7.0メイン記事になります。

ネタバレになるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の手から直接、餌も食べてくれたのよ!

クルル先輩きゃわいい!!w

 

 

 

 

鞍をつけるだけでなんだこの緊迫感w

ラスボスと戦う前かよw

 

 

 

無事に装着できましたw

プレゼントボックスついてかわいいw

 

 

 

ゾラージャは金のアルパカを捕まえて戻ってきた。

威圧するだけで捕獲するとは恐ろしい。

 

 

 

ゾラージャは平和ボケした国民の目を覚ますため、戦が必要だと言う。

戦を知らない世代が戦を経験すれば、平和の価値を知ると。

 

 

 

ゾラージャはガレマルドを愚者と切り捨てる。

彼らとは別の方法を考えてるのか。

 

 

 

最終的な目的は「トライヨラがこの世界をひとつにする」

世界征服みたく聞こえるけど、裏がありそう。

 

深く聞こうとすれば、ゾラージャは答えることなく去った。

 

 

 

ラマチは長子とも家族でありたいようだ。

根っから拒絶してるわけでもなさそう。尊敬の念もあるようだし、兄をもっと理解したいと思ってるのかな。

 

 

 

ラマチがアルパカと格闘中w

待つこととなり、いつもの焚き火が登場。

 

イイですね。FF14には焚き火が似合う。

ガンダムには砂漠が似合う。

 

 

 

ようやく情報が整理できつつある。

サカ・トラルは北側、橋向こうと覚えてる。エレンヴィルはそっちの出身で、トラルではシャトナ族と呼ばれる。

 

 

 

彼の師匠が黄金郷を探せと言うたらしい。

そのためには世界中を巡り、文化や風習や自然に触れる。そうした学びの過程で大切なものを得られれば見つかるだろうと。

 

師はグリーナーを提案し、弟子はグリーナーとなった。

エレンヴィルにとってグリーナーは楽しかったようでw 脇に置いてた黄金郷がこのタイミングで再び現れたと。

 

 

 

ラマチは見事アルパカげっと!

よくがんばった!w

 

 

 

捕まえるためじっと観察してたんだとか。

そしてアルパカのことが分かってきたとラマチは言う。

 

 

 

そしたら好きになっちゃったとw なんかラマチらしいw

あんなに苦手だったアルパカも克服できたw

 

 

 

トーブリからはペルペル族の歴史が聞けた。

昔は山のヨカフイ族に従うみじめな暮らしだったとか。

 

 

そこへグルージャジャが訪れ、開放してくれた。

グルージャジャを「ヨカフイ族のような」という辺り、巨人と呼ばれるヨカフイ族は彼と同じくらいのサイズなのかな。

 

グルージャジャはペルペル族の騎乗術に目をつけ、行商を提案した。

ペルペル族はそれに従い、今の生活をするように。

 

偉大な連王だ。訪れた旅先でその地に住む人々を助けて回る。

まるでどこかの冒険者みたいじゃないかw

 

 

 

ゾラージャが捕まえた黄金のアルパカ。

グルージャジャも高地へ登るため捕まえたらしい。

 

きっと5000万ギルで店売りされるんでしょうね!w

 

 

 

黄金ではないけれど、ラマチもアルパカを捕まえた。

試練クリアであり、わらしべ長者を通じて多くの者を幸福にしてみせたのはラマチだからできたことだと。

 

乳母さんの言うてたラマチしかできないこと。こゆことかもねw

 

 

 

最初の秘石げっと!

 

 

これをあと6回やるわけね。

あと6人の選者がトラルに存在すると。

 

 

 

今さらだけどよ、

「知る」ってすげぇ大事なんだな。

 

アルパカを知って好きになったラマチ。

ラマチを知って好きになったマーブル。マーブルを知って好きになったラマチとあんじぇ。ペルペル族を知ってオルコ・パチャが好きになったあんじぇ。

 

焚き火を囲んでエレンヴィルのことを知って、トーブリの祖父からの昔話を聞いて若かりしグルージャジャを知った。

ラマチはゾラージャのことも知りたいと思ってるんじゃないかな。

 

 

 

マーブルは意を決してトーブリに夢を告げる。

 

 

トーブリはマーブルの気持ちを知り、応援する。

 

思えばあんじぇの旅もずっとそうだ。

訪れた各地で人を知り、文化や歴史を知り、お使いをしてw

 

その集大成が暁月だったし、今は新たな絆を紡ごうとしてる。

 

相手のことを知るってことは、14のテーマにも思える。

MMOらしいテーマでわたしはスゴく好き。相手のことを知りたいというのは仲良くなりたいってことだと思うからw

 

相互理解したところで、漆黒の先生のようにぶつかることもある。

でもなに考えてるか分からない相手と殴り合うより、お互い納得尽くで殴り合ったほうが建設的じゃないw

 

相互理解した上で価値観などが共有できれば、仲間にだってなれる。

ユルスやマキシマさんのようなガレマルドの人たちがそうだったし、相手を知らないことで敵対してしまうのは悲しい。

 

あんじぇとゼノスは相互理解の結果、互いの希望で殴り合いましたw

 

 

 

マーブルからヨカフイ族について話が聞けた。

千年の昔、彼らはヨカ・トラルに生きるすべての部族を制して大陸の覇者となった。こう聞くととんでも部族だな。

 

グルージャジャも同じことしてるわけだがw

にしてもやはりヨカフイ族がサカ・トラルに覇権の手を伸ばさなかったのは謎です。橋まで作って準備してたのに。

 

 

当時彼らはペルペル族に黄金郷を探させていた。

なぜ黄金郷を求めたのか。どこから黄金郷を知ったのか。

 

トラル来てからこっち、ヨカフイ族への興味が尽きない。

知ることが大事なのもあるけど、シンプルに興味をそそられるのw

 

 

 

マーブルからまさかの指摘。

なんと先輩のイヤリングを知ってるとか!

 

 

20年前に流行った耳飾りらしい。

ガラフが来た頃らしい。

 

ああ、ガラフこっち来てたのねw

どっかで話出てたんだろうけど忘れてたわw

 

クルルは当時赤子でグルージャジャと会ったと。

グルージャジャが連王になったのが80年前なので、ガラフが当時のグルージャジャの仲間だったとは考えにくい。

 

なるほどなるほど、ぼちぼち情報整理が進んできたぞw

 

一行はトライヨラに戻り、次の叙事詩の舞台を目指すことに。

バヌバヌみたいなハヌハヌ族の登場となるw

 

 

 

 

 

サブクエの一幕。

ここもペルペル族らしいお話だった。

 

 

ウルダハのララフェル商人っつうとなw

悪いイメージがつきまとう!w

 

その解決策が見事。とてもイイお話でした。

 

 

 

モロコシ様が再び登場。

故郷のおっかさんみたいなこと言うw

 

謎のモロコシ様、優しくて大好きww

 

 

 

去り難くてサブクエがてら観光してた。

 

序盤も序盤、最初の新天地がこんなに好きになるなんて想像してなかった。

目玉となるフィールドは中盤から終盤と思ってたからw

 

ヴェーネスもこんな風に旅して、出会った人たちを好きになり、星海に還ってる場合じゃない!っつって(笑)旅を続けてたんだろうな。

 

 

 

ペルペル族を知り、オルコ・パチャを知り。

この地が本当に好きになった。

 

終末みたいなもんがココを襲ったら、また猫は必死になって護ろうとするでしょう。またひとつ好きな場所が、好きな人たちができました。

 

「知る」ってすげぇ大事なんだな。

オルコ・パチャの滞在は知ることに全力注いだ時間でした。

 

 

 

そんな猫にご褒美でしょうか。

去り際になって初めて、雪が降りました。

 

雨が1度もなかったので、もしかしたらとは思ってたw

この高所ですし、雪になるのも当然だな。

 

オルコ・パチャの高度や厳しい寒さに順応したペルペル族。

必ずまたみんなに会いに来ます。じゃない。

 

必ずまた来ます、みんなに会いに。だなw ういうい!w

 

 

 

 

追記

 

クエ関係ないNPCにも話しかけてます。

隊商宿のNPCだったかな。ペルペル族は寿命が短いと聞いた。

 

幼く見えたマーブルが、自分のやりたいことを見つけて立派だなーと思ったけど、寿命の短いペルペル族にとっては当たり前なのかも。

 

トーブリも若く見えましたが、80年前の話を祖父から聞いてるんだからそこまで短命ってわけでもないでしょう。

いずれにせよ「逞しい種族」だと思いました。

 

サブクエでは商いに対する姿勢も見れたり。

暁月までのサブクエはテキスト流し読みでしたがw 今回はクエ関係ないNPCやサブクエも、じっくり読んでいこうと思う。

 

ほとんどが忘れちゃうんだけど(笑)それでもその場で感じ取る何かはある。

聞いて、感じて、考えて。相手を知る旅路は続いていく。