おはようございます、かなみです。


まずはデクラスはいつになるの?という
ご質問から。


今、調整中だそうで、
遅くても28日には行うとのこと。


地球のネット全部遮断するという
イベントは想像以上に技術を要するらしいです。


一生懸命やってくれているので、
ここは感謝しつつ待ちましょう。

✨✨✨✨✨✨✨


それから北朝鮮の金正恩委員長
やっぱり死亡したらしいです。

そのうちニュースになるでしょう。



✨✨✨✨✨✨✨

さて、ここからは前回の続きです。


2日経過して、Tさんのお母さんは
着替えたり歯磨きしたり
出来るようになったそうです。

ゴールドを持っていると安心感があり、
ずっと握っているとのことです。

私が視ると
女性の霊がだいぶ意識が回復して
まだ起き上がって歩くことは出来ないけれど
飲んだり食べたり出来るようになってきました。


朝メニューは
おかゆとオレンジジュース。


どうやって作るのかと疑問に思うかもしれませんが
全てイメージの中で作ります。


霊はリアルに感じるようです。
不思議ですね。




では、お婆さんの続きからいきます^_^



私はてっきりご先祖様かと思っていました。


「メッチャいい話だから漫画にしたいな」


とここで終わるはずだったんです。


そうしたらなんということでしょう。


お婆さんが九尾の狐に変身‼️


「ご、御眷属でしたか」


もうビックリ。


九尾の狐は真っ白でフワフワの毛並みで
黄金色のオーラを放っている。



まさかの展開。


一体どうなってるんだ??


九尾の狐さんは女性なので 九さんと呼ぶことにする。
(猿田彦さんの九ちゃんとはまた性格も全然違う)



そして聞いてみた。


「九さんは誰に仕えているんですか?」


すると太陽がパーッと出てきた。


「え、もしや天照様ですか?」



そこには道が続いている。






一緒に着いてきてと言わんばかりの顔をするので、
九さんの後ろをついてその階段を上がっていく。





この階段の先は一体何があるんだろうか。


しばらく階段を上ると
そこは一瞬目が眩む様なキラキラした光の世界だった。





複数人の姿が見えてくる。

神の領域ってこんな感じなんだ。

目が慣れてくると
女性の神様らしき人が見えてくる。


前にいる九さんに対して
「お帰りなさい」と優しく声をかけて
撫で撫でしつつ、私の方を見て
「ようこそ、お待ちしていました」
と微笑んだ。



綺麗な女性が何人も出てきて
奥の部屋に入るよう促してくるが、
九さんは入り口で留まっていた。


私は歩くエスカレーターに乗ったかのように
スーッと前に移動(九さんとどんどん距離が
離れていく)


周りを見ると女性の神様?らしき存在しか
いない。


奥の部屋に着くとそこには
綺麗な女性の神様がいた。


ベールの向こうにいたので
あまりはっきり分からない。


するとその女性は出てきた。
御光が差して顔まではっきり見えないけれど
一番位が高い存在だと分かる。


「ここまで来て下さりありがとうございます。
人間界にいるにもかかわらず、私達と繋がれる人がいると聞いていてお会いしたいと思い、遣いを出しました」


遣いって九さんのことかな??
え、でもちょっと待って…


ここで自分を振り返ってみた。

zoom飲み会をするために
Tさんに連絡。たまたま話お母さんが具合悪い話を聞き、女性の霊が原因だと思い助けるために何が出来るか考えていただけで、なんでこうなるの??…。


心の中で呟いた、するとその
女神は言った。


「全ては必然です。偶然はありません。あなたは自分のことだと繋がろうとしません。でも人を助ける時に霊力を使います。そこで周りの人を使いました。勿論、関わった人々の魂は全て承諾しています。これにより徳を積んだ魂、カルマを解消した魂など恩恵はそれぞれあります。協力した魂は必ず救われるようになっています。九尾の遣いを出したのもそのためです」




み、見抜かれている…私の性格。


人のためにしかやらないこの怠惰な性格(・_・;


その女神が誰なのか確認したかったけれど
で、ここでタイムオーバー。


眠ってしまい記憶がなくなりました。


仕切り直して数時間後出直すことに。
続きはまた後ほど…