母の日から1週間が経ち、私のFacebookつながりの方々の投稿も、母の日エピソードは落ち着いてきました。


私自身は、前回のブログに書いた事情から、母の日にプレゼントをもらうかどうかで一喜一憂しない境地になっていますが…前回のブログ合格
 
 
プレゼントをもらうことは、素直に嬉しいですLOVE




以前読んだ、あるブログで『母親になって大変なのは、自分のやろうとしていることが、常に中断してしまい、ひとつも達成感がないことだ』というような内容で、とても説得力があるなぁと感心したことがあります。
 
 


赤ちゃんを部屋に置いては、ゆっくりお風呂も入れません
 
 
赤ちゃんが泣いていれば、トイレも我慢!
 
 
お昼寝の間に、一息休もうと珈琲を淹れたら、すぐに起きてしまったなんて、しょっちゅうのこと
 

掃除機をかけ終えて、ふと振り返ると、ティッシュペーパーをすべて抜き出し、楽しげなわが子にがっくりガクリ




挙げればキリのない『未完の出来事』
 


 
普段から、がんばってることを認めてもらったり、褒めてもらえたら、元気がでるニコニコ




でも
 
 


お父さんも、お仕事がんばってる💪
 

どれだけ歩き回るかわからない営業
 

締め切りに追われる書類


様々な種類の人間関係
 

見えないプレッシャー 
 
 


そう!
お父さんも褒められたいハート
 
 



一年に一度の『母の日』や『父の日』じゃなくても、毎日、その時に褒め合えたらhappyですよねドキドキ
 


でも、日本人は褒めるのがとても苦手と言われています。
 
 

褒める=おだてる→残念なイメージあせる

褒める=認める→happyなイメージクローバー 




褒めるとは、相手に自分の期待する行動を取らせるために言うものではなく

心からの承認や感謝を伝えることです。



そのことを、日本褒め言葉カード協会のセミナーで学んで、いままでの褒めることの概念が変わりました。



下矢印理事長の藤咲先生と✨

 
昨今の育児法で、『褒めない子育て』『褒める子育て』『叱らない子育て』などなどのタイトルに振り回され
 

「けっきょく、どうすればいいんですか!?」と


困って相談にくる方と、何度も対面してきました。

 
なので、私は特定の育児法を推奨することはしません。



ただ、子育てをしていく中で、また、家族とすごす中で、褒め上手なお母さんになりたいラブラブという方がいましたら、藤咲先生のメルマガをおすすめします🙆



こちらから、申し込めます。



私も、まだまだ学び中ですかお


私の開催する《絵本セラピーで、子育てのお話会》では、藤咲先生から学んだ褒めるコミュニケーションのコツも、随時入れていきます。



今年で50才になる私のビジョンは…
『褒め上手な、かわいいおばあちゃん音譜てへ



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みんなで笑っていこうにこ
由香でした合格