「理想通りの部署に異動になりました!」お客様のお声から・・・ | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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「時期的にも、異例の異動になり、
あんなに、願っていながらも、無理なのかな?と苦しんでいたあの部署に、
行くことが出来ました。

報告が遅くなりました。」

の、お客様と、
久しぶりに会いました。

それまでは、ずっと、余裕のない、沈んだお顔でした。
配属されたところが、「違う…違う…今はここじゃない…」と、苦しまれ、
虚ろな気分になり、
なんとかして、手を回してでもと願っても、
「今の所がいいじゃないか、なんで、不満がある?」
の、人事の一点張りでした。
悪いところに配属したのではないので、わがままに受け取られかねません。

まりあが、
励ましても、励ましても、

本当かなあ…

な、ほどに、ぼんやりと、憂鬱そうなお顔でした。

「大丈夫です。」

と、キッパリと強く伝えても。←この時のまりあって、かなり、強い言い切りをしていますね!

うまく行くのに、と、内心、にやりとはしていました。



それが


晴れやかなお顔で、キラキラと、


「このまま、この幸せが続いていて欲しい…」


なんと、素敵なつぶやきなのでしょう。

今回は、そのために、お守りのご依頼でしたが、もう、昨年と打って変わっての余裕です。
ご本人も、昨年との気分がすっかり変わっていることに、
驚いていらっしゃいました。

「どうして、あんなに、自信持って言えたのですか?
視えていたのですか?」


「法則通りとわかっていたからです。」


「願いが叶った、」
とは、正に、本来に、元に戻るような感覚です。

正せば、そこに戻れるように出来ています。

やりのこしたことは、やり遂げるように、設定されているのを、
正せば、戻れるのです。



まりあ