乙女よ、恋をするな、自分に恋せよ、相手を愛せよ。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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好きな人の気持ちを知りたいうちは実は負け…

で こんなことを書いています。

気持ちを強く持ってください。
恋はあなたを弱気にさせるためにあるのではなく
あなたを翻弄させるためにあるのでもなく
あなたを苦しませるためにでもなく
あなたの聖なる性を輝かせるために
あることを忘れないでください。

あなたが恋で苦しみくすみ
停滞するくらいなら
その恋は思いきり捨てなさい。

あなたが恋に振り回されるのではなくて
あなたが恋を利用して綺麗になるために
常に人生の主導権を握りなさい。
人生の主役があなたであることを
他に明け渡さないでいなさい。


改めてなかなかな言葉だと思っています。
この言葉について、とても褒められましたが我ながらそう思います。

「彼の気持ちは?」と占いで聞いた時点でもう負け、だとこの記事はそう答えています。
彼の方にベクトルを向かせていては、すでにあなたは人生の勝利になれないからです。
ベクトルは自分に向かせないとならないのです。
しかし恋の勝利とは振られないことでは無いのです。振られても恋の勝利になれるのです。それはあなたに愛があるかどうかってこと。
愛があれば、本当に勝利なのはあなたの方なのです。
振られても自分も相手もさらに周りもすべて包んで愛している、
これが真の愛の女神であり、勝ち、なのです。

「恋はするな、」です。原則、男性に惚れてはなりません。
惚れるのは男性の方です。人間性に惚れるのなら、それは男女関係なく大いにしてもいいでしょう。それは恋とはまた違います。
まりあは「恋を辞めなさい」と言います。
しかし辞められないのなら、「それなら、堂々と向かっていけ」と言います。
「恋はするな、しかし愛せよ、」なのです。
愛したら、どんなことを言われてもどんな目に遭っても、輝けるからです。
「乙女よ,恋せよ」ではなくて、「乙女よ、自分に恋せよ、相手に恋するな、しかし愛せよ、」と言います。

自分を他者を誠心誠意愛せよ。
自分を愛して、恋をしてくれる相手を愛して、さらにそれ以外の人もすべて愛せよ。



まりあ