阪神・淡路大震災から26年。私は大阪出張で前泊しておりこの震災に遭遇。東京によく来る大阪の社員さんからは「大阪はほとんど地震がない」と聞いていたので、寝ぼけた頭で地震と認識した時はとても驚いて。地盤が強い地域だったようで建物への大きな被害はありませんでしたが、大きな窓ガラスが割れたホテルや鳴りやまないサイレン。相当数の食器が割れたと思われる飲食店。そして、途切れる事なく続く余震。一緒に行った先輩と共に翌々日(混乱していて一番早く取れた新幹線でした)には東京へ戻ったのですが。帰宅することが逃げ出すような気がしてなんとも言えない罪悪感を抱いたことを覚えています。26年前とはいえ、想いを馳せるとまざまざと思い出します。薄っぺらな言葉しか思い浮かばず文字にできませんが。黙祷。
横浜市泉区で、アニマルコミュニケーション、ボイジャータロット、ネコちゃんタロット等で人とアニマルちゃんに笑顔を贈るAngelite☆えんじぇらいと、です
パンダちゃんが出るというので見た「I LOVE みんなの動物園」
番組内では宮古島の動物保護施設に相葉さんと櫻井さんが行き、犬を保護し新しいお家へご縁できるよう、トリミングをする、というコーナーがありました。
トリミングはもちろん、動物に慣れている相葉さんに感心する櫻井さん。
相葉さんが櫻井さんへ動物と暮らすことについての質問があり~
幼い頃、祖父母の家に犬がいて、その犬とよく遊んでいた櫻井さん。犬が亡くなり、悲しくて、また新しく犬を迎えてほしいと祖父母に頼むも、祖父母は自分達の年齢もあり迎える事を渋っていたそうですが結局は櫻井さんの要望を受け新し子がやってきたそうで。
とはいえ、祖父母の家が離れていたこともあり、さほど新しいワンちゃんに接する事無く、その後その子は亡くなり。
こんな過去があるから自分はワンちゃんと暮らしてはいけないような気がするんだよね~というようなことを話されていました。
櫻井さんの責任感にすごいね~と感心しながらも、「飼わない選択もありだよね」と。たくさんの保護動物さんに触れているからこその相葉さんの言葉ですよね。
動物さん達の医療も発達し、20年近く、猫さんはそれ以上に長生きな子もいる現在。
そして、お散歩やトリミング、予防接種に日々のご飯やおトイレ。生きているからこそのお世話もたくさん。
保護動物さんを迎えてあげれなくて。と胸を痛めている方もいらっしゃるかもしれませんが、一時の感情でお迎えしないのも、保護動物さんを助ける事になるのだと思います。
お迎えするのでなく、寄付したり、お世話のお手伝いをしたり。いろんな形で保護動物さんのお役に立てることもあるのかな、って思います。現場で動いている方々にはとても頭が上がりませんが。
人も動物もあたりまえに共存できる世界になりますように☆
共に暮らす動物さんへの気持ち、気になったら聞いてみてください♪
あなた(人間様ご自身)の中のあなたのお話はこちら♪
新メニュー始めました!ただいまお得なモニターさん募集中
ただいまキャンペーン中♡
こちらでは、お得にセッションが受けられます。
ペットさんとのお話だけではなく、ご自身の今後や気になる事、魂のテーマなどを見れるタロット等もできます。
Zoomセッションキャンペーンしています!詳しくはこちらをどうぞ♪→☆
全国どこにお住まいでも~オンラインでペットさんとお話します!詳しくはこちらをどうぞ♪→☆
私達、なかなか逞しくてよ♪(保護猫出身)
↓こちらもポチッとありがとうございます♡