昨日書こうと思っていたのに、どうしても思いつかなかった得意な事。。
色んな角度から考えてみました。
学校なら、テストの点数が高い教科を得意な事って言っちゃうだろうけど、
日常生活においてはテストなんてないし、
家族や周りの人が、ほめてくれたり、感謝してくれたりしたことで、
あっ私ってこんな事が得意なのかも!!って認識できているのかもしれない。。
幼い時から、物を作り出すことが好きでした。
母がよくミシン仕事をしていて、見よう見真似で作り始めたりしたのは小学高学年の頃だったような気がします。
あの頃は、今みたいにファストファッションがなかったので、
欲しいデザインを自分でできたら節約できるなぁと型紙から作ったりしていました。
なので、中学の時の家庭科の夏の宿題(課題)なんて普通より凝ったデザインにしてみたり、人より少し高度な事をやってみたくなったりして、、、
想像して何かにはまると次々アイデアがわいてきたりします。
で、細かい作業をしている時が無心になれて、出来るまで剥きになってやろうとしてしまいます。
なので、私が思う得意なことは、手先の器用なところなのかと思っています。
だけど最近老眼のおかげで、細かい作業が微妙にやりにくくなってきました。
得意なことも少しづつ変化する。
逆に不得意に思っていたことが、いつの間にか得意になっていることもあるかもしれませんね。。