。
まりあ