『鎮魂』第二十四話の舞台は…。

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上矢印ここ上矢印龍城第一病院である。

 

だからどうした…ってか。

 

第二十三話ラストで事件の連絡を受け、一人で行動を起こした趙雲瀾…。

そして、その後を静かに追いかけた沈巍

 

我有疑。

この病院への移動手段は何だったんだろう。

 

いつもは車で一緒に移動するじゃないか。

 

しかし今――。

趙雲瀾は怒っている。

怒りはしても、車にはちゃんと乗せてきたんだろうか…。

 

そんなどうでもいいことで、こんなに行数を使ってしまった

(ΦωΦ)フフフ…

(掴みはオッケー☆⌒d(´∀`)ノ)

←ゆかんじぇ・心の声

自分の視力を取り戻すために、沈巍がとった行動に…。

そして、未だにいろいろと隠し事をして、真実を打ち明けてはくれない沈巍に…。

まるで旦那の浮気を疑っている妻のごとく…。

趙雲瀾は

怒っている。

何故って…。

萌え萌えな仲直りシーンを演出するためには、ぷんぷんしてなきゃいけないからニヤリキラキラ

 

  怒っていれば大抵許される…

どさくさに紛れた大告白、とか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

こいつは何気にすごい台詞だぜ、おい。

「沈巍が耐え切れずに話してくるだろう時」を待つんじゃなかったのか、趙雲瀾よ。

地界で大慶にそう話してなかったか?

 

まあ、いいさ。

妻の怒りが解けるまで待とう…。

そうは簡単にいかないわよ。

 

  突然の自殺騒ぎを起こした看護師・衛藍

 

話の途中ですが、ここで脱線です!

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『重啓』吴邪の服と似てるな、と思い確認作業を行ってみたところ、勘違いだということが判明いたしましたおばけ

何連絡だよ(笑)

「もしかして、龍哥…。趙雲瀾役狙ってる?」

『重啓』『許你浮生若夢』記事を読んでない人がわからないことを言うな」

 

もしも、朱一龍が

趙雲瀾だったら。

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こんな感じだと思われる。

残念ながら、本記事は【アメンバー限定】

 

 

  なかなかしつこい趙雲瀾…

ちくちく小刻みにあてこすってくる(笑)

何気に浮かぶ右こめかみの青筋

(ΦωΦ)フフフ…

掘れた…うわっ予期せぬ誤変換あせる

惚れた弱みか、黙って耐え忍ぶ沈巍とか。

…このシャツ&スーツ、

やっぱりええのう…( ̄﹃ ̄)ラブラブ

襟元が素敵すぎ…

 

  しかしこの時、私は思った…

それが誰かわかっていて…。

それが姉弟同然に育ったと言っていた相手、祖馬だとわかっていて…。

そのコーヒー飲むの? …と。

最初に観た時は、飲んだフリをして…。

眠くなったフリをしているのかと思っていた。

←わりと、マジでよ◉_◉

意外と迂闊な趙雲瀾…。

この台詞、何気にヤバいと気がついたニヤリキラキラ

説明はしないよ。

 

 

罠に嵌り、「リアルゲーム」に参加させられる彼…。

若干…。

【ゲーム内容がしょぼい件】

この口があまりにも正直で(笑)

 

ロシアンルーレット

これは意外とカッコよかった。

何となく…。

実は「いつ死んでもいい」と思っているのではないだろうか…と思わせる趙雲瀾の潔さ。

白宇はホントに目が綺麗ラブラブ

 

 

単なる突破劇(笑)

ゲームの進行係に…。

 

こう評された4名の新キャラクター(笑)

私はここで初めて、大慶が「美少年」枠だということを知った。

 

羽帚を武器に…。

ここは笑った方がいい場面だったのだろうか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

失明の日々がさりげない伏線となった第二幕であった。

 

 

二分の一の確率…

片方は水で、片方は毒…。

 

同じ二分の一の確率…。

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片方は治療薬で、もう片方は毒となる薬…。

『有翡』の謝允は真剣である。

いや…。

趙雲瀾が真剣ではなかったという意味ではない。

 

こいつ…。

見た目は子供でも成人しているらしいが…

バカなのか?

ミもフタもなくぶった切ってみたニヤリ

 

さて…。

 TODAY'S
 
ようやくたどり着いたのよ

晴れて仲直りするどきどきシーン。

どきどきしている理由が、萌えからなのか、爆弾のせいなのか…。

探しものはなんですか?

見つけにくいものですか。

特に載せる必要はないのだけれど…。

思わぬ沈巍のどアップに興奮した昼下がり、とか。

 

あと20分ほどでBS11『山河令』最終話が始まるのだよ。

 

それまでに書き上げられなかった…

_| ̄|○

 

午前中に『重啓』第三集を書き上げられなかったのも大誤算

助けて~(ノД`)・゜・。

未完記事が増えていく

 

放送が終わった…。

噂通り、BS11『山河令』はアナザーエンディングがなかったぞ、と。

「続きを観たくば、金を出せ」

…ということなのだろう(ΦωΦ)フフフ…

WOWOWで観たけど(録画したけど)買ったわよ(笑)

 

  必ず最後に愛は勝つのだろう

あれほど怒っていた趙雲瀾も…。

命が懸かれば優しくもなる

(ΦωΦ)フフフ…

人の本性って…。

こういう危機の時に表れると思うの。

普段仲違いしていても、災害時とか、急病時に手を差し伸べてくれる人とは、関係を修復した方がいい…とゆかんじぇは考える。

 

逆に…。

そういう時でも諍いを続ける人とは、すっぱりきっぱり縁を切った方がよいのではなかろうか。

 

しかしながら…。

ここでの彼らに今

そんなことは

全く関係ない

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

時々真面目になるんだよ、私

 

【長命時計】で生命エネルギーを共有しちゃったもんで…。

深いところで繋がっている二人とかニヤリキラキラ

 

  死に際には皆、素直になる…のか?

とうとう沈巍(旦那)が折れた瞬間(笑)

なんでここで話してしまわないのか、ストイックすぎるのが玉に瑕。

そんな君が好きだからラブラブ

 

…いや、イケイケなのは、原作の趙雲瀾だったか(笑)

 

【電子機器を学ぶ学ばない】の次元ではないような気がする爆弾解除。

「確かに」

…と思わず納得したこの一言に…。

 

 

  笑う沈巍が愛しすぎる件

 

思わず納得の三連写とか…。

見ようによってはひきつってるだけのような気もしないでもない(笑)

 

真剣なとこもいいけど…。

危機一髪を乗り越えた後のこの笑顔よ!

 

白状すると…。

爆弾を残り1秒で止めた後…。

「やったな!」的な勢いで趙雲瀾が沈巍に飛びついて…。

 

勢いあまって

ベッドに二人、

倒れ込むの図

…を想像した。

何せ、妄想家なものでラブラブラブ

そう…。

何故か二秒待った後、ぱちんっと線を切り…。

緊張の糸が切れた瞬間によ

(ΦωΦ)フフフ…

わざわざ振り返るなってか。

 

 

  功徳筆の犠牲になったかのような祖馬

 

趙雲瀾に言われたものの…。

それができずに、恨めしそうに趙雲瀾を見やる沈巍の目が…

秀逸(ΦωΦ)フフフ…

 

 

 

第二十四話を最後まで観て、思い出したの…。

第二十五話って…

めっちゃ楽しい回のヤツよね音譜

何気に名前が朱蒙…かと思ったら、「くさかんむり」じゃなくて「うかんむり」だったか。

人格が入れ替わる特調所とか…。

 

大笑いすること間違いなし爆  笑キラキラ