Yukiでした（笑）
作文にしてみようと思って、書き始めたら、名乗るのを忘れていましたw
作文って、です。ます。で書いたら、統一しなきゃいけないとか、接続語もちゃんとそれに合ってるのか、、わからなくなりつつ、とりあえず、です。ます。は、統一しようと、作文ぽく書いてみてます（笑）
小学校の頃の作文は、字数指定があったから、枚数増やす為に字数を多く使う為に、です。ます。を使っていたけど、Blogは逆に字数少なくしよう！と思って、です。ます。では書かずに書いてみたら、なんか変な感じにw
進めてみたら、あえてウケる！
と思ったので、そのニュアンスで進めますw
つづき。
電車を乗り継いで、高尾山口へと辿り着いた。
駅を降りて、トリックアートの美術館がある。ちょっと興味があったが、今日の使命は山登り。
どーせ時間が余るだろうと、まずは腹ごしらえ。
駅降りてすぐの焼き団子を食べた。
高尾山はそばが美味しいらしい。
これも、A型の事前学習で調べた情報だが、戦に負けてはいけないので、まずは団子。。
しかし、食べてから、腹持ちがよい事に後悔しながらも、使命を胸に進んだ。
少しして、早速ケーブルカーとリフト乗り場があった。
切符を買う時に、
『ケーブルカーとリフトって到着地点は違うんですか？』と、おばちゃんに聞いてみた。
『歩いて2分位しかかわらないけど、ケーブルカーのが上に到着しますよ』
私達は顔を見合わせ、同じ事を考えたようだ。。
『2分か…』と。
それなら、ケーブルカーで( ´ ▽ ` )ﾉ
と、言いたい所だったが、平日なのにものすごい人の量だ。
リフトのがスムーズだ。
2分の壁は思った以上に高く、、
※考え込む事ではない
考えた上、
リフトをチョイス。
リフトって、スノボ以来だw
途中スプラッシュマウンテンの様に写真撮影があった。
機械ではなく人がいる事にまず、寒い中大変だよね～と、
なんともいえない会話が広がり、思っ以上に長いリフトもあっという間に到着。
そこから、私達の山登りのスタート地点にやっと立つ事ができた！
山登り。
山登りの為の格好…気になる方も多い事でしょう、
私は、
・デニム(ダメージのクラッシュから風が寒いぜ)
・スニーカー(5センチアップのインソールは外せない)
・ニット帽(山と言えばニット帽でしょ)
と、やはり格好から入る感じ。
Aも同じく、ニット帽やスニーカーとゆーのは同じ考えからなるもので、やはり、格好から入るのは同じだった。
こんな気合いを入れた感じで、いざ出陣！
私『杖ないぜ』
A『必要だったら、拾えばいいんですよ、山なら沢山落ちてます』
私『木の枝的な？』
A『勿論』
私『あ、あの人ブーツでピンヒールだよ？！』
A『彼氏とデートですかね？きっと、～で～ってなって、来たんですね。』
得意の妄想トークで盛り上がっていたら、徒歩2分と聞いたケーブルカー乗り場に到着！
A『リフトからそれなりにありますね～』
徒歩2分が、それなりって…果たして頂上まで辿り着けるのか不安が過った。。
すると、
なんと、ビアガーデン発見！
ヤバイな～山登りしにきて早くもリタイアか⁈
と、思ったら、私達の使命を思い出し、ビアガーデンスルー！
第一関門突破‼
私達の使命。
気持ちは固かった事に一つ気づけた瞬間だった。。
すると、事前学習した、たこ杉発見‼
これは工事をしようとしたら、木の根が一晩にしてタコの様になった事からこう呼ばれているらしく、横にはタコの銅像が置かれている。
その頭を触ると、【ひっぱりダコ】になるらしく、必死にナデナデ…ナデナデ。。
その横には何やら不思議な石の置きものがある。
上には石の玉で、下はルーレットみたいに回せる。
取り敢えず、動かしてみた。。
これは幾つも様々な場所に設置されていて、私達は見つける度に、ドラゴンボール！と呼び、動かしていった。。
つづく。
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