相変わらず、
特に大人嫌いの子供に好かれたり
なかなか懐かない猫なのにねー
から好かれたりしますと
「ああ、よかった、まりあにピュアなところはまだ、今のところ、合格なんだ」
と嬉しくもあり、ホッとします。
大人からの評価よりも
これを目安にしています。
ビュアな大人ならいいけど、
そうでない大人に好かれてもなー、いらんしなー、な、ところがあり、
好かれなくても平気です。
しかし、そう思っていても、実際はかなり！好かれています。
愛されてます。笑
ありがとうございます。
これまた、素直に、楽しー！です。
まりあも子供の彼らのように
「あれ？ピュアじゃないなぁー
人をコントロールさせようとして
好かれたがったり
感心されたがったり
操作しようとしてるなあー」
と、嗅覚、センサーが動くと
いやーな気分になり
プイッと向こう向きます。
その、なかなか懐かない猫や、子供と同じ気分になるのです。
これは、
セラピストや、カウンセラーである以前に
スピリチュアル・アーティストであるための
大事な姿勢なのです。
「気に入らないから、あなた、要らない」は
正直に持っていないと濁ります。
頭で考えて、「でも、こうなのねー」と無理して理解しようとすると
審美眼や見抜く力が衰えるので、気をつけています。
こうしたセンサーを保ち、持っていくのは、
人におもねない、自分を大切にする、
点でも大切です。
なーんだか、臭うよね？
なーんだか、おかしいよね？
なーんだか、人を下にみようとしてるよね？
なーんだか、言葉以前に不愉快だよね？
特に、スピリチュアルをかじったかたには
スピリチュアルを使って、コントロールする、支配しようとする
野心家が多いので、取り込まれないよう、心せねばなりません。
そーんな人は好かれたいから
おべっかもつかい、感謝の言葉も使ってみせたり
謙虚そうな振る舞いもしてみせます。
ころっと騙されそうになるものです。
「全部、わたしたち、見抜いてるんだけど…」
こうしてブラックな気持ちを
悪い、いけない、とは真逆に思い、
大切にしています。
大人になると、ポジティブ、いいように解釈しなくちゃ、
いい波動にならないと、としようとしますが
大事なセンサーを流してしまい
結果として、振り回されたり、あまり関わらない方がいい人と関わり
迷惑します。
娘ちゃんたちと、
「なんか…あやしいよね？」とよく、語り合います。
「しばらく、ひとりで頭冷やしてきな、」
と、送り出した娘ちゃんから、久しぶりにメールが来て
いい感じに進んでること、
そして、
「まりあさん以上に信頼できる、スピリチュアル・リーダーに、まだ、会ってませーん、だから、誰かに師事してません、」
と、来ました。
もちろん、まりあより、優れたリーダーなどは、いっぱいおられます。
まりあも、いいねーと、気に入ってる素晴らしいかたは、いらっしゃいます。
ただ、改めて、かなり、センサーがうるさい、彼女からそう言ってもらえると
素直に嬉しいです。
全身全霊で、ぶつかって、愛してきて良かったなあ、
と、感じています。
怒ることもよくしてきました。
でも、まりあの自己中、勝手な怒りではなくて、
ちゃんと理解してくれている、わかってくれているんだなぁ
と、「まりあさんの母親の愛に感謝しています」に
嘘はないんだなぁと感じ入り、
「いつだって、愛しているよ、」と送りました。
人には、
図に乗らせてはなりません。
なめられてはならないよ、と、斎藤一人さんの本にありました。
ああ、そうだなぁ、
愛想が良くて、フレンドリーだと、つけあがられて、
舐められることがあるよなぁ…
かと言って、威張る必要もないけど
ある程度、ツンとしてる必要はあるよなぁ…
ある共通したお話を聞きますとね、
余計なことに気にかけていることを知ると
ううーっ、て、なります。（；￣ェ￣）
なんつうか、
それ…
ピュアじゃなーい！
って
何かが、叫ぶのです。
一見、
思いやり、
一見、
優しさ、
一見、
良い人。
でも、
まりあの子供みたいな嗅覚が、やはり、嫌がります。
なぜなら、
「あなた、何者？」って、
少し、苦笑したくなるからです。
「天使の仕事、しようとしたら、いかんぜよ。」
まりあが、笑いますからそこで、
「そうよねー！わはは！」
と共に、笑えたなら、悟れたなら、
また、明るく弾けて、ピュアに戻れて、真の謙虚さと自信を取り戻し
あなたの波動は高くなることでしょう。
と、同時に、ぐーんと、楽になることでしょう。
あのさ、もう一度、ツッコミ入れますけどね、
あなた、
どれほどの者なんかいっ、
平和の天使のつもり？
違うから、
だから、
疲れるんよ。（ーー；）
うまく行かないんよ。
だから、
エネルギー取られるんよ。
本物の平和の天使ならね、
疲れないんよ。
神様からの応援も来るから
嬉しい奇跡起きまくっていくだけだから。
何よりも、
本物の平和の天使なら、
心配しないで、
人の可能性に導けるだけなんよ。
簡単に実るんよ。
職場も、人間関係も、
好転していくんよ。
感心してもらいたい「野心」があるから
余計なことを言って、正しいセンサーがある人からは嫌われて、
反発されたりするんよ。
余計なことを言うにはね、
嫌われる愛の覚悟して言わなきゃなんないよ。
あとで謝るくらいなら、言うんじゃないよ。
まりあなら
「余計かもしれないけど、本気で本気で、愛ゆえに言いたいから言う！」から
怒られても反発されても、謝らないよ。
だって、めっちゃ正しいことしてる、言ってるって、自負してるもんね。
嫌われるの、覚悟して、親身になり、まっすぐ、説得するもんね。
すると、反発されても、やはり、愛だな、って、みんな、わかってくれてるよ。
感心されたふりは手を回したら叶うけどね。
だから、どーも、臭いのよ。
いいかい？
何様なほどではないのに、
そう、考えるから、報われないんだよ。
その心配、愛ではありません！
あなたが、あなた自身の人生を心配しているから、
あなたが、あなた自身に愛が足りないから、
そんな風に人のことも、色眼鏡で考えてしまうの。
それよりも、そんな暇あったら
自身に、愛を、満たさんかいっ❗️
「あなたが心配なのよー」の愛あるふりをして、
「ほらね、良い人でしょー」とアピールして
愛されたい野心があるだけです。
自分を好きにならせようとコントロールしようとして、
「凄い！」と言われたい下品な野心があるだけです。
そんなの、誰が感心するかいっ！
全然繋がっていない、わかったつもりに自分だけ酔って、
的外れな、アホなスピリチュアル言うの、
みっともないから、やめんかいっ！
ふうーっ (￣ー￣)
ここでイッテミマシタ。にひっ。
いい気分やわ～（￣+ー￣）
これを書くと
「そーやねん！その通りやねんなー！あの人、ウザいねん！頼んでもいないのに、勝手に偉そうやねんな！」
って、手を叩いているかたがたが
おられます。
人のことを、心配、心配と言っているうちは、
＝ 私は私が心配、心配、と
言っていることと、同じなんですね。
わかりますか？
それが、あなたの人生を実は平和にしていない、意識、
原因そのものだったのです。
あなたの世界が愛に溢れて、満たされて、
愛されまくって、運がよくって、
笑いがとまらないくらい、楽しくって！
に、
なってから、
人にしてやりなさい。言ってやりなさい。
そこまでに成れてないくせに
言うなっつーに。
そーんな人からのおくりものは
「猫またぎ」ぃー
クンクン匂ってから
「臭いや、いらね、」
で、またぐ猫とおんなじだもんね。
無邪気で行こう！
まりあ