こんにちは
Aroma & Herb プレゼンター Angel moon のkeikoです
旅の記録の続きを・・・と思いながら
イギリスのEU離脱のニュースに驚いて・・・!
そのままになっていました
今回旅行の日程が決まったのが わりとぎりぎりで
最初は愛犬ミルキィを長期預けることに 不安もあったので
前向きに下調べする気持ちが 湧きあがらず
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局も
建物を見るのが目的で 行けたら良いな~くらいだったので
何を買っていいか 迷う迷う
どんどん 閉店時間が近づいてくる
英語ならまだしも イタリア語は
お店の人は 英語も通じるので
どれも 試す事が出来るのですが なんせ語学力が・・・
ローズウォーターは 普段私が使っている
健創医学舎のほうが いい香りに思えたし
TOKIOという香水も 購入するほどではなかったので
少し前の時期に行かれたアロマの先輩の話から
ミルラのチンキと
リップクリームにしました
ミルラは カンラン科の植物で
その樹脂は 古代から香料や医薬品として
使用されてきた歴史があり
ミイラを作る時に 利用されたことでも 知られています
このチンキは マウスウオッシュ用
抗炎症作用 抗ウィルス作用
鎮痛作用 抗感染作用
などに 優れている点を利用しているのですね
使ってみると ミント系のとはまた違う気持ち良さ
歯ぐきも引き締まるようで いい感じです(*^。^*)
リップクりームは バニラのような 甘~い香り
濃厚で生クリームみたい
この大きさで 19ユーロくらいなので
リップにはもったいないかな
目元用のクリームにしても 良いかも?
ロンドンでは コッツウォルズにも行きました。
続きます♪
Aroma & Herb プレゼンター Angel moon のkeikoです
旅の記録の続きを・・・と思いながら
イギリスのEU離脱のニュースに驚いて・・・!
そのままになっていました
今回旅行の日程が決まったのが わりとぎりぎりで
最初は愛犬ミルキィを長期預けることに 不安もあったので
前向きに下調べする気持ちが 湧きあがらず
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局も
建物を見るのが目的で 行けたら良いな~くらいだったので
何を買っていいか 迷う迷う
どんどん 閉店時間が近づいてくる
英語ならまだしも イタリア語は
お店の人は 英語も通じるので
どれも 試す事が出来るのですが なんせ語学力が・・・
ローズウォーターは 普段私が使っている
健創医学舎のほうが いい香りに思えたし
TOKIOという香水も 購入するほどではなかったので
少し前の時期に行かれたアロマの先輩の話から
ミルラのチンキと
リップクリームにしました
ミルラは カンラン科の植物で
その樹脂は 古代から香料や医薬品として
使用されてきた歴史があり
ミイラを作る時に 利用されたことでも 知られています
このチンキは マウスウオッシュ用
抗炎症作用 抗ウィルス作用
鎮痛作用 抗感染作用
などに 優れている点を利用しているのですね
使ってみると ミント系のとはまた違う気持ち良さ
歯ぐきも引き締まるようで いい感じです(*^。^*)
リップクりームは バニラのような 甘~い香り
濃厚で生クリームみたい
この大きさで 19ユーロくらいなので
リップにはもったいないかな
目元用のクリームにしても 良いかも?
今回 GW後夏休み前という時期的なこともあるのか
イギリスでもイタリアでも 日本人が とても少なかったです
良く見かけたのは 韓国人の女の子ひとり旅とか
賑わしい中国のグループとか
ここでも 中国人の方がかなり買っていました
フィレンツェといえば
世界史では ルネサンス=人間復興
メディチ家 ということで
建造物にしても 絵画にしても メディチ家なしでは
語れません
ここもメディチ家御用達ということで
博物館のような内部は 見応え充分でした
キャンドルや
今はやりのアロマワックスバーも~
(まるで 同じですね)
もっと 写真を撮りたかったけれど
さすがに バシャバシャ撮れませんでした
(今思うと 旅の恥はかき捨てなので
もっと 撮ってくれば良かったです )
ガイドブックにも載っているので
お店自体は やや観光地化しているという印象を受けました
(こちらには お客様は神様ですという発想は
ないそうで、 店員さんサービス精神あまりなし )
お値段も いいので
地元の人は あまり買わないかもしれません
他にも ハーブのお店は色々お店があるようで
もう少し 生活に根ざしたアロマ&ハーブ事情を
知りたかったのですが 余裕がなくて周れず
寄れただけでも 運が良かったのですから
満足 満足
イギリスでもイタリアでも 日本人が とても少なかったです
良く見かけたのは 韓国人の女の子ひとり旅とか
賑わしい中国のグループとか
ここでも 中国人の方がかなり買っていました
フィレンツェといえば
世界史では ルネサンス=人間復興
メディチ家 ということで
建造物にしても 絵画にしても メディチ家なしでは
語れません
ここもメディチ家御用達ということで
博物館のような内部は 見応え充分でした
キャンドルや
今はやりのアロマワックスバーも~
(まるで 同じですね)
もっと 写真を撮りたかったけれど
さすがに バシャバシャ撮れませんでした
(今思うと 旅の恥はかき捨てなので
もっと 撮ってくれば良かったです )
ガイドブックにも載っているので
お店自体は やや観光地化しているという印象を受けました
(こちらには お客様は神様ですという発想は
ないそうで、 店員さんサービス精神あまりなし )
お値段も いいので
地元の人は あまり買わないかもしれません
他にも ハーブのお店は色々お店があるようで
もう少し 生活に根ざしたアロマ&ハーブ事情を
知りたかったのですが 余裕がなくて周れず
寄れただけでも 運が良かったのですから
満足 満足
ロンドンでは コッツウォルズにも行きました。
続きます♪