こんにちは、かなみです。
今日もマトリックスシステムの続きです。
10月から始まるワクの定期接種ですが、これはアメリカで作られベトナムで治験をしていました。
この治験により安全が確認出来ないということで、ベトナムでは許可が出ませんでした。
アメリカでも許可していません。
生産国で許可が降りないものが何故か日本では許可され、10月から接種が始まります。
今回のワクは、接種した人から接種していない人へ、かなりの影響があるとされています。
だからこそ海外では許可が降りなかったのです。
これを日本人に試すのですからこの先日本はどうなるかわかりません。政府はこのレプリコンワクを約430万回分購入しています。
シナリオとして、日本はこれにより被害が大きくなり、またそれを鳥インフルエンザが流行ったことにして一般の人にもワクに持っていく。
結果、今度は日本が汚染源になり(前回は武漢)海外への出入国が制限され、物流も止まり食糧不足とさせる。
日本の食糧需給力は10パーセントしかないので、鎖国になったら数週間で食糧は底をつく。
食糧をスーパーやネットに依存している人は、お米2キロが一万円になる時代がやってくる。
その後はお金があっても手に入らなくなる。
これは大変だということで緊急事態宣言を出して、WHOという魔の手がやってくる。そして全国民に強制接種。
もしこれが上手くいかなかったら早めにちゃぶ台をひっくり返す。上手くいってもちゃぶ台はやる。
……
能登半島をみれば国は機能していないことが明白ですね。
2025年からいよいよ大患難に入るので、作物を自分で作れるノウハウと畑を借りておく必要があります。
政府はこれもさせないようにな法を整備しています。
私が伝えてあることはすでに計画されているものですから調べれば情報は出てきます。
考えれば誰でも分かります。
未来を先読みして対策をとりましょう。
自由を獲得したいなら、
現実と向き合いましょう。