NO HOBBY NO LIFE
趣味への限りない愛を綴る全開ブログです★

主にポケモンを中心に、アニメの趣味に関してブログを書いています★


昔、とあるファンの心の無い行いから外部との接触にことごとく嫌気が差して、現在は全ての接触を絶ち切っています。
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

★9713★ 第7話「激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!!」

ポケモンマスターを夢見るサトシと、全てのポケモンをゲットしてミュウに辿り着くという目標を持ったゴウ。今日も2人にはワクワクのポケモンライフが待っている!!ゴウ、コハル、サクラギ所長は朝からバリヤードと一緒にカンフー体操をしていた。コハルは付き合わされている事に文句を言うが、サクラギは健康的で良いじゃないかと言う

実はカンフー体操は結構難しく、ゴウはバリヤードは何であんなに安定しているのかと言うと、サクラギはバリヤードは体幹がしっかりしているのかもしれないと言う。ゴウは一緒に付き合っているヒバニーに無理をするなと言うと、ヒバニーは側に居たワンパチや虫ポケモン達と追い掛けっこを始める。バリヤードを見ながら、一生懸命にカンフー体操をするゴウ達に、バリヤードはトランセルがお手本だと言い、3人は戸惑う

サクラギが何かを掴み掛けたその瞬間、追い掛けっこをしていたヒバニーがトランセルを高く蹴り上げてしまった!!落下した時に岩にぶつかった際に変な音がした為に、トランセルの中身が何かを思い出した3人は真っ青!!何とか無事だったトランセルに安堵していたゴウのところへ、サトシとピカチュウがやって来た。サトシはゴウにいきなりホウエン地方へ行くぞと言い、意味が分からないゴウは・・・・・・

サトシに誘われて、ホウエン地方にやって来たゴウ。ホウエン地方ではバトルフロンティア・ビードロカップが行われるのだ。大会のルールはポケモン2体のシングルバトルで、優勝賞金は5色のビードロセットだという。ゴウはサトシに誰でエントリーしたのかと聞くと、サトシはピカチュウと何とバリヤードでエントリーしたと言った為にゴウを驚かせるが、バリヤードは何故か意味深なニヒルな笑みを浮かべる

ゴウは悩んだ結果、ヒバニーとストライクを連れてきた。最初はカイロスにするつもりだったらしいが、カイロスには拒否されたらしく、やる気のあったストライクにしたらしい。ストライクと聞いて、目を輝かせているサトシとピカチュウを見たゴウは、本当にバトルが好きなんだなと言うと、サトシはポケモンと一緒なら何でも出来る気がすると言う

ゴウは未だ良く分からないと言うが、サトシにちゃんと一緒に来てるじゃんと言われる。ゴウはサトシが勝手に参加申し込みをしちゃってたから来たと言い、何かを言い掛けたその時、ゴウの側を1匹のスバメが飛んで行く!!それを見たゴウはヒバニーとスバメを追い掛けていき、ホウエン地方のポケモンをゲットすると行ってしまい、サトシはそういう事かと納得する

その時、サトシとピカチュウはハリテヤマが歩いているのを見掛け、スマホロトムでハリテヤマを調べようとすると、ハリテヤマが近付いてきた!!そのハリテヤマの肩の上には不良っぽい出で立ちの少年が乗っており、サトシとピカチュウに物凄い圧でガンを飛ばしてきた。サトシはバトルを挑まれるのかと覚悟する

少年にそこをどくようにと言われて、サトシが後ろを見るとゴミ箱があり、少年はペットボトルを捨てようとしていただけだった。しかし、少年はハリテヤマに乗ったままゴミ箱にペットボトルを捨てようとした為に届かずにゴミ箱の穴に突っ込んでしまうのだった。その頃、スバメを追い掛けていたゴウとヒバニーは見事にスバメをゲットした

スバメはケムッソを捕まえて食べるという習性がある事から、近くにケムッソが居るかもしれないと思ったゴウはモンスターボールからスバメを出してケムッソを捜す。その時、何か柔らかい物に当たったゴウとヒバニーが何かと思い、顔を上げるとそこにはグラエナが!!ヒバニーが、うっかりとグラエナのお尻の毛を毟ってしまった為にグラエナは悲鳴を上げる。ゴウとヒバニーはグラエナを怒らせてしまい・・・・・・

その頃、すっかりと不良少年と仲良くなってしまったサトシは相棒のピカチュウとバリヤードを紹介する。少年の名前はホウジと言い、地元のホウエン地方のフエンタウン出身だと言う。ホウジはハリテヤマでバトルフロンティアにエントリーしていると言い、サトシはもう1体のポケモンはと聞くが、ホウジはバトルするかもしれない相手に手の内を明かすような真似は出来ないと言い教えてくれない

その時、近くの茂みから怒ったグラエナに追い掛けられているゴウとヒバニーが飛び出してきた!!ゴウはグラエナをゲットしようとするが、ホウジが慌ててそのグラエナは自分のパートナーだと言う。ホウジに懐いているグラエナを見たサトシに、あっさりともう1体がグラエナだとバレてしまったホウジ。ゴウはブツブツと文句を言うが、サトシに仲間にしたばかりのスバメを見せる

未だ未だいっぱいゲットすると言うゴウを見たホウジはゴウを可愛いじゃねえかと言い、馬鹿にされたと感じたゴウだったが、ホウジはゴウをからかい続ける。ホウジに腹立ったヒバニーはホウジに蹴りを入れようとするが、側に居たグラエナにビビってしまい、何故か代わりにサトシのお尻を思い切り蹴り上げる

それを見たピカチュウは怒って10万ボルトを浴びせるが、ヒバニーが避けた為にサトシが電撃を喰らう。それでも反省の色が無いヒバニーを追い掛け回すピカチュウ!!その様子を見ていたホウジは仲が良いんだなと言い、サトシは苦笑いする。その時、ホウジのスマホへバトルフロンティアのトーナメント表が届く。見てみると、何と第1回戦のホウジの相手はゴウだった。熱く燃え上がるゴウとホウジ!!

そして始まったバトルフロンティア・ビードロカップ!!第1試合のゴウとホウジのバトルが始まろうとしていた。サトシとピカチュウの熱い声援の中、ホウジはグラエナを繰り出し、ゴウはストライクを繰り出す。グラエナは先程とは全く違っており、凄い気迫を感じる。グラエナはあくタイプであり、むしタイプは不利な為、むしタイプであるストライクが有利でこのバトルは勝てると思うゴウ

念には念を入れて攻撃力を上げる為に、ゴウはストライクに剣の舞いを指示!!しかし、これが仇となってグラエナにむしタイプには不利な炎の牙で攻撃されてしまい、何も出来ないままにストライクは戦闘不能となる。完全に自分の作戦ミスだったと落ち込むゴウに、ヒバニーはやる気満々!!ヒバニーを見たゴウは次で勝てば良いと言い、今度は即効で仕掛けようとヒバニーに二度蹴りを指示!!

しかしグラエナからバークアウトを喰らい、強力な噛み砕くを喰らったヒバニーは手も足も出ないままにホウジに負けてしまった。始めてのバトルで何も出来ずに惨敗だったゴウを見ていたサトシとピカチュウは心配だった。ポケモンセンターでヒバニーとストライクを回復してもらったゴウ。モンスターボールからヒバニーとストライクを出すと、少し安心したような表情を見せる

サトシはゴウに元気出せよと言うが、ゴウは「やっぱゲットの方が良いや」と言うと、ケムッソを捜しに行ってくると言い飛び出していこうとする。サトシはそんなゴウに「俺達のバトル、見ててくれよな」と言うが、ゴウは無言のままでヒバニーとストライクを連れて行ってしまった。その間にもサトシとホウジは圧倒的な強さで、どんどんとバトルフロンティアを勝ち進んでいた

そして迎えたバトルフロンティア・ビードロカップ決勝戦!!戦うのはやはり、サトシとホウジの2人であった。何とか決勝戦に間に合って会場に駆け付けたゴウとヒバニー!!ホウジのハリテヤマに対し、サトシは何とバリヤードで挑む!!それを見たゴウは驚き、ハリテヤマに敵う訳無いと思うが、ハリテヤマのはっけいに対して、摩訶不思議な動きではっけいを避け、次から次へと繰り出されるハリテヤマの連続のはっけいももとのもせずに避け続けるバリヤード!!

摩訶不思議なバリヤードの動きを見ていたゴウは、そのバリヤードの動きが朝方に皆でやっていたカンフー体操の動きであると気付く!!のらりくらりと攻撃を避け続けるバリヤードに苛立ったホウジだったが、サトシはハリテヤマの隙を見てバリヤードに気合いパンチを指示!!面を喰らったハリテヤマは体勢を崩す。バリヤードの戦い方を見ていたゴウは、バリヤードにあんな戦い方が出来るんだと思う

ホウジはハリテヤマに突っ張りを指示するが、サトシはバリヤードにリフレクターで攻撃をガードするように指示する。そして今度はハリテヤマの突っ張りとバリヤードのリフレクターの応酬に発展!!何度目かの突っ張りを出そうとした時、ハリテヤマはバリヤードが出していたリフレクターに回りを固められて身動きが全く取れなくなっている事に気付いた!!

サトシはバリヤードにサイコキネシスを指示し、バリヤードはサイコパワーで体重の重いハリテヤマを軽々と宙に持ち上げると、そのまま地面へと叩き付けた。ハリテヤマは戦闘不能となり、バリヤードが勝つ!!ホウジが次に繰り出してきたのはグラエナ!!サトシは引き続きバリヤードで行こうと思い、バリヤードに呼び掛けると、バリヤードも気合いが入ってるのか思わせ振りな表情でサトシを見る
しかし、実はグラエナの迫力にやられており、バリヤードは戦えないと手でバツマークを作り、サトシとピカチュウは呆気に取られ、ゴウとヒバニーをずっこけさせる。すっかり戦意喪失しているバリヤードをサトシはモンスターボールに引っ込めると、ピカチュウでグラエナに挑む!!グラエナはバークアウトで威嚇すると、ピカチュウは電光石火でグラエナに近付き、アイアンテールを繰り出す!!

グラエナも噛み砕くで応戦するが、ピカチュウの10万ボルトが迫る!!グラエナはバークアウトで反撃し、ピカチュウとグラエナの技と技の応酬となる!!その戦いで、会場の天井には大きな穴が開いていた。サトシとピカチュウの戦い方を見ていたゴウは、これがポケモンバトルなのかと始めて知る。ホウジは決着をつけようとグラエナに不意討ちを指示し、ピカチュウは回りを高速で走り回るグラエナに翻弄される

何処からグラエナの攻撃が来るかが分からないピカチュウはグラエナに高くに放り投げられてしまった!!サトシはピカチュウに上の天井に開いた穴に向かってエレキネットを放つように指示する!!一見すると、とんでもない方向へとエレキネットを飛ばしたかのように見えたピカチュウだが、これにはちゃんと意味があり、そのエレキネットをバネにし、そのままアイアンテールを下に居たグラエナに撃ち込んだ!!

グラエナは倒れており戦闘不能となっていた。これにより、バトルフロンティア・ビードロカップはサトシが優勝し、サトシとピカチュウは熱いハイタッチをする。優勝したサトシのところへハリテヤマとホウジがやって来た。物凄い気迫に覚悟したサトシとピカチュウ。しかし、ホウジは「あんな凄いバトルは初めてだったぜ!!」と握手をしようとする。しかし、ホウジはハリテヤマに乗ったままで、手がサトシに届かずにずっこけてサトシとぶつかってしまい、会場から笑いが起こる

ゴウはサトシとピカチュウに「優勝おめでとう」と言うと、バリヤードにも「すっげえ格好良かった」と言う。バリヤードが照れていると、ゴウはサトシに「ポケモンバトルって、面白いんだな!!」と新しい可能性を見つけたゴウ。その夜、サクラギ研究所に帰ってきたゴウは捕まえていたケムッソをサクラギ所長とコハルに見せる。サトシはゴウがホウエン地方でゲットしたのだと言うと、コハルは何故か3匹も居るケムッソに疑問に思う

ゴウはそれはケムッソはカラサリスとマユルドのどちらかに進化するか分からないからだと得意気に話す。それを見たサトシはケムッソが進化しそうだと言い、ケムッソ達は心なしか焦っているように見え、余りの早さに驚くゴウ!!だが、それはサトシの茶目っ気のある嘘だった。しかし、サトシは罰としてヒバニーから強力な蹴りを喰らってしまう

今のはサトシが悪いとコハルに言われて、ピカチュウもそれに頷く。今日も笑いが絶えないサクラギ研究所だった。色んな事を経験し、ますますポケモンライフの色んな面白さを知ったサトシとゴウだった。バリヤードは夜空を眺めながら、サトシが貰ったバトルフロンティア・ビードロカップの優勝賞金であるビードロをそっと吹くのだった

★9712★ 刀剣男士の軽装第六弾、最後の一振りは小豆長光


長船派おそろいの柄に注目!

『刀剣乱舞-ONLINE-』公式Twitter『本丸通信』より刀剣男士たちの軽装第六弾が、2019年12月23日から12月27日までの期間に計5振り公開されました。

第六弾最後の一振りとして、太刀小豆長光の軽装が公開されました。








★9711★ 刀剣男士の軽装第六弾、四振り目に謙信景光が登場


どら焼きに目がいくけれどキュートな兵児帯にも注目!

『刀剣乱舞-ONLINE-』公式Twitter『本丸通信』より刀剣男士たちの軽装第六弾が、2019年12月23日から12月27日までの期間に計5振り公開されました。

第六弾四振り目として、短刀謙信景光の軽装が公開されました。






1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>