おはようございます、かなみです。
今日はデジタルについてお話します。
今、マイナンバーカードの不具合が問題になっていますが、政府は推し進めようとしています。
マイナンバーを保険証にするだけでなく、
銀行口座や運転免許証も紐付けしています。
おそらく母子手帳やパスポートも紐付けするでしょう。
何故マイナンバーカードに集中させるのでしょうか?
逆にもしハッキングされたどうするんでしょうか?
またもしカードを落としたら再発行で
何をもって本人と証明出来ますか?
全ての情報を取られるわけだから
誰かがなりすまし出来ますよね。
『でも大丈夫、あなたの皮膚に埋め込めば
そんなことはなくなる』
といって最後は皮膚に埋め込む計画をしています。
じゃあ、何故こんなシステムを導入するのでしょうか?
それは元ファイザーの副社長のマイケルイードン氏が伝えくれています。
要するに、お注射しないと何も出来ないようにしたいのです。
グレートリセット、
人口削減計画を実行するためです。
新型コロナワクチンをデジタルIDや通貨と結びつけ,大衆にワクチン接種を強制する陰謀が続く
ファイザーの元副社長、Mike Yeadon博士は、新型コロナワクチンの設計を見た瞬間、これが多くの人々に傷を与え、命まで奪うことになるだろうと感じたと言っている。しかし、世界のエリートたちやワクチン利権を握る者たちは、何百万人、何千万人の命が失われようとも気にかけていない。彼らは新型コロナワクチンとデジタルID、さらには中央銀行デジタル通貨を結びつけ、大衆にワクチン接種を強いてくるだろう。
https://twitter.com/himalayajapan/status/1675739631885893632?s=46&t=jsdm2_ep49Se_f7OkVnXqA
新型コロナワクチンをデジタルIDや通貨と結びつけ,大衆にワクチン接種を強制する陰謀が続く
— 連新社 (@HimalayaJapan) 2023年7月3日
ファイザーの元副社長、Mike… pic.twitter.com/sdfXoOOmqM
この激動の時代、
どう生きるかを真剣に考えてください。
はい、と黙って座っていたら
人生そこで終わります。
では、今日も良い一日をお過ごしください🎵