突然ですが、最近、小杉まりも にツボってしまった、スタッフWです。
当店にも、10代の女の子達は多数在籍しておりますが、
ちょっとクスっとしてしまったので、お暇でしたらどうぞ。
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「鶴の恩返し」をJK用語で読んでみたら

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むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが
ジモメンと割と本気で暮らしていました。

ある日、おじいさんは街でオケった帰り、ヤバタンな
ぽっちヅルを見つけました。

「ちょ・・ガチ?」

おじいさんはインスタとvineにガンなえした鶴の姿を
アップしました。

おばあさんにもLINEを送りましたが既読スルーされました。

「ワラ」

家に帰ると、おじいさんはおばあさんに鶴への神対応に
ついて武勇伝を語りました。

すると玄関のコールが鳴る音がしました。

開けると98LineのオシャンティーなJKがサブバを持って
立っていました。

「いまよろしかったでしょうか? 漫喫閉まってたから
朝までモフらせてくんない?吐きそうす」

「り」

きゃわわなJKにテンアゲしたおじいさんおばあさんはJK
とオールすることにしました。

翌朝、ハタ織り部屋から出て来たJKは、リアルにデコった
布をおじいさんおばあさんに手渡しました。

「おしゃかわ・・」

エモキュンしたおじいさんは秒でJKの布を売るため街へ
レリゴーしました。

布は街でくそツボり、おじいさんおばあさんは、
ぷちょへんざして喜びました。

布の神売上はついに妖怪ウォッチを超え、“JKヌノ”が
流行語大賞を受賞したため、JKは来る日も来る日も
パネェ量の布をデコるハメになりました。

「クソネミ」

そして、ある日JKの塩対応におこぷんしたおじいさんが
部屋を覗くと、つらたんな姿の鶴がいました。

「ハナシちがくね? キモス」

そう言い残し、鶴は空へと飛び立って行きました。

おしまい。
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まったく関係ありませんが、フランス人15歳JKの、超絶テク
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