8月下旬からてんかん発作が始まり
薬を開始したchunでしたが、
日に日に発生頻度が増加。
 
9月に入り薬が合わない可能性、
足りない可能性を先生と相談し、
5日より薬を増量(youと同量に)。
しかし、効果が見られず、より悪化傾向に…
 
 
薬が合わないんじゃないかと思いつつも、
服用を止める勇気は持てませんでした。
 
そして10日、意識がはっきり戻らない
状態で発作が続く重責状態のため救急搬送🚑
 
応急処置でダイアップを入れると、
眠気はあるものの、みるみる笑顔が戻り、
血中の酸素濃度を検査し問題なしという事で
当日中に帰宅もできました。
 
自宅へ帰るとダイアップの眠気が早くも弱まり
常用の抗てんかん薬が抜けてきたのか
てんかん発作前の元気だったchunに戻り
部屋中笑顔で得意の高速ピョンピョン🚀
 
翌11日は予定していた小児神経の外来で、
前日の内に搬送の件まで報告をしていたので
先生もとても心配してくださっていました。
 
今回の状態から考え、同薬の継続は怖かったので
chunの薬は変更してもらいました。
数日経ちましたが発作は起こしておらず
今回のはマッチしそうです。
 
一卵性の双子で、脳波の波形もほぼ一緒
という事から、理屈で考えると薬も2人
同じなのかなと考え、
11日の外来までがんばってしまいましたが、
もっと早い段階で行動を取るべきだったと
この2週間を振り返り、とても反省しました😓
 
薬変わったばかりで楽観視できませんが、
それ以降発作は無く
今朝も朝早くから元気に騒いでおります😂
 
chunchunごめんね🙇