福も禍も明日は我が身かもといつも思うこと。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「障害者も難病者も明日は我が身かも知れない、」
と言う気持ちになれたなら
同情ではなく、シンパシーに、愛そのものに変わります。

そう思うのをとても、「嫌だ、恐ろしい、」と思うかもしれませんが、
人生は明日はわかりませんから、不安がって逃げて怖がってばかりではなく、
一つの覚悟を持って生きると
恐れは減って行きます。
腹を据えなさい。
その意識の方が、人生はスムーズに上手くいくのです。

それが出来ていない、生きる覚悟が出来ていない、未熟な方は、
人生を彷徨い人となり、
ウロウロしてしまっています。 
魂や本質が見えないから、です。

そんなグラグラした方々はまりあに叱られにやってきます。
その方の魂が、「惑う心を叱ってもらいたい、」と、願うからです。



「明日は我が身かも知れない。」

他人事ではない気持ちがあると、
上から目線や、差別は消えます。

まりあはいつも、言います。

「木の方が決して、人間よりも下だと思うな、
人間は木をコントロールできる、焼いたり、伐採もできるから、とて、
力が強いと、過信するな。
支配している気持ちになるな。
それがまた、人が悲しみとなる、天災を引き起こす源となる。」

と、2008年から会いにやってきた方には
伝えて来ました。

バランスを壊せば、
必ずそのバランスを取り戻そうとする反動が起きます。


だから、意識を

「木になりきってみる、」のです。

人間体から離れて、木に成りきる、染まる。


それをやってみて欲しくて
森ワークが出来ました。

不思議なご加護がわかってきます。



あなたの元に、旅人が来るなら、
自分も旅人になったらどうだろうか?
どんな風にしてもらいたいだろうか?
と想像してみる。

旅先での親切に会うのが
旅の醍醐味ではありませんか?

嬉しかったなら、
「自分も今度はそうしようと、そうしたい」
となりますが
その経験がまだ無くても
先取りしていくのです。


これらが、今回、森ワークで、教えてきた、一部です。


ならば。同じように、


幸運な人、強運な人、も、明日は我が身かも知れない、

と、同じように思うことです。 


まずは、
病気、貧困、全て、我が身に明日は起きるかもしれない、
と、慢心せずに心していくことが出来ること。

それができる方々はしかし、
良いことも起きるとは思えず、不安に行きすぎてしまいます。

しかしながら、

病気、貧困、全て、我が身に明日は起きるかもしれない、
と、思えたならば、

強運なことも、全て、我が身に明日は起きるかもしれない、

と、思えるはずなのです。


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この強運の木。エネルギー感じましたか?



まりあ