偏見を一つ一つ自覚することから、自由に軽くなれる。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

クライアント様には
精神を病む方々も、来られます。

なお、

これまでにも、仕事以前にも、

精神病になられた話を、
たくさん、打ち明けられる機会が多く、
身近なものでした。

まるで、

胃潰瘍みたいなくらいに、身近なものです。


しかし、

「私のことを精神病扱いをされた、」
と言う人たちが、
世の中にはいます。


それこそ、
偏見ですね。

「精神病の人たちと一緒にしないで頂戴!」の偏見があるから、
身勝手な傷つき方をするのです。

そのような発言は、
むしろ、
精神病の方々を、怒らせる発言となります。


森ワークに参加される方の中には
精神を病み、乗り越えて来た方などもおられます。

ですから、
こうした、偏見に満ちた人に対しては
まりあは
再三、気づいていただくために
教えを促しております。

時には
「あなたこそ、人のことを責められない、身勝手なところがあるんですよ、気がつきませんか?
だから、心が平穏ではないのですよ、平和を招けないんですよ。」と
促すこともあります。


それを、
「けなされた、」と、また、身勝手なプライドを持っている場合があります。

これまた、身勝手な、酷い解釈ですな。

けなし、ではなく、
れっきとした、公平な教育です。

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まりあは、こんな世界を守りたい。
できるだけ、精神病の人たちや、精神病だった人達が、傷つかない世界を守りたい。
そして、なおかつ、何よりも、
その人達が、過敏に傷つかなくなる強い心に育てたい。

偏見のない世界は、優しい。
それは、「悔しさ」もわかない…。



まりあ