7.0メイン記事になります。

ネタバレになるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ連王に会う。

ウクラマトの父「グルージャジャ」

 

武に長けた人物らしく、広間に通されたときにはすでにバチバチ戦ってた。

同じく武に長けたと噂の長男と訓練でもしてるんだろか。

 

 

 

なんでやねんwww

 

 

 

ご主人さまの仰る通り、何してんだよ・・・w

アルフィノは大喜びであるw

 

 

 

グルージャジャ強い。

エスティニアンとタメ張れるとは。

 

 

 

かなりのご高齢と承っておりますが。

未だ「強ぇ奴」を見ると戦ってみたくなるとか。

 

オスおら悟空かよ!w 新たな天然脳筋が登場だ。

 

 

 

元祖天然脳筋が余計なこと言う。

あの猫はやらねえぞ。今回はバカンスにゃ!

 

 

 

双頭のグルージャジャ。

 

武と理と、二つの頭には役割があるそうな。

バクージャジャは二つの頭で超絶おもしろくない漫才してましたが、人格みたいなもんまで別なんだろうか。

 

高齢のためか、今は理の頭は眠ってる時間が多いらしい。

双頭が覚醒した状態では更に強くなるとか。とんでもおじいちゃんである。

 

 

 

ご主人さま顔面が油断してますよ!w

 

ウクラマトは家族から「ラマチ」と呼ばれてるそうな。

イイですね、らまち。あんじぇも今後はラマチと呼ぶことにしよう。

 

 

 

連王はエレンヴィルに気づいた。

「エレネ…」と呼びかけるのを遮ったうさお。

 

別の名があるのか。連王とも旧知の関係。

船での会話も途中で終わったけど、今回の旅はエレンヴィルの素性が明かされるものになるのかもしれない。

 

 

 

またどっか行くんかい!w

 

まあどうせどっかでまた会うだろ。

アイツはいつでもどこでも自由でイイよなw

 

 

 

王位継承レース参加者が紹介された。

長男「ゾラージャ」

 

 

次子、養子の「コーナ」

 

 

末子、同じく養子の「ウクラマト」

 

実子はゾラージャだけなのか気になったけど。

この疑問はのちほどのシーンで解消されることとなった。

 

 

そして部外者「バクージャジャ」

 

先ごろあった武闘大会の優勝者ということらしい。

双頭は伊達じゃないってことだ。

 

マムージャ族は代々双頭がボスになるらしい。

しかし今回はマムージャの長を決めるのではなく連王の座を争う。

 

グルージャジャも身内のみで競うのではなく、開かれた競争にすべく、武闘大会で結果を出した彼も参加させた、ということらしい。

 

 

 

ゾラージャが武闘大会に出なかったことを皮肉るバクージャジャに対し、少しムキになって「兄さん」を擁護する次子コーナ。

弟は兄を尊敬してると伺える。

 

バクージャジャより更に部外者となるあんじぇ。

この辺のやり取りから状況を把握していかないと追いつけない。

 

 

 

継承の儀の内容が発表された。

そのものズバリ、黄金郷を見つけだすこと。

 

イイね、めっちゃ分かりやすい展開にゃん!w

 

 

 

連王自身が黄金郷を目にしたらしい。

そして自ら封印したと。

 

ラピュタ黄金郷は本当にあったんだ!!

 

 

 

叙事詩の描かれた石碑と同じデザインの石版を渡された。

ベンチマークに出てきたアレですねw

 

 

 

グルージャジャの旅路を辿っていき。

道中で7人の「連王の選者」からの試練を乗り越え、秘石を手にし、封印を解けば黄金郷に辿り着けると。

 

誰かの旅路を辿るなんてフリーレンみたいでイイじゃんw

連王とその仲間たちの旅路。アルバートたちの旅を追った漆黒ロールクエとも似てる。好みの展開だ!w

 

気になるのは彼の仲間だ。今も存命なのかという点に加え、エオルゼアの冒険家ケテンラムなど、既知の人物が加わっていたかもしれない。

 

旅路を辿れば、選者に会えば、そこらへんも語られると期待してる。

 

 

 

クルルはガラフの話をぶつけてみた。

 

連王を継ぐ者には全てを語る、と応えたグルージャジャ。

ならば、ラマチを勝たせるしかないにゃ!

 

グルージャジャの仲間にガラフがいた可能性とか。

バルデシオン委員会に手紙が届いてたということしか分かってないわけで、ガラフがどう対応したかは不明。

 

 

 

グルージャジャは赤子のクルルに会ってるようだ。

シャーレアンで会ったのか、トラルで会ってたとするとガラフはクルルを連れてこっちに来てたことになる。

 

ラマチだけでなく、クルルにも、エレンヴィルにも、物語がある。

双子にも目的があり、これらがどう交錯するのか。

 

 

 

継承の儀が始まった。

噂を聞きつけたのか、民衆が集まる。

 

 

 

相変わらず心配性なエレンヴィル。

 

あんじぇにこっち来てホントに良かった?と確認。

安心しろ!w 気ぃ遣いすぎだよ!w

 

そう、あんじぇにはあんじぇの物語がある。

憎たらしい先生にマウント取られたままは癪に障るので黄金郷を見つける。ご主人さまと先輩の護衛もある。

 

ラマチの手伝いは今んトコ「ついで」にゃん。

この先一緒に旅をして、心の底からラマチを手伝いたいと思ったら、そんときゃ自分の意思で手伝うにゃん。

 

 

 

エレンヴィルも自分のこと集中してイイぞ。

(あんじぇというより暁は)エレンヴィルに借りもあるので、お手伝いがあればなんでも言うとイイにゃん。

 

それら以外の時間はバカンスを楽しませてもらうにゃ!

恋多き猫。本命は新たな出会いにゃん

 

 

 

石版を受け取った候補者が出てきた。

長子であり実子ゾラージャ。治安部隊隊長の実力者。

 

 

随行するのは宮廷賢士サレージャ。

参謀といったところか。

 

 

ゾラージャは「奇跡の子」と呼ばれる。

双頭は子を成せないというのが定説だったらしく、グルージャジャに子ができたことはそれだけで奇跡だったと。

 

つまり彼に兄弟はいないと推測できる。養子を含めても子は3人。

あまり多いと覚えられないので助かります!

 

 

ゾラージャは「外征派」と呼ばれてる。

領土拡大のため外へと打って出る。早い話がエオルゼアなどを支配下に置こう的な帝国流な考え方だ。

 

ラマチが勝たせてはいけないと考えてるのが長子ゾラージャ。

オヤジの作った平和な世界が乱れてしまうと。

 

 

クルルはゾラージャに不穏なものを感じてる。

 

ここまで王妃が出てこない。サハギンみたいな出産体系なら話は変わるけど、ゾラージャにとっての母は存在するのか。

ゾラージャには暗い過去を感じる。まず考えるのが身近な存在だ。

 

 

 

次子コーナ、イケメンイケボである。

シャーレアンに留学してたと聞いてるがファッションとか背中の銃を見る感じイシュガルド留学かと思う。

 

ステファニヴィアンもこれくらい洗練されたらイケメンだ。

 

 

留学、つまり魔法大学に在籍してた。

アリゼーは見かけた気がするくらいですが、コーナは双子を知ってるかも。特に兄のほうは「有名人」だったからな!w

 

 

外の文化や文明を取り入れる「革新派」

のちほど書くけど、FF10-2の世界観を想起させる。

 

 

ラマチとは本当の兄妹みたいに仲良しらしい。

この情報だけで急に親近感湧いたw メガネはイイやつだ!

 

イイやつはアレな展開が多いFF14だけに心配になるけど!

 

 

 

最後にバクージャジャ。

 

一部のマムージャ族に支持されてる。

他のマムージャ族はゾラージャ支持かしら。自部族からも人気ないとはつまらない漫才が原因かもしれない。

 

いずれにせよコイツは近日猫に粛清される運命にゃ。

 

 

 

最後に末っ子登場。

多くの人々は見もせず帰宅の途に。

 

他3人と比べて実力不足とみなされているラマチ。

大穴ですね。大穴大好きにゃん。

 

 

乳母のナミーカ。

ラマチにとってのおふくろ。

 

ラマチやコーナはどゆ経緯で養子になったのか。

実の親の存在なども気になるところ。

 

 

ご主人さま!

機嫌の悪さが顔面に出てるにゃ!w

 

今はまだラマチに肩入れする理由もないでしょうに。

腹立ててる辺り仲間意識が強いw

 

 

ナミーカはそんなことないと言う。

ラマチにしかないものがあると励ましてくれる。

 

なんとなくだけど、誰だってイイところのひとつふたつある的な慰めには聞こえなかった。優しげな乳母は本気でそう思ってるように見えた。

 

まるで「ラマチにしかないもの」を自分だけは知っている、みたいな。

 

 

 

黄金郷探しの前に石版確認。

 

どうやら内容は石碑と同じようだ。

ハニーがいたら嬉々として調べたでしょうw

 

 

 

石碑の内容からまずペルペル族の集落を目指すことに。

FF10-2ファンならペルペルからだろ!

 

外征派のゾラージャ、革新派のコーナ、穏健派のラマチ。

FF10-2なら外征派がヌージ、革新派がギップル、穏健派がバラライと重なる。バクージャジャは知らん。

 

10-2ではバラライやヌージが憑依されてた。

先輩がゾラージャに感じたものは憑依された影響だったとか。憑依してるのがヴァリガルマンダだった、とか(今更アシエンはないと思いたい。

 

それが見抜けない連王とも思えないので想像が当たるとは思ってないけど、先々予想しながら進めるのが楽しい。予想が外れるともっと楽しいw

 

あんじぇは思想ならコーナ推し。エオルゼアともイイ関係が築けそう。

でもご主人さまがそうであるように、すでにラマチは仲間にゃん。彼女の夢を叶えるため、まずはペルペル族を知る。

 

14でも倒置法使ってましたね!w 早口ボイス聞いてみたいなーww