『重啓之極海聴雷』…。
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
とりあえず、＜第一季＞全三十二集を観終わって…。
＜第二季＞に突入する前に、呟いておこうかと思ったの。
前半…。
永遠に洞窟の中にいるんじゃないかと思っていた彼は…。
なんと後半…。
「十一仓」という組織でレベル上げに勤しんでいた
(￣∇￣;)ハッハッハ
一貫して、三叔・吴三省を捜してはいるのだけれども…。
前半と後半でこれほどテイストの違う作品も珍しい(笑)
原作が…。
『盗墓筆記』というらしいので…。
本来は骨董品にまつわるあれやこれやの冒険なのかと思うのだけれども…。
違うキャスティングで…。
『盗墓筆記』もYouTubeで配信されているので、ちょっとだけ覗いてみたら…。
多分、胖子
こちらは『重啓之極海聴雷』の胖子。
OP映像を観ただけで、『盗墓筆記』の胖子に拒絶反応を起こしてしまったわ
こうしてみると…。
『重啓之極海聴雷』の胖子は、それなりにイケメンなのではなかろうか
…異論は謹んでお受けする(笑)
更に…。
多分、小哥・张起灵。
こちらは『重啓之極海聴雷』の张起灵。
『盗墓筆記』の彼は、ちょっと韓国チックな感じがする。
私は『重啓之極海聴雷』の黄俊捷の方が良い
そしてね…。
主役であるはずの吴邪は、どの人かわからんかった
(￣∇￣;)ハッハッハ
そんなことってある！？
今ではもうすでに懐かしい、＜第一集＞の吴邪
こんな時代があったことをすっかり忘れていた。
あまりにカッコ良すぎて
ちなみに…。
＜第一季＞の最終話で、「L14」主管レベルまで到達した彼…。
最初はもちろん「L1」から始まった。
レベルが低いうちは…イジメがすごかった
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
しかし、彼はずる賢かったのよ(笑)
＜第二季＞を観終わったら、自分のためにメモ書き感想を書くので、その辺は後々語りたいと思う。
（ダウンロードにチャレンジしたら、第五集までしかできなかったのが残念。よって、画像で残さねばならないのだ）
本当はすぐさま続きを観たいのだけれども…。
朱一龍のファンの皆様との交流も図りたい、とか思って、これを書いている
だって…。
王一博や龔俊ファンは、放っておいても『陳情令』『山河令』で集まるけど…。
私の『鎮魂』歴が浅いせいで、朱一龍ファンはまだまだ集まりが悪いんだ
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
なにせ出不精なもんで…
自分からは出かけないぞ、と
浮気者だから…。
皆、好きやねん！
勝手に叫んでろってか
後半で登場してきた白昊天。
最初、いらね～とか思ったけど、子供っぽくて色気もないから逆に許す(笑)
実はこれ、二回目の「我喜欢你。」なんだけど…。
相手が若いとおっさんにしか見えなくなるとか
そういうことはおいといて。
一回目の「我喜欢你！」の場面に…
ちょっと射抜かれた
…のよね。
お薦めよ、この場面
それは＜第二十八集＞の出来事よ…。
細かい設定は全部無視して送る…リプレイの多いシーン(笑)
とある疑惑から、「スマホを見せろ」と迫る吴邪に…。
「絶対、渡さない（見せない）」と拒む小白。
これね…。
その場面だけ観てもらった方がわかりやすいかもしれない。
「9：30」ぐらいのとこからの数分。
言葉がわからなくても大丈夫！
別に襲おうとしているわけではないのだけれど…
(￣∇￣;)ハッハッハ
スマホを奪おうとしてるだけよ
ああ…。
ちなみに着てるのは、ウエットスーツだからね。
エヴァンゲリオンみたいな恰好だけど
この後…。
小白を持ち上げて配管に座らせるとこが…。
壁ドン以上に
萌えるよ
(〃ﾉωﾉ)
私の体は持ち上げられないだろう
「全部、あなたが好きだからやったことよ」みたいなニュアンスね。
「二十歳」という年齢を知って、子供だと思っているので、特に何もありはせぬ。
今回…。
このシーンだけは語らねば！ と思ったのだよ。
前半のめいなんず軍団が、全くと言っていいほど出て来ないのだけれども…。
これはこれで面白かったり。
…そう。
朱一龍が出てれば、別にいいの
(￣∇￣;)ハッハッハ
語り出したら止まらないのだけれども…。
今回はこのくらいにして、＜第二季＞を観ることにするわ。
＜第一季＞はＹＯＵＫＵだったけど、＜第二季＞は爱奇艺なのよ。
最近、この二つのチャンネルしか観てない感じがする
