親が成功者で、子がスポイルされたり、子だけが成功者になり、親からたかられたり、親子共々成功者だったり。色んなパターンがあるけど、三浦さんの記事を見ていると、普通が一番幸せに思えてしまう。彼も穏やかな普通の幸せを求めていたんだろう。
iPhoneのガレージバンドで、歌ってみた動画にチャレンジするつもりで、彼のことを考えていたら、宇多田さんの『花束を君に』を彼に捧げたくなった。宇多田さんが藤圭子さんが亡くなった時に書かれた歌だし。
本当は、ほとんどの歌は、欲望の歌だから、精神修行的にマントラやキルタンを唱えるべきだけど、サンスクリットの発音が正確でないといけないし。
音程をチェックしてくれるカラオケアプリがいくつもあるから、ああいうので練習すると、音楽の勉強になる気がする。
湿熱で指先がかねり荒れ、楽器は何とか笛を吹ける程度。
なんか、JAZZとかカッコよく歌えたら、楽しそう^^