無残に殺されたあなたの死は決して無駄ではないよ。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

奇跡の森ワーク。
この4回目の背景にはこんなストーリーがあったのです。


無残に殺された…そんな記憶が蘇る8月。
戦争の痛ましさを考えさせられる8月15日は

マリア様昇天の日です。

西行が釈迦の入滅の日に
死にたい、と、したように、
その通りになったように、

では、まりあはこの8月15日に決めました。

あきこさまが
いつにする?と微笑み
ああ、そうだった、と。

そんなLevelの話ができるのは
とても楽しいことです。

人は無理をしなくても自死しなくても
想念で死ぬ時期さえも、翻弄されたり
恐れたりすることなく
願い通りになります。

こう言うことを伝えますと
前世から繋がる娘たちが恐れ出します。
まりあが、この世から早く去るのではないかと。

何かザワザワするようで
娘たちだけが反応し出します。
まだ、生きていて欲しいようです。

前世、時代的に早く亡くなるものでしたから
無念だったのでしょう。

34歳で死ぬような気がしていました。
不思議なことがこの頃からたくさん起き出しました。
まりあが行った跡は次々、日本女性が殺されていくのです。
アデレードで、ニューカレドニアで。
友人たちは顔色変えて心配し
連絡して来ました。

あの世とのドアが開きやすいのは
50歳がチャンスだなとわかっています。
行くな、まだ、この世でやることがある、
と、娘たちが引き止めています。


殺された日本女性たちの霊魂は今、どうなっているか
わかるでしょうか?



さて、


このフライヤー
持ち帰りしやすいようにみの様は
よくお考えになられました。

みの様らしい繊細で、慎重な配慮です。

繊細であるから、逞しくもなって欲しいので
バンバン、キツイことも言って来ましたまりあ。笑
キツイことを言われても、いちいち凹まず、
慣れてけろっとしてもらいたいのですね。
その一方で、男前だね!と、褒めても来ました。

凹まなくなったそうです。


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フライヤーには

真ん中にオレンジ色の少女が体育座りで
微笑んでます。

前世で

当時はよくあった、
貧しい少女が身売りされ
さらに不当にもレイプされ無残に殺されたのです。

このことを
仕方が無い、そういう世の中だから、
と、感情を押し込めた修行僧がいました。

こんなに精神性を高める修行をしていても
世の中はちっとも良くならない
世の中は痛ましい現実ばかりだ、
と、苦しみ、嘆く修行僧がいました。

現世、俗世から離れた修行ならば、誰でも超越できるが
それよりも、新しい修行をしよう、
と、提案した修行僧がいました。

卑しいとされている人たちの足を洗う、
修行をしよう、
そして、バカにされてみよう、
石を投げられて耐えてみよう、
それが、この少女への痛みがわかり
供養になる、
一番嫌なことに挑戦するのが
本物の修行ではないか、

と、持ちかけた修行僧がいました。


一人は逃げてしまい、
二人はやってみることにしました。

やがて、

一人は口を聞かなくなり…
耐えられなくなりました。

その時に

星を見よ、

と、もう一人の修行僧が言いました。


この話を聞いていたかたが

「無残に殺された少女の死は
よくわかります。とても、納得さえ行きます。それ、私でしょう?」

生まれ変わったかたが、答えました。

少女を救いたかった修行僧は
懸命にこのフライヤーをまりあのアドバイスの元で作りました。
色をオレンジ色に変え、真ん中に配置するよう指示しました。

修行僧は、少女を微笑みに変え、
6月の四つ葉をたくさん、並べました。

天使たちである私たちが  笑
手を合わせて見上げて見守る姿となりました。
森のホールの背景も取り入れられました。

森のホールには、あの時の無念の死が…
そう、少女だけでなく
他にもたくさんの無念の死は
輝き、昇華されていきました。

惨めなんかじゃない、
それで終わりなんかじゃない、

そうした人こそ、
惨めになるのだ、
終わりにならないのだ、


さぁ、少女よ、
また、生まれ変わって再会しましょう。

その時は癒される為に。
やりなおしましょう。


少女は美しく生まれ変わり
伸びやかに女性性を癒し、輝き
少女を救いたかった修行僧は
少女を今生では守れることに
今、誇りを持っています。

こんなに素晴らしいストーリーが
このフライヤーにこめられています。

その少女は森のホールで
体育座りの通りに微笑みながら
まりあの天使の話を聞き入っていました。
これすらも意図していなかった、偶然でした。

逃げた修行僧は
今生で再会してしまいました。
「また、逃げるのか?」
厳しく突きつけられた修行僧は
「いや、カルマは返したい、もう、逃げない、頑張る。」



祈。


まりあ