こんにちは、かなみです。


今日もマトリックスシステムの続きです。



都市伝説の一つに富士山噴火説があります。



今日はこのテーマについてお話します。



富士山の山頂の雪が積もらないということがあり、

近年噴火するのではないかと囁かれています。



富士山は噴火しますが、

数年以内ではありません。


もっと後です。



富士山噴火は三次元の世界が終わる年になります。



なので今心配する必要はありません。




地球カレンダーの終わり5年は

地球規模の崩壊になるので、

そこまで生きている人はほとんどいなく、

富士山噴火を見届けることはないでしょう。



三次元の終わりは三次元の光と闇の戦いが

起こります。



地下シェルターに逃げ込んでも

逃げ切れることはなく、

悪は正義の裁きが待っています。



青森の無農薬栽培の木村さんが宇宙人に教えてもらったという年号は携挙の年になります。



その年を含めた5年後が本当の終わりの年です。



地表は海により山々が見えなくなります。



三次元は消え去り、

新しい五次元の地球が翌年スタートします。



魂はどこかの時点で肉体を離れることになりますが、

それは人格ではなく魂が決めています。



生き残る人は肉体を持ったまま五次元の新地球の再建に携わりたいと思っている…魂の使命を果たしたいならきっと私の言葉を受け止めて本気で取り組むでしょう。



このコースはかなり大変ですが、

辿り着ける人は数万人います。



これも量子コンピューターがすでに弾き出しています。



それ以外の数十億の魂は三次元の別の惑星に移送されることになっていて、そこでゆっくり勉強することになります。




ちなみに奴隷解放の戦いは裏で続いていますが、何が起きているのかほとんどの人は気がつかないでしょう。


どちらを選択しても

奴隷制度から解放されて

一から学び直します。


5次元の新地球は「1000年後までに宇宙一にしなさい‼️」という神からのオフレが出ています。



これはサタンに洗脳され操られていた大天使ルシファーに対する罰として与えられた使命。



ちなみに新地球にいく組みは

ルシファーにも会えますし、

出身惑星の家族や仲間にも会えます。

新地球には他の惑星から援助が届いていて、

再建をサポートしてくれるプレアデスやシリアス人などもすでに訪問しています。



みんな帰還を待ち望み、

私達のために毎日祈りと瞑想をしてくれていますよ。



千年王国とは楽しく幸せな所になります。

お金もなければ病気にもならず、

好きなだけ欲しいものが手に入り、

宇宙を探検出来ます。


この話をしだすと一日中話せるのでとりあえずここで割愛します。



とにかく地球は闇の惑星から光の惑星へと千年間で素晴らしい惑星になるということです。