韓国、扶余は百済時代の物が残されていて
私はこの辺りの歴史がとても好きです。
私にはたくさんの…趣味があります。
どれも探偵気分です。
人の心理も前世からの影響も
こうした古墳や歴史探求も
自分自身の感情や感覚すらも
【ほう、面白い、
どういう動きをするかな？
どういう反応するかな？
そしてそれは普遍だろうか？】
醒めた目なのか、冷めた目なのか
知的、理系、案外左脳的、クール
と言われれば
そうかもしれません。
毎回、なるほど！ と、まりあ自身、
色んな気づきや探偵の判明があり
人生そのものが楽しいです。
幼少期、余りにクールだと
指摘されました。
感情がないのか？と
感情的な身内たちから
不思議がられました。
【ふむ、思いきり感情を味わってみよう】
としてきたことも長年ありました。
余りに冷静なので冷たく見えるため
バランス取りたかったのです。
腹も立ててみよう
悔しがってみよう
悲しんでみよう
寂しがってみよう
泣いてみよう
それほど上の感情がないので
身内たちは
【アホなのか？】
とさえ思いました。
はしゃいでみよう
喜んでみよう
も、
あんまりなかったので
封印している
抑圧させられている
と勘違いされました。
脳とは
スーパーコンピューターなので
使い方ですね。
使い方を誤ると
暴走します。
暴走するとは
そこに意識を集中させてしまうことです。
そうすると
そればかり囚われます。
感情に振り回されて
魂に辿り着けません。
コンピューターを
過熱させずに電源OFFにしてみましょう。
で、その方法はいくらでもありますが…
気のトレーニング
唱える
ヨガ
などセッションで提案しています。
それでも脳に支配されすぎて
それがあまり出来ない場合
やろうとしない場合
上に述べたように
自分自身の感情や思考回路すらも
【ほう、面白い、
どういう動きをするかな？
どういう反応するかな？
そしてそれは普遍だろうか？】
というこの視点を
持つといいのではないかな？
と同時に
ポジティブな感情に敏感になると
いいのではないかな？
と感じています。
味わいたい感情を選ぶことすらも
人はいくらでも出来るからです。
まりあ