別にファンというわけでもないですが、最近ちょっと読んだ漫画「ミステリと言う勿れ」(アメーバの漫画にもある)が、いきなりドラマ化だったのでびっくりしたのですが(時代に乗り遅れている…)

整(ととのう)君が…

うーん…菅田将暉かぁ…

あの線の太い声とか、斜に構えた声色とか、ただそこにいるだけでちょっとやんちゃな感じがするのとか、ちょっと違うんだよねぇ。

私がまだキャスト発表されてない時に、まさにこの人!!って思ったのが
天然パーマの細い線。優しい喋り…。
何か言われても、わかってんのかわかってないのかわかんない表情…。

まさにこの人だろ!!!って思ってた。




そしたら、菅田将暉とか…
テレビ局め。
人気におもねりよって…!




アメーバ漫画の表紙に無理やり菅田将暉の写真をぶっ込んでくるあたり、刷り込みじゃない?!


菅田将暉、大好きだけど、これは違うだろ…。






本当はこんな感じ。



そして、「菅田将暉、素晴らしい」記事がワサワサ書かれるように……



世論操作してる気がするよ、これ絶対。

菅田将暉良いよ!良い。好き。でも、これは違う。

ダメじゃない。
でも、もっと良い人、居たよね?って思う。

整君のイメージが、菅田将暉になっちゃうと、空気感が変わっちゃう気がする…。
作者は違和感なかったのかなぁ…。


まぁ、渡部豪太さんがやったとして、どうだったかはわからないけど、写真的な収まりはやっぱり渡部さんだなぁと、まだ思ってます…。

(ただ今、現実逃避中)