「遅刻しても実は叱らないまりあさん」の弟子ちゃんの声 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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「まりあ先生ってね、遅刻してもキャンセルしても、叱らないんですよ、実は。 
多くの人や普通は、リーダーであっても、『遅れたら困る』って、言うのに。
だから、私は私のまんまを受け入れてくれるまりあ先生についていきたいし、弟子になりたいんです。」

って、ほかのかたにお話しする弟子ちゃん。笑


あははー

バラされているかー笑


案外、厳しくないじゃん、
案外、包み込む母性あるじゃん、かな?
ふふ。

まぁ、本当はそうだから
とても気が小さな人、デリケートな人、優しいあまりに精神病になる人、たちが、やってくるわけです。

しかし
剣を向ける人には、ビシッと剣を交わしますよ。
いい加減にしろ、と叱りもします。
良い気づき、目覚めに本人もなるからです。




「なぜ、遅れても、この人には注意しないのか?」
「この人には、注意するの?」



ケースバイケースだからです。

遅れて悪いなと罪悪感を抱えている人には叱りません。
叱って良くならないとわかっているからです。
そんな場合は、褒めて、励まします。


逆に遅れてもピンとこない人には
周りへの思いやりに欠けているので
叱ります。
平気で何十分も待たせても、周りに対して鈍い人もいます。
そもそも、待たせている自覚に欠けています。
そんな時は気づきを促します。
そこが職場や他で嫌われる原因だと
本人が気がついていないからです。


「弟子でも、実は叱らないこともあるんだ!怒らないとこがあるとは!」
ですかね?笑

ん?
緩んでいるよ。(*^^*)
別に困らないことには叱らない。
困ることには指摘をする。
それだけー。♪(´ε` )


だってね、


全て、見事に、天の計らいで、上手く行くんだもーん。(*^^*)

焦る必要はない。


波動高いと、
ほとんど、上手く行くことしかないからねえ。(*^^*)


困らないんだよね。焦らないんだよね。


⇧これを、弟子ちゃんたちは、なりつつあるし、また、目指していると言えるかもーん♪(´ε` )

「なんとなく…わかっちゃったー( ´ ▽ ` )ノ」みたいです。うふっ。


まりあはね、
「遅刻してくれたお陰で、他のことができたり、
いつも、いいタイミング! むしろ、ありがたい!」ばかりなんだもん。( ´ ▽ ` )ノ


実に、なんにも困らないのね。
自分と調和していたらね。
困りかけたら、テレパシー送ると、上手く急に行ったり!


だから、「私もあなたも、アバウトでオッケー( ´ ▽ ` )ノ」
出来ることなら、そんな、ハワイアン・タイムでありたい。


ただ、もう一度繰り返しますが
遅刻することで、他の方や、お客様のご迷惑になるような場合は、
愛からの行動ではないので、
自分と他者への思いやりを持って欲しいので、
指摘します。
コーチのように、叱咤激励します。


「叱咤激励するまでもなく、そんなん、時間に来るのは、常識やん、マナーやん。当たり前やん~(; ̄ェ ̄)まりあさんも大変やなぁ~」かな???


でもさ、
初めから人生が上手く行っているのなら、
そもそも…
まりあのところに…
来ないよね???(*^^*)


確かに


大変なことはありますよ。


労ってくれる人達、ありがとう!!!




でも、それは、
教師ってそんなものだから。



さて。
舐めてかかって、遅刻してくるのか?
あるいは、そうではないのか?
くらいは、見抜きます。
さらに、その方の魂は、
「叱ってほしいのか?違うのか?」も、
「どちらかなー?」
と見計らいながら、判断しています。


「遅れてごめんなさいー」
「いや、かえって、そのおかげで助かってねー」(*^^*)

いつも、そんな会話なの。平和だなぁ~
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*




もう一度、伝えますが、そのかたの魂が、「学びたい」としていることには、
親身になって、叱りますよ。
親の愛って、
自分の為に、叱ってくれて、
その時は嫌でも後々になると、
むしろ、ありがたかったよね?
それ、やりますよ。

たとえば、
だらしがないから、
職場で嫌われているのに
なかなかその自覚がなくて、
「そこ、魂が変わりたい!」
としている場合などはね。

特に「助言」と言う仕事の一貫だから
ちゃんと、伝えますよー
コーチとして、引っ張って行きますよー



叱られる、指摘されるのは
「実に実にその通りなんだけども」
と、当たっていても、
「そりゃ、そうだな、」
とわかっていても
いい気分はしないものです。

そうなんだけど、
でも、でも、

となるものです。


言い訳をして
どんなにか、自分をわかってほしい、
認めてほしい、
褒めて欲しい、

となります。


しかし、


あなたの魂は別なんです。



認めてもらおうとしなくても
すでに認めてもらってるもんねー

なんです。


こうして、一人一人の魂が、
「こう変わりたい」と言うメッセージに従っているから、
全部、アドバイス、伝え方、叱り方も変わります。
時には、誰もが叱りそうなことを叱らなかったりします。




このかたの場合はね、
まりあは、初回から見抜いていたのね。
それを打ち明ける前からね。


ダメだしばかりされてきたんだろうなーって。
辛かったろうになーと。



精一杯、ちゃんとしようと頑張ってきたかたなの。
でさ、それでも、認めてもらえなくて辛かったんだよね。
かえって、そのせいで、動けることも動けなくて、フリーズしてしまっていたんだよね。

だからね、

なんとか、頑張って来ようとしているのにさ、
なんで、叱る必要あるかなー?(*^^*)
遠いのに
「えらいね、よくきたね、」しか、出てこないよ。

それからね、
たとえば、うつ病などの病気の人はね
行きたいのに動けないの。
それが病気の症状なんだよね。
そうしたら、遅れても
やってきたこと、褒めてあげたいよね?


遅刻には、ツッコミの笑いはするけどね、
「あ、また、遅れてきたねー  笑」とね。
 

気持ちは
「遅れないで、間に合いたくてならない」のよ。
むしろ、
「早く行きたい、着きたい。」
いそいそと、ここに来ているのね。
来る機会があったら、「わーい!」と、飛んでやってくるのよ。
その嬉しい想いにこちらも、胸が熱くなるのにさ、
怒りたくもならないね。(*^^*)



「まりあ先生に会える、なんだか、私の魂が喜んでる、嬉しい、」
そんな顔をして、やってくるんだよ。
「この人を幸せにしたい」と、親身に思うよ。


ただし
その気持ちがあっても
「身勝手に不平不満の甘えた、」ならば、
「気に入らないのなら、出て行きなさい」と
そりゃそう言うよ。
わがままは私も聞き入れる必要はないからです。
それが、道理なのです。
私も断る権利はあるのです。

天に愛されるかのような、
天使たちのたくさんの応援を受けたような日々を
楽しく、弟子ちゃんたちや、優しい人達ばかりで、
楽しんで行く権利は私もあるからです。



音譜誤解なきようにね!!!
《別blogでも書いている通り、まりあの弟子ちゃんたちは、何も別に、まりあのように、スビリチュアルなカウンセラーになる、や、ヒーラーになる、とかではありません。(*^^*)  

そうちゃんと書いているのに、まだ、ちゃんと読めていない人がいるんだよねー(^◇^;)
どこ、読んでいるんだよー(^◇^;)

自分の思い込みと言う色眼鏡、外してみてごらんよ。


なぜだか、そんな風になってしまうのか、わかります?

それはその人の思い込み、観念的な先入観があるから。

無用な、むしろ、幸せの足枷となる、恐れがあるから。


頭、かたいなあー、もっと、ゆるもうよ。(^◇^;)



そう。
まりあの弟子ちゃんは、共通して、
「カタイ考え方をできるだけ、退けて、ゆるみを目指している!」
とは、言えるんだな。

その中で、
スビリチュアルな仕事になる人は天の導きにより、
「勝手にそうなれます」から!(*^^*)  
逆になりたくても、向いていない人はならないほうがいいのだ。(*^^*)

「子供の頃のように、自分の魂のしたいことをとても、伸びやかに生き生きと自由にやる、」

それが、弟子ちゃんなのだ。
「自分本来を取り戻す、」なんだなー。 

だから、まりあは、
「弟子だから、まりあみたいに、スビリチュアルなことをやるとか、カウンセラーになる」とかは、強いないし、そうは思わないです。

ただ、あったかく、自然に、呼吸をするかのように、スピリチュアルは特別のことではなく、生活に溶け込んでいることから、目覚めるだけ…

魂のことや、愛のことがわかってくるから、
すべてが「視野の広い愛からの仕事」や、
「自分のエゴよりも、愛からの子育て」になるんだな。


だから、弟子ちゃんたちは、仕事は、例えば、料理人目指したり、と、色々なのだ。



まりあ