高尾山に登ってみたいなと思える作文。その弌 | 横浜/都筑区/緑区/港北区 新横浜/センター北 キッズダンススクール「Angelo★」 HIPHOP JAZZ

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『高尾山に行きませんか?』


1通のLINEから始まった。

※タイトルにもある様に、高尾山に登ってみたいなと思える作文の様なBlogにしたいと思います。



作文と言えば、まず、読者の心を出出しで掴み取る為、私は会話から入るとゆー技を毎回小学生時代から作文で使っていました。


お!いいね!と思った子は使ってもいいけど、ダンスの先生が使ってるのをマネしました。とちゃんと公けにする様に‼

(注意書きが長くなってしまったあせる)


私は、高尾山と言えば、横浜市の小学生は必ずと言っていい程、登山するものだと思っていた。


しかし、私は高尾山に登るか、、、

劇団四季の公演を観に行くか、、、


それは、教師の【くじ運】で天国か地獄かという天秤にかけられていた物だった。


私達の代は教師の【くじ運】最強だった!


願っていた、劇団四季の公演を観に行く事に決まり、素晴らしい時間を過ごす事ができた‼


今でも、あの時覚えた劇団四季の歌は歌える程。


なので、私は高尾山を登る事を小学生時代経験する事なく、今に至った訳で、今更つまらない山登りをするなんて…と思った。。



『パワースポットなんです!』

LINEが続く。。


え?!


そーいえば、高尾山には天狗がいるって聞いた事がある。。



ちょっと天狗に逢いたい。。


早速ググッてみる。。


そこで仕入れた情報。
・天狗伝説
・パワースポット
江原さんが修行をしたらしい。

・途中まではケーブルカーで登れる



神頼みと、楽する事しか頭にない。。


そんな事から、翌日、高尾山に登る事を決め、LINEの返事を返した。


A『何時に待ち合わせします?』

私『頑張って早起きするか!』


A『じゃあ、11時位に…どこで待ち合わせします?』


私『じゃあ、11時に頂上で‼』


A『えーまぢですか?いやいやいや…』


と、まぁこんな感じで、無駄なやりとりの末、翌日、無事○○駅で待ち合わせ、高尾山へと向かった。


つづく。

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