森ワーク 最後までピタッと運が良いー( ´ ▽ ` )ノ その3 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

天使はいつも粋な計らいをしてくれます。
何度もハプニングが起きますが
そのたんびに助かります。
天使がなんとかしてくださるのです。

ただ、それに甘えて慢心してしまいますと
たちまち、こけます。
そんなものです。

頑張れるところは自力で、誠意を精一杯尽くして生きないとならないようです。

調べられるところは怠慢にしてはならない。

「まぁ、予約しなくても、食べられるさ、」

「まぁ、梅を見るにはここでいいっしょ、」

【行き当たりばったりでも、どんなカフェがあるか、知らなくても、運のいいところにランチも辿り着けたことがあるしさ、】
と、お気楽に考えても良い時と
しかし、
そうではない時と。

「怠慢になるな、」の警告は大切です。

怠慢になるから、事故も起きます。
見落とし、いい加減、手をぬく、他力本願、

…誰かがやってくれるだろうー、
あの人やってくれるだろうから任せようー待っていようー、
この人やってくんないかなー、
押し付けちゃおっ、
…まぁ、連絡しなくてもいいだろう…
まぁ、点検しなくても大丈夫だろう…

などの怠慢や、ズルい考え…

全部、天使が嫌う思い、です。

時には、それが為に、大惨事すら起きます。
後で運が恐ろしいほど、悪いことが起きます。

あーあ、その怠慢が大惨事となり、ズルく得するつもりが、弁償しなければならず、
倒産に追い込まれた…
と言うことにもなります。

ドジでも、のろくても、誠意を尽くしていきましょう。

なぜなら、

天使は言います。

愛が足りない。と。

多くの悩みは、愛が足りないからだと天使は言います。
自分に満ち溢れた愛がありさえすれば、
どんな難題も安定して受け入れられる。
ありのまま見つめられる。
今、この瞬間、まっすぐ愛をただ、尽くせば良い。
それだけで人生は納得いく。

と。


愛が足りないとは、
相手に何かを貰うことを期待して行うことそのものが
愛が足りないのだ。

多くの人がここを間違う。

「チョコレートをバレンタインでプレゼントしたから
ホワイトデーには、バッグを買ってね、」
と、要求しているような愛が多い。

ーしてあげるから、ーしてね、と。

それならしない方がマシなのだ。
そうされた側は迷惑なだけだ。
なぜなら、それは、本当の愛ではないから。


好きな異性がいるとする。
「この人、苦しんでいるのなら助けてあげたい。」
「その代わりに付き合ってほしい、見直してくれて、そうしてくれるかな、」と下心を持って近づいて親切にする。
そうして、恩を売る。
親切にした後は必ず、期待するだろう。
しかし、それが拒否されたら?

あなたは、その人を恨むだろう。
せっかくしてあげたのに!と。

それって、相手に頼まれてもいないのに、
自分勝手過ぎないか?
計算しているから、不純過ぎないか?
だから、愛が足りないのだ。
だから、その気持ちがある限り、
相手の胸に打つことなく、上手くいかないのだ。


まるで
悪い人が、家出の不良少年にご飯を食べさせてあげて
後でいいように支配するのと原理は似ている。
気がついたら逃げられないシステムに組み込んでいく。


音譜


今回、

北海道からのご参加者も、
運の良さにやはりそうなんだーと、
興奮しておられました。
一緒になって喜べて良かったです。
森ワークに参加する前から、行く道中から運がいい、
Hotelも運がいい、
森ワークの人達はあったかい、みんな、色々してくれる、…
その後も…

強運である森ワークの
ここの報告を読んで来られて
前もってワクワク信じて来られていたから
ますますそうかもしれません。

この感覚を普段から持っていると
日々、毎日、森ワークの強運のまんまでいられます。

「私は運が悪い」の思い癖で
ウッカリ思ってしまうと、その通りになってしまいます。
少しずつ、変えて行く、矯正して行く心がけは大切です。

これらのことは、
まりあも時折、反省して、気づけるところは、改善していっています。


それと、森ワークで、提唱している、
枠を外して超える、意識です。
ねばならないの思い込みがあり、ひょっとして?が欠けていると上手く進みません。

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何気にポーズ。

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北海道のお客様が、
ほとんど過去の作品から持ってきてくださったまりあ作品。
9年前のもあります。

晴明神社でクリーニングと点検しました。
それでかなりお待たせしましたので
晴明神社で、まりあの好きな、可愛いお土産をみなさまに買ってプレゼントしました。

ありがとうロウソクもしました。
ありがとうロウソクをプレゼントしました。

何かもやもやしたら、
ありがとうロウソクをつけてみてください。
炎がその煩悩を燃やしてくれます。


最後の最後に…


森ワークに参加したくても参加できなかったスタッフのまゆみさんが
その前夜祭と後夜祭に駆けつけてくれました。
出迎えと見送りです。

森ワーク参加を断念してまで
北海道のかたをおもてなししようと
決断されたのです!

しなければならないの義務感ではなく
したくてたまらなかったのです!

しなければならない、なら、止してください。
なんです。(*^^*)
本音は、人に親切にする気がない、むしろ、しなきゃならないんだろうな、の段階ならば、
むしろ、しない方がいい。
まだ、自分の魂に目覚めていないから。
まだ、魂に目覚めていない人生だから。

会えないかもしれないのに
とっておきのお土産を用意していました。
普通のお土産よりも…高級チョコです。

「旅人にはさ、親切にしたくなるもんじゃない??それが旅の良さなんだからさ、」
大阪城で、他のスタッフに話してきたことを伝えていたからなおのことでしょう。

まりあは後で
彼女にせめてある物を渡しました。

「ええ、い、いいです、だって…」

「いや、使ってくれるとありがたいよ。」

その時、

「女神ですね、」と、微笑むまゆみさん。

心の中で

「あなたもね、」


「あー、そんなに良かったんですねー、北野天満宮、行きたかったなぁー、行って来よう~」

「平日に連れてあげるよ。もっと、梅などが咲いてもっと美しくなっているだろうから。」


感動の人生にしたければ、
まずは、感動に敏感になればいい。
日々、身近な木を見て感動したらいい。
いっぱいいっぱい、感謝して行くといい。
しかし、感謝があっても、不平不満もいっぱいならば
感動の人生はあまり来ない。
不平不満の人生もやってきてしまうからだ。
自分がまず、人から心から感動されることをすればいい。
そしてそのあとはその人から期待しないで手放す。
そうすると、
感動の人生がいつのまにか、予測もできないところから出来上がり
嬉しい日々を過ごせるだろう。

ダイナミックに、自分の感情を使え。
上手く感情を利用せよ。
そうすると、ダイナミックに、あふれる涙の分だけ
人生がうねりを持って動いていく。
トルネードを起こしていける。
アンデルセンの「雪の女王」の話のように
ここまで来たのに…
どうしても立ち向かえられない強いものには
愛という涙で溶かせ。

それでも、愛がわからず変わらない、
それでも、愛に鈍くて気がつけない、
それでも、真理の愛に盲目である、
それでも、愛にバカでどうしようもない、

泣け。

冷酷な雪の女王に取り憑いた邪念が熱さで
退散する。

泣いたら、期待しないで、サッサと自分の席に帰ろう。


まりあ