(ΦωΦ)フフフ…

『天官賜福 貮』に引き続き…。

前回のネタバレツッコミから、非常に間があいたこちら…。

『クズ悪役の自己救済システム』(笑)

 

柳清歌・柳清歌と騒いでおきながら――

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

超かっこいい

登場回を放置とか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

この時、誰が思っただろう…。

上矢印これ上矢印と同一人物だったなんて。

意外と、こちらのビジュアルでもいいけどな(笑)

 

『魔道祖師』で言うなら、魏嬰夷陵老祖Ver.みたいな。

 

 

  そんなこんなで、間もなく一ヶ月

アニメ記事はね…

正直なところ、初日単日の数字がいまひとつなので、たま〜に気力が萎えるのよおばけダッシュ

(Googleに表示されるまでタイムラグがあるから。時間が経つと逆に強いの)

 

でも、冬至を無事に過ぎたので…

花火いきなり復活花火

 

それにね…。

このままでは<2023.12>【パクりたいわん】が、『天涯客』一色に染まってしまうんだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

今月は『天涯客』が多めだから

いまさら出しても遅いけど

 

まあ…。

ここから上位常連がまくってくるんだけどね(笑)

 

 

  主役の見せ場を奪う彼――

台詞まで奪われるその場面は、アニメ本編を観ていただくこととして…。

決して二次創作は許されない、ぶろまんすな二人の姿をまとめてみたいニヤリキラキラ

 

力尽き倒れる沈清秋を…。

後ろから攻める柳清歌。

よろしくです

(ΦωΦ)フフフ…

何をだよ

 

十二峰一の戦神たる男らしい彼と…。

(ΦωΦ)フフフ…

いまどき「らしい」って言ったら、ダメかしらね。

まるで姫のように倒れ込む彼女…いや、彼。

この第六話が――

大好きだ

ヾ(≧▽≦*)o

師尊師尊、うるさい洛冰河はとりあえず、いつも通りにさくっとスルーする。

【無限深淵】から戻ってくるまで、おこちゃまはできるだけ放置しておきたい(笑)

 

 

  決め手は彼の手料理でした、とか

なぜ彼らは皆――

料理がうまいという設定なのだろうか?

←彼らって誰だよ…

もしもこの時出てきた【粥】が、某氏の作のように真っ赤だったなら、【無可解】は解毒されていただろうか?

←そんな単純な毒ではないだろ

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
唐辛子香る糯米粥(笑)
彼は彼女の立場なので、料理は下手な側である。
…はあ? ってかおばけダッシュ
 
藍湛が上手であれば、没問題ということだ。
 
…あえて注釈するけど、
料理の腕前が! だよ。

もしかしたら…

治る毒も悪化するかもしれない。

 

【冰河、感激】

みたいな

「バーモントカレー」かよってか

ちなみにうちは「ジャワカレー中辛」派

 

 

  師叔!?

木清芳…。

沈清秋を「師兄」と呼ぶ彼…。

まさかの弟!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

いや…。ただ単に入門が沈清秋より遅かっただけなのかもしれない。

そう思いたい…。

おヒゲのせいで老けて見えるだけか?

薬草名が書かれた紙…。

後々、これらの薬を集めに行くのだろうか…。

それとも別の手があるのだろうか…。

それは、原作を読まなければわからない鉛筆セキセイインコ青

伏線かもと思って、載せるだけ載せてみた(笑)

 

ゆかんじぇは『人渣反派自救系統』電子書籍版を読むのはやめ、紙書籍の発売を待つことにしたの。

 

『病案本』も途中でやめたので、今は『黙読』しか読んでいない。

 

内容云々よりも…。

やはり紙書籍でまとめて読みたいのと、他に翻訳しながら読まなくてはいけない作品がたくさんありすぎるからよ。

 

改めて観たら、柳清歌、マジかっこいい

(〃ノωノ)ラブラブ

上目遣いがたまらない。

加えて、沈清秋の霊力を外から巡らすために必要な人設定とか――

 

さすが、≪狂傲仙魔途≫では洛冰河と被るからと早々に殺されたキャラなだけある(笑)

 

 戦無不勝、性格傲慢、顔立ちが良い。このような人は、氷兄がいれば、もう第二の人は必要ない。だから、打飛機菊苣が早めに彼を書き殺したのも当然だった。

 

『人渣反派自救系統』第九章「百戦峰主」より翻訳引用

 

ちなみに「柳清歌」は、沈清秋の中の人、沈垣が≪狂傲仙魔途≫を読んで憧れていたキャラでもある。

かっこよすぎて、もう一枚(笑)

←多分、妹の柳溟煙も同じ顔なのだろうおばけ

 

義兄弟たちの思いやりに触れた後の、沈清秋のこの台詞――

沈垣の人の好さが表れていて、何気にお気に入りの場面でもあったりする。

やっぱり、この第六話は素晴らしい拍手

 

  そんな沈清秋に――

かっこいいキャラは、鋭く見抜くのも得意である。

…だからと言って、莫玄羽魏嬰だと見抜いた江澄のことを持ち上げたいとは思わない

(ΦωΦ)フフフ…

そんなこと誰も聞いてないってか

ある意味、正解を述べているとか。

実はみんな、奪舎だとか?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

名残惜しくてもう一枚ニヤリキラキラ

だってもう、あんまり出てこないから

 

 

  まるでここは義城か――

洛冰河の夢の中に引きずり込まれた沈清秋…。

デビュー作と言うだけあって、若干、ここから『魔道祖師』が派生したように、雰囲気が被っているところが多いような気がしないでもない。

『天官賜福』はまるで別物だと思う)

…仙境ものなので、似ていて当たり前と言えば当たり前なんだけど。

 

門をくぐれば、清河っぽい(笑)

 

残念ながら――

犬は追いかけてこないだろう。

意味がわからない人は『魔道祖師』を読むがよい

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

読んでても意味がわからない人は、質問しにくるがよい。

課外授業(コメント)をしてあげよう(笑)