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YouTubeは全インターネット人口の約3分の1を占める
10億人のユーザーに利用されており、
既に日本での利用者数は
約5,500万人以上となっています。


つまり、日本人の約2人に1人
YouTubeを利用しているということになります。


さらにYouTubeは
1日40億回もの再生回数を誇り、
今後さらに急激に拡大していくことが確実視されている、
毎年驚異的なペースで成長している
全世界が注目する未知なる巨大市場なのです。


この全世界を虜にするYouTubeに便乗して、
先行者利益を獲得できるかが
あなたの生活を大きく左右するでしょう

※参照:JPC Movie Section「YouTube研究所」より



もし今、世界的に右肩上がりのYouTubeに
少しでも興味を持っているとしたら・・・


あなたは3カ月後には成功者になれる可能性が十分にあります。
くれぐれも自分自身の可能性を簡単に否定せず、
自信を持ってください。


たった3カ月と聞くと、
「そんな短期間で成功者になれるワケがない!」
と思うかもしれません。


しかし、


目まぐるしく変化するインターネットの世界においては
全く珍しいことではないのです。


そしてまさに今現在、
急激に拡大するこのYouTubeという
巨大市場ももちろん例外ではなく、
全く同じことが起きているのです。


1日15分からできてしまう超簡単な作業をするだけで、
あなたは年齢・性別・住まい、
さらにはスキル・経験に関係無く、
成功者での階段を一気に駆け上がることができるでしょう。


ブラック企業に勤めている時間が無いサラリーマンでも、
帰宅後の僅かな時間を使う事で
本業以上の収入を手に入れたり、


パソコンもろくに触ったことのない専業主婦でも、
家事や育児のスキマ時間の作業で
月収150万円を達成したり、


今まで何をやっても1円すら稼げなかった
自他共に認めるノウハウコレクターでも
倍々ゲームのように2倍、3倍と
報酬が増えていくという事態が起きているのです。


今後、YouTubeに便乗して
長期安定的な報酬を手にしたいのなら
絶対にこの手紙から目を背けてはいけません。


これは夢物語でもフィクションでもありません・・・
実際に起きている非常識な現実なのです・・・



「会社や嫌な人間関係から一刻も早く解放されたい」
「脱サラをして自分のやりたい趣味やビジネスに全力を注ぎたい」
「親の介護費や医療費を代わりに負担してあげたい」
「パートと子育てを頑張る妻の仕事を辞めさせてあげたい」
「今まで苦労ばかりかけてきた親に恩返しがしたい」
「娘の進学予定の学区は不良が多くて危険なので私立に入れて守りたい」
「子供にはいつでも満足のいく教育を受けさせたい」
「いつまでも美しさを保つためにお金をかけて女磨きがしたい」
「旦那の給料だけに頼らずに自ら稼いで安心を手に入れたい」


「あなたが生まれてから社会に出るまで一体いくら教育費用がかかったでしょうか?」


おそらく今、あなたは明確な数字を答えることが
出来なかったのではないでしょうか?


でもそれが普通なので安心してください。


実際、一体何にいくら費用がかかっているのか
細かく把握できている人は世の中ほとんどいません・・・


では実際に、私たちが生まれてから社会に出るまでの間、
どれくらい教育費用がかかっているのでしょうか?


下の表を見て、驚愕の事実を目の当たりにしてください。

公立私立
幼稚園66.7万円149.4万円
小学校193万円921.5万円
中学校144.6万円401.6万円
高校123万円298.6万円

※文部科学省「平成29年度子どもの学習費調査」より



国公立大学484.9万円
私立大学(文系)695.1万円
私立大学(理系)879.6万円

※日本政策金融公庫「平成29年教育費負担の実態調査」教育費負担の実態調査結果



見ていただいた通り、
社会に出るまで子供1人を育てるには
これだけの教育費用が必要なのです・・・





しかも、もしあなたが
「子供にはできるだけ良い環境で勉強させてあげたい!」
という気持ちがあるとしたら・・・


教育費用は約2倍の2384万円にもなるのです。


こう考えると、
本当に今まで育ててくれた親には感謝しかありません。


と同時に、
これから子供を作ろうとしている人は他人事ではありません。





ちなみに、


ここまでの例として、
教育費用という部分に着目して話をしましたが、
もちろん子供を育てる上では
他にも様々な費用がかかってきます。


例えば、「出産から22年間の養育費」をザっと挙げてみると・・・

出産・育児費用
子供の食費
子供の衣料費
子供の保険医療・理美容費
学校外活動費
学校外教育費
子供のお小遣い額
子供の私的所有物代
仕送り代費用
レジャー・旅行費
お祝い行事関係費


などなど、
さらに細かく例をあげればキリがありませんね・・・


これらも実際に数値化してみないと
一体どれくらい必要なのか想像できないと思います。


次に上記項目の費用を
まとめて算出しているので、
参考にしてもらえればと思います。


決して絶望しないでくださいね・・・


■出産から22年間の養育費
出産・育児費用約91万円
子供の食費約671万円
子供の医療費約141万円
子供の保険医療・理美容額約193万円
子供のお小遣い額約451万円
子供の私的所有物代約93万円
合計約1640万円

参照:AIU保険「AIUの現代子育て経済考2005」



約1640万円・・・


つまり、子供1人を社会に出るまで育てるには最低でも、
1222万円+1640万円=2862万円
かかってくるという驚愕の事実があるのです!


あなたが教育に力を入れれば入れるほど
子供にかける費用というのは
どんどん膨れ上がっていくので・・・・


小学校から私立に通う選択をした場合、
2384万円+1640万円=4024万円という
驚愕の金額になるのです・・・


しかもこれはあくまで
想定の範囲内での話です。


「いやいや、勤続年数と共に給料も上がっていくから大丈夫なはず・・・」


という意見もあると思います。


でも少し待ってください。
まずはここ数年のサラリーマンの給料の実態は知ってください・・・





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