作曲とかを少し教わってる先生に自作曲聴いてもらったら、かなりカッコ良くなったと褒められた^_^

しかし、コードとメロディ、半音でぶつかってるところがあると指摘された。

それで、直してみたんだけど、直すまえの方があやしげでカッコいいと思ったんで、歌いなおしはしないことにした。





で、今日は、不協和音とか、アボイドノートをかなり勉強した。結果、法律ではないし、カッコいいと意図的に取り入れる人も少なくないらしい。


んで、やはり、私が、やりたいのは、サイケな音作りなんで、個性的な音の方がやっぱしっくりくるかも、と。

今日は、サイケな音楽も聴きまくったが、数十年ぶりに聴いたジャックスの空っぽの世界、フルートがバンスリみたいな音色とかんじました。こういうフルートの使い方素敵。すごく参考になった。

フルーティストは、誰と検索したら、木田高介さんと言う、芸大出のオールマイティな音楽家と分かった。でも、31歳で、交通事故で、早逝されたとか。

完全左右対称の姓名とはいえ、若死すぎる。私みたいな、凡才のおばさんのことも、自由に音楽やれて、天国の彼は羨ましいと思っているのでは?

そんな彼らのためにも、音楽楽しもうと、勝手に使命感に駆られている私でした^_^