メールは余り保存しない訳は「消去」クリアリングのため。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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個人情報 として どこかで もれないために
特にお客様とのメールはあまり 保存しないようにしております。

今の時代 いつどこで どうもれるかわかりませんから。

それで ご相談内容も 保存しないようにしております。

で、すべて、憶えていないことも多いです。

ただ 「かなり 憶えてくださっていますね!」
とは 言ってくださいますけども。
まだ 必要なことは なんとか 記憶から引っ張り出していますけどもね~

しかしながら
みずから 「言ってみる」と言うのは大切なことです。
自分のために はき出したかった、言いたかったんだと思うのです。

それでか まったくこちらから 聞いてもいないのに
急に 過去の一番辛かったことをまりあに話す人たちが
クライアントではなくても たくさんたくさん おられました。
それは 幼少期からです。

けれども、それまでは
「口に出しても、それを聞いた方は困る人ばかりだったので、もう口にしない、
言ってもあまり良いことは言われないし、その慰めは返って負担になるだけ、
むしろ口にするのではなかった、」
のではないかと思います。
つまり、「人に話したところで、今まで癒やされなかった、」

人はどうしていいか、わからないからです。
法則がわからないからです。

さらに良くないことに 「この人はかわいそうな人だったのか」
とレッテルを聞いた側は貼ってしまいます。
それが災いなのです。
それが辛くなり、封印してしまうのです。

断じて言います。
この世にかわいそうな人はいません。

あとでそのことは説明します。ただ、もっと深いことまでは今回は説明しません。
(かわいそうな人を作り上げているのは実は自分だった!という話は
また後日いたします。)

なお、聞いた側が、法則などをわかっていても、導けないことも多々あります。
かと言って、私たちが常に導けるかと言うと、それはまた保証は出来ません。
一人一人の気づきの「時間」も必要だからです。
まりあの言うことが 一年経って少しわかってきた、なかたもいらっしゃるし
すぐにわかったと言うかたもいらっしゃいます。

ですが、ともかく、
一度は、「話してみて」ください。

まりあの手法は、聴きながら、「クリアリング」しています。

「消去」しています。

その人の中にある、「私はこういう人だ」の認識を変えたいと
魂は望んでおられるので、「私はこういう人だ」を、消去しているのです。

それで、過去の記述は クリアリングしているのもあります。

そして同時に過去に基づかないで未来から あなたさまを 見ます。

「未来 素敵にこうなっている~♪」 の あなたさまから 見て
そこから 助言しております。
それで 時には 「私はこうである」とお客様がそうおっしゃるのを
「そうかな?」と言ってみせます。

たとえば

「私は嫌と言えない人である」
「私は気にしやすい人である」
「私は落ち込みやすい人である」
「私は大勢の人の前で話せなくなる人である」
「私はあの人が好きである、だから今の状況が苦しい」

全部、それは「魂が嫌だ」と言っているので、消去するのです。

すると

「私は嫌だと言える人になれた」
「私は気にしなくなってきた」
「私は少々のことで平気になってきた」
「私は大勢の人前でも話せてきた」
「私はあの人が好きではなかったんだ」

に変わるのです。

その変化を見て まりあは愉しんでおります。


そういう意味でも 今!あなたがそうなっていなくても
すでに たとえば

親から 開放されて 自由にのびのびしているあなたさま

幸せな結婚をして 争いもないあなたさま

健康で色々挑戦できなかったのが できているあなたさま

今の問題がもうどうでもよくなって すっかり楽しいことだけに打ち込んでいるあなたさま


だけが 重要なのですよね?


それで 過去の記述は いったん 読ませていただき まりあの中で その都度 消去しています。


前にも書いていますよね、

一目見て見抜いたことを瞬時にその都度塗り替えているのです。


かわいそうな人は この世に存在してはならないのです。
と言うよりも 存在していないのです。

自分の中で
 「この人はかわいそうな人」 といつまでも定着してはならないのです。
それよりも
「この人も同じ痛みを経験した 魂のチャレンジャーなのね~♪」
でいいんです。

かわいそうだなと思って 気になる、気を遣う、それで疲れてしまう繊細な人は
このように考えてみてはいかがでしょうか?


まりあの 長年の友人は

ふけつ きたない あほ でかい ぼけっとしている はなしがつまらない
にぶい みためがわるい・・・

と クラス中から相手にされませんでした。

しかし 綺麗な女性に生まれ変わり
まりあの母が写した写真を御覧になられた
豊かなお家から一目惚れされ
以来

過去 いじめた 相手にしなかった人たちよりも
幸せになりました。


男子にもそんな人がいます。

まりあは そんな時 「みにくいあひるの子」の話が大好きだったことを
思い出すのです。

やったー!

いつもいつも まりあは

その人たちが 決して「かわいそうな人」 ではなくて

きっと 白鳥なのだと 信じ続けました。

自分の想念が叶った瞬間でした。


だから

人を観察するのは とても楽しいのです。
だって 宇宙の法則 自然法則は このように
よくなるようにできているのですから。


まりあ