感動の人間関係にする方法。愛を尽くすこととは? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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森ワークは
自然に溶け込む感覚なので
とても、さりげなくて何気ないです。

そして、自分一人とできれば、自然と一体化で調和して欲しいのです。
なので、あんまり、話をしすぎないで、ねっ。

皆さん、とっても!
敏感に、素晴らしい事に気がついて行っています。

森ワークのスタッフである、みのさんは、
待ち合わせの場所で皆さんを集めます。

もともと、いち早く来られるほうでしたが、
さぞかし、また、早くに来られていたのでしょう。

そして、一番最後に帰宅されます。
なにしろ、四国ですからね…。

まりあは朝は
多分、誰よりも早くに起きています。
3時間かけて来られるみのさんよりも早く。

そして夜は
みのさんが、徳島の家に着くメールまたは、電話が来るまで、起きています。

それが、
しなければならない感覚とは異なる、そうしたいからしている責任感」と思うからです。

ちゃんと見届けるのが、まごころ、思いを馳せることだと思うからです。
主催者として、当然のことだと思っています。
それも心配からやっているのではないです。
お客様達は、「心配から行動している」ことがとても多いのですが
もっと波動を高めましょう。
「安心から行動」してください。

愛を込める。
最後の最後のかたまで、無事に到着されるのを、意識で見届ける。

まりあが眠たくなる時間には、みのさんも、眠い時間の筈です。

「まりあが寝てしまったら、みのさんも寝てしまう、」
とはまったくそうは思ってはいませんが
一度、「この人は、居眠り運転で事故をしたことがあるだろうな」と、
思うことがありました。

それは、守護天使講座などで、みのさんは、いつも、寝てしまうからです。
聞いてみると、やはりそうでした。
尤も、事故は、かなり前のことだそうですが…

それからは、眠たい時は休憩を途中で取るそうです。

せっかく生き甲斐になっている、森ワークに参加して
いい気分になり、運の良さを信じられるようになってきたのだから
「みのさんを事故から守る、遭わせない、」
と、決めています。
この決意はかなり、強いかと思います。

もちろん、それらもまた、
その人本人のすべて波動に寄りますから
本当はまりあは介入できません。
睡眠時間を充分取るかどうかまでも
本人の管理です。
ご自分が何を招くか?です。

しかし、
「わたしの帰りを待っている人がいる」
「うち、1人が帰っているのではない、まりあ先生がついててくれている、無事の帰りを待っている、」
と、みのさんがそう思うだけでも
気合いが入り、眠くならないと思います。
それが言いたいのです。
それが大事だと思うのです。



あなたが、どんなに遠くに住んでいる子供や、旅をしている子供のことを想うときに、
あるいは学校で子供を預けているときに、
心配よりも絶対に、危ない目に遭わせない、と遠隔で念をしっかりと、送りなさい。

それが、気迫のある愛です。
それが、凛とした強い愛です。
こうした愛を自分の中に持てない人が、ぐらぐらしていて、愛がわかっていないから
さまよってしまうのです。
あなたにもきっとあるのです。気づいていないだけです。
ぶれないで、決めなさい。
「当然だよ、わかっているよ、」ではなくて、強く自覚して、意思をを決めなさい。

こうしたことは、大真面目に、「本気」です。
それが、
「純粋な祈り」だと思うからです。

なぜなら、私の目の前に起きた現象はすべて、私の中から、起きたとも言えるからです。
それだけに、こうした強い意志を持つためには
その反対に、普段は思いきり、緩んでいます。

もちろん、
「まりあが先に寝てしまっても、みのさんは、事故に遭いません、」とは、決めていますし、
安心はしていていいのです。

ただ、寝ないぞ、と決めていたい、そうしていたいんですね。油断はしない。
「親心」って、そういうものではないでしょうか、
経営者もそういうものであってこそ、人がついてくるのではないでしょうか。


こうした、ひとつひとつが また、ちゃんと、自分に返って来ます。
もちろん、愛が返ってくるためにしているのではないからこそ
こんな自分を気に入っています。
愛ゆえに意志力を強く保てる自分がね。

みのさんは、
「たくさんのたくさんの抱えきれない愛をもらっている、」
と、よく、お泣きになられます。
真摯に、まりあを慕い、愛してくださいます。

「鏡、」なんですね。
人の縁はまさに、鏡なんですよね。

もしもこのように温かい人間関係にならない、
疑心暗鬼の人間関係が、あなたにあるとしたなら、
あるいは、あなたがとても親切にしているのに、浮かばれない人間関係だったり、
いまひとつ感動の無い場合でしたら、
どこか、あなたの中に、少し、思い違いをしていることに、気がついてみましょう。

今、目の前に現れた人を思いっきり、目を向けて愛しなさい。
子供が居るなら、「全身全霊賭けて守るぞ、」の気迫を持っていなさい。
社員を抱えているのなら、出し惜しみしないで愛を尽くしなさい。
見返りを一切、期待しないで、自分自身が大好きになれる愛し方をしなさい。
愛故に、よくないことは毅然と拒否しなさい。
愛故に、その人が良い人間になれるように育てて行きなさい。

感動の人生になることはとても、簡単なのです。

まずは、先に、
ついつい、見返りを求めたくなる、エゴになりやすい性的な、男女の愛、パートナーの愛よりもそれとは別に
超越した、もっと、すばらしい愛の交流をすれば良いのです。
そうするといつかな別れが来るかもしれないと恐れてしまう恋人関係よりも
安定しているので、得やすいからです。

もしも、報われない、一方通行なら
それは、
自分への愛が足りないのです。

あるいは、何か、勘違いしているのです。

まりあは、こうした温かい交流、ひたむきに想い合える交流が好きなので
そういうところにエネルギーを使うのが好きです。

ほのぼのとした世界です。

まりあは
「自分の人生って、実にいい人生を、私が作ってきたなぁ、」

と、言えます。

いい人生になるとは
いい人生にする、と、決めたらいいのです。

いい人生とは?

それは

ごく普通の人生が、映画やドラマでくりかえされる
温かい、ほのぼのとした、人情なのです。

なにも、
凄い、摩訶不思議なアドベンチャー映画のような、スピリチュアル・ワールドではないのです。

もちろん、そこにも、人情はあります。

ただ、何気ない平穏で、平凡な中に、人を想う。

気を遣って、ではなくて。

人を想う自分そのものが、とてもとても大好きなのです。

自分の中にある、見返りを期待しない愛があると、感じられることほど
至福な事はありません。



写真は、森ワークのメンバーより。

まりあ