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大阪のホテルエルセラーンのカフェ
銀木犀は、白いピアノが真っ赤なポインセチアの御花畑の中に置かれている素晴らしい場所でした。
天井は高く、ガラス張りの窓から 優しい陽射しが射し込んでいました。
今年一年も最後のパフォーマンスとなるコンサート。
一時間があっという間に過ぎました。
曲への想いなどを語りながら、その日選んだ曲たちはどれも大切な音霊と言霊。
いらしてくださった皆さんの優しい表情を感じて、こころから楽しんで奏でることができました。
主催者のお二人はじめ、お手伝いくださった皆さんは、私にとって大切な友人たち。いつも温かく迎えてくださり、支えていただけることに 感謝でいっぱいです。
ピアノと歌とわたし
わたしに名前があるのと同じくらい同化していて 私の一部です。
うまいとか下手という評価は当然 世間一般的には存在するけれど、そんなことよりもいかに こころから溢れ出すものを表現できるか、、、、が、私から感じていただけたら、とても嬉しいです。
関西のみなさん
来年も行きます!!
またお会いしましょう。