第二話に続き…。

未だ荒廟で過ごす夜――――。

ちなみに寺の名前は「羅漢寺」となっている。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

さすが、谷主様は…。

持ち物も洒落ている(ΦωΦ)フフフ…

 

今、振り返って観てみれば…。

いきなり、ナニを尽くしたのか…。

おそろしいほどの匂わせ感が漂っていたという。

邪な目で観るからか?

そうかもね(〃ノωノ)ラブラブ

 

第三話までは、温客行にまったく興味のなかった私。

 

勇気を出して確認しに行ってみた『山河令』語り<第三話>は…。

自分でも「何書いとんねん」とツッコミを入れたくなったので、そっと画面を閉じてみたニヤリあせる

 

一応、自虐のリンクを貼るけれど(笑)

約一年で…。

ここまで文体が変化するとは思わなんだよ。

 

  ひと晩尽くした男をじ~っと眺めるとか

単なる変な人にしか見えなかった彼…。

そう…。

私の気分は多分、この時の阿絮と一緒だったと思う。

 

それがまさか…。

ここまで龔俊にハマるとは

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

一周回って、今は落ち着いてるけどな。

 

WOWOW初回放送の『山河令』最終話直後の二月頃が、一番やばかったかもしれない爆  笑ラブラブ

 

ちょうど春節特番とかもあったしね(笑)

一番は下矢印この名曲下矢印「恭喜发财」のせいだったかもだけど。

今、ちょうどBGMでかかってる音譜

ここまで来たら、ついでに入れる「把未来点亮」とか。

 

そう考えると…。

『山河令』の最終話を観終えた方々が、検索をかけるのは当たり前のことだったか

(ΦωΦ)フフフ…

回顧録なせいか…。いきなり話が脱線したあせる

台詞のいいまわしに…。

何とも言えない恥ずかしさを感じさせてくれる『山河令』

「俺が育んだ持ち前の肌」とか…。

 

『陳情令』と違い、中国語の台詞を書きとっていないので、実際は何と言っているのか確認しないとわからないけれど、訳し方が(ΦωΦ)フフフ…よね。

 

ここまで骨格にこだわる老温…。

あからさまに顔を褒めまくる原作のように…

ブロマンスでは

「美人」固執

できなかったから?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

おそらくは第二話で…。
触りまくって確認済みなのだろう。
でなければ…。
こんなダボダボの衣装の上から見ただけで、肩甲骨のカタチがわかるだろうか。
 
いや…。
ひと晩尽くしたのなら、わかるのかもしれないラブラブラブ

 

実際の初回視聴時には――――

どこが耽美なんだ!? と思っていた、この頃…。

 

原作『天涯客』が耽美小説だと聞いていたのよね。

 

YOUKUでリアルタイムで配信されていた頃に、『陳情令』の評価を上回ったとか出てて。

ちょうど観ていた王一博の『有翡』と原作者が同じだなと気になってたのよ。

 

だから、ブログを始めたばかりの頃に、『山河令』にもちょっと触れてたり。

 

日本に入って来たのが意外に早かったので、そこまで人気だったのかな、と驚いた。

 

そしてWOWOWで観てみて、納得した。

こんなことになってるから、わかるよね

(ΦωΦ)フフフ…

 

  決して、『陳情令』の二番煎じではなかったぞ、とニヤリキラキラ

今では、比べる必要もないと思う。

どちらもブロマンス好きには、たまらないのではなかろうか。

 

…あ。

あくまでも私の感想なので、別に片方だけが「特別好き!」でも構わないと思うけどね。

もちろん、「どちらも興味ない」人も多いだろう。

 

でも…。

 

「どちらも興味ない」人がここに来るとは思えんがな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

だって、メインが『陳情令』『山河令』

そのうち朱一龍で染まる可能性もあるが(笑)

priest繋がりで言うなら…。

『鎮魂』も強く推したいぞ、とラブラブラブ

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

そして、龔俊繋がりで言うなら…。

『盛勢』も忘れちゃダメでしょ、と笑い泣きあせる

画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

何とも繋がってないけど…。

『成化十四年』も良かったよ、と爆  笑キラキラ

ブロマンス万歳

(/・ω・)/

はたして『盛勢』はブロマンスなのか!?

 

<m(_ _)m>

脱線しまくりで申し訳ない。

 

やっぱりまだまだ第三話ではエンジンがかからず(笑)

本気で回顧してるだけになったとか。

老温にも同意されてしまったようなので…。

<後編>で出直してこようおばけ