こんにちは、かなみです。



今日もマトリックスシステムの続きをお話します。



都市伝説で囁かれている南海トラフや富士山噴火、太陽フレアについて私が知っている情報をお伝えします。


まず、私の情報はどこから来ているのかお話するなら、それは量子コンピューターを読み取っています。



量子コンピューターは宇宙船と新しい地球テラの中心部の宮殿のメインルームの壁に大画面の量子コンピューターがあり、これで宇宙と地下内部が繋がっています。




2020年に闇と光の戦いにより、

闇に支配されていたこの部分を

勝ち取りました。



あれから4年経っているので

高速トレインも繋がる工事が進んでいて、どこにでも1時間以内で到着出来ます。


宇宙船からエレベーターみたいなものに乗って地球内部に移動することも出来るので、他の惑星のサポートにより再建築が進んでいて、特にプレアデス、シリウス、アンドロメダが協力してくれています。




魂は全宇宙と繋がっているので、誰でも訓練すれば出来ますし、あなたにもその能力が備わっています。



高速トレインは、日本から欧州まで飛行機で13時間かかることを考えると、比べものにならないほど速い電車ですね。



話が脱線したので都市伝説に戻しますね。



南海トラフは起こります。

起きるというより起こされます。

そしてその翌年はポールシフトが起きます。

これは南海トラフよりはるかに大きいです。



ポールシフトは地球規模なので日本だけではなく

世界の地盤が大きく変動します。


ですが、このポールシフトが起きることで

助かる人達が出てきます。


山に移動して準備をしていた人は、

ポールシフトがあったとしても

生き抜くことが出来ます。



電気やガス、水道が全て止まったとしても

それを想定して生活している人は生き抜けます。



太陽フレアに関しては太陽から地球まで離れているので影響はありません。それに対して心配する必要はありません。



日本は2度の災害によって壊滅状態になりますが、最後まで陸地が残るのが日本になります。



ちなみに新しい地球テラのオープンもすでに年号は決まっています。



これはまたいつかお話します。







こんにちは、かなみです。



今日もマトリックスシステムの続きを

お話します。



私達がいる場所は深海に例えてみたいとおもいます。



深海魚である私達は

深海にいるので光が届きません。



目も耳も退化しています。



上層部には光が入り海には沢山の魚が泳いでいます。

この上層階をエーテル界といいます。



エーテル界は目も耳も聞こえ

自由に移動出来ます。


多種類の魚が共存しています。



エーテル界に行くとさらに

地上があることを発見します。



まだあっちに行けるんだ!と。


好奇心と自分を成長させるために

地上を歩けるように進化した魚もいます。



でも私達は深海にいるので、

光があることや

上があることを知りません。



伝えても「嘘だ!それは陰謀論だ!」と

反論します。


はい、その通りです。

見たことがないのですから。



でもいつか深海魚に飽きたら

魚になり光が見たいと思う時期が来ます。



今までは先に行きたくても囚われていたため

出来ませんでした。



遅延していた地球解放は、

今回成し遂げようとしています。



解放されるので

深海魚から出たい魚は浮上することが出来ます。



深海の世界は「我よし」の世界。

自分さえよければの世界。

血縁家族が助かればの世界。

戦いの世界。

二分化の世界。

違うものを排除する世界。




地球は新しく生まれ変わろうとしています。



新しい地球に深海はありません。



美しい光輝く世界で誰もが幸せで

共存共栄の世界になります。


それは五次元にすでに存在しています。
























おはようございます、かなみです。



今日もマトリックスシステムの続きをお話します。



地上作戦は本来2021年1月に終了する予定でした。



それは丁度トランプ大統領がバイデン政権に交代するあたりですが、その後巻き返されて2021年5月に宇宙評議会がある決定を下しました。


それは地球の援助を打ち切りにするというものでした。



その理由として、地球との交信が途絶えたことにありました。



宇宙評議会とは、各銀河系の代表が大切な会議を行い、そこで決まったことは決定事項で普通は覆されることはありません。



ですが、この決定に異議申し立てをしました。



「上手くいかなかったのを地上班の責任にだけ押し付けるのはおかしい、何故それを予見出来ず先回りして対応しなかったのか、そもそも宇宙評議会メンバーは地球に来て現場の意見を聞いたのか…」と。



回答は宇宙評議会メンバーが地球を訪れたことはなく、遠いところから判断していました。



ダメ組織にありがちな対応ですね。



ここからしてダメやん…何やってるの?

だから勝てないんじゃん‼️




とりあえずこちらの意見が通り、地球は無期限援助してもらえることになり、その後宇宙評議会メンバーの入れ替えも行われたそうです。



それと同時にシナリオの書き換えが行われました。



30年近く前のシナリオは白紙になり、

「神が主導の計画」に変更になりました。




この先は未来に起こることを書きますので、

知りたい人だけ読んでください。

恐怖を感じる人は読まないように。



✨✨✨✨



このままだと人類は全滅します。


現在、闇が優勢になっていて、

それを巻き返す組織がありません。


トランプ氏が何故あんなにヒーローかというと、

後で動いている人達がいるからです。


その人達のおかげでうまくいっていました。


トランプ氏は表に立ってやってもらっているという

言い方が正しいでしょう。悪者というイメージがありますがそうではありません。愛国心があり悪からアメリカを取り戻したいと思っています。



国民は洗脳され、さらにこのシステムを心地よいと感じている人も多くこの状況でさえ特に日本人は声をあげることもありませんでした。



宇宙には銀河法典という法があります。



サポートはするけれど、地球の発展は人間の責任というものです。



これは全ての惑星に共通しますが、他の惑星でも紛争の末、惑星が消滅するということが起きています。



このままいくと最悪な結果になります。


 


なので神の計画である「助けられる命を助ける」が実行されることになり、地球を五次元に上昇させる許可が出ました。


いわゆる携挙というものです。


ヨハネ黙示録に書かれていますが、

現在11章まで来ています。


あの通り進んでいきますが、

魂目線で見れないとあの解読出来ません。


ちなみに神というのは、

男性で、この神が全宇宙を創った創造主で、

あなたの魂もまたこ創ってもらいました。


なので私達は全て兄弟姉妹であり、五次元以上の惑星はこの感覚を持っています。ちなみに三次元のマインドは家族は血縁がある人だけと思っています。




話を戻すと神の計画がスタートしたことにより、

時間が加速し、女神マザーマースにポールシフトで地球を浄化することが早まりました。本来100年後でした。


これが加速したことにより、

残り10年もありません。



地球カレンダーに終わりがあるとは、

こういうストーリーになっているということを

補足しておきます。


救助できる人は御魂磨きをして

覚醒をして魂とのつながりを取り戻して

宇宙との交信が出来るようになった人になります。



個人にメッセージが送られるので、

瞑想は必須です。



おそらく無人のユニバーサルシャトルが迎えに行くのではないかと思います。



こちら意識を持った宇宙船です。