1通のLINEから始まった。
※タイトルにもある様に、高尾山に登ってみたいなと思える作文の様なBlogにしたいと思います。
作文と言えば、まず、読者の心を出出しで掴み取る為、私は会話から入るとゆー技を毎回小学生時代から作文で使っていました。
お!いいね!と思った子は使ってもいいけど、ダンスの先生が使ってるのをマネしました。とちゃんと公けにする様に‼
(注意書きが長くなってしまった
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
私は、高尾山と言えば、横浜市の小学生は必ずと言っていい程、登山するものだと思っていた。
しかし、私は高尾山に登るか、、、
劇団四季の公演を観に行くか、、、
それは、教師の【くじ運】で天国か地獄かという天秤にかけられていた物だった。
私達の代は教師の【くじ運】最強だった!
願っていた、劇団四季の公演を観に行く事に決まり、素晴らしい時間を過ごす事ができた‼
今でも、あの時覚えた劇団四季の歌は歌える程。
なので、私は高尾山を登る事を小学生時代経験する事なく、今に至った訳で、今更つまらない山登りをするなんて…と思った。。
『パワースポットなんです!』
LINEが続く。。
え?!
そーいえば、高尾山には天狗がいるって聞いた事がある。。
ちょっと天狗に逢いたい。。
早速ググッてみる。。
そこで仕入れた情報。
・天狗伝説
・パワースポット
江原さんが修行をしたらしい。
・途中まではケーブルカーで登れる
神頼みと、楽する事しか頭にない。。
そんな事から、翌日、高尾山に登る事を決め、LINEの返事を返した。
A『何時に待ち合わせします?』
私『頑張って早起きするか!』
A『じゃあ、11時位に…どこで待ち合わせします?』
私『じゃあ、11時に頂上で‼』
A『えーまぢですか?いやいやいや…』
と、まぁこんな感じで、無駄なやりとりの末、翌日、無事○○駅で待ち合わせ、高尾山へと向かった。
つづく。
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