昨年暮れは…。

 

こいつのことが大っ嫌いだった…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

<段鵬挙>

私のブログをずっと読んでいて、尚且つ、記憶力の良い方なら覚えているかもしれない。

 

史上最悪のおっさん、莫懐陽とともに、その名前の表示を小さくされてしまっていたことを

 

(ΦωΦ)フフフ…

お詫びに大きくしてみた

 

『山河令』キャスティング・ディレクターだったと言うことを知って以来、何となく可愛く思えてきて、今では全然平気である。

諦めきれない周子さんへの想いとか…。

 

回顧録開始早々…。

この二人に、こんなに尺をとるべきだっただろうか…。

 

 

ふんっダッシュ

鼻息も荒く、七竅三秋釘の痛みと戦いながら、何かに変身しそうな勢いの阿絮。

 

ああ…。

不好意思(。-人-。) 

『陳情令』魏嬰のごとく、阿絮のファンからもクレームがきそうな勢いのおちょくり具合。

 

どうしても…。

真面目に書くことができないのよねあせる

観てる時は真剣なんだけど…。

このみすぼらしい姿のおかげで放り込まれた(…と私は思っている)薪小屋にいたおかげで、難を逃れた周子舒。

成り行きで張成嶺を助けるところは端折っても…。

 

やはり…

こちらはしっかりと

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

多分、『山河令』語りの方にも書いてるのではないかと思うけど…。

(読み返してないので、覚えてない)

正直なところ、第四話辺りまでは、龔俊=温客行を麗しいとは思っていなかった私…。

 

単なるすかした男扱いだった(笑)

何、カッコつけとんねん的な。

 

まさか…。

年末年始から春節にかけての龔俊フィーバーが起きるとは、夢にも思わず…。

自分でもちょっと驚いたわ

(〃ノωノ)ラブラブ

あの時…

私の心は龔俊一色となった

 

自分の中で一番盛り上がったのはやっぱり春節の『恭喜发财』よね音譜

ついでに、思わずこんな特集まで書いたぐらいにしてあせる

 

あああ…。

『山河令』の話してたのに、龔俊に行ってしまったニヤリキラキラ

 

(ΦωΦ)フフフ…

結局、私は老温推しよ…。

 

 

  なんとか逃げ込んだ荒廟で…

再び、鬼面に襲われることとなる三人――――。

 

「語り」では端折りまくっているはずなので…。

舞う冥銭が綺麗なこちらを記念に残しておこうと思う。

 

七竅三秋釘の痛みのせいで動けない阿絮と、傷ついた李おじさんを庇おうと飛び出していった成嶺を…。

愛ある心でぼろくそ表現とかおばけ

どちらも口が悪いお人なもので。

 

バカな子だけど…。

身を挺して護ろうとしてくれた成嶺に…。

ちょっと感動してる?

それとも…。

成嶺の隠れた素質に気がついた表情なのかしら。

←実際、いつ気がついたのかは、作中で教えてくれなかったのよね。

 

どっちか判断がつきかねるんだけど…。

成嶺に庇われた瞬間の阿絮の表情が、結構好きなのさラブラブ

(今までは老温を優先していたので、画像を入れられなかったのよね)

 

 

  ダメかと思われたその時に…

現れた顧湘。

私、阿湘の戦うシーン、何気に好きなのよね…。

動きが綺麗だな~と思って。

 

実は私、目指してたのは「国語」の教師だけど、実際は「保健体育」専攻だったのよ(笑)

 

「英語」が苦手でね

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

第一志望が通らなかった、とか

 

だから、体の動きが気になるの。

走り方とかもね…ふっ…。

まあ…。

阿湘のアクションを載せたんだから…。

阿絮も当然、入れとかなきゃ、でしょあせる

老温がまだ出てきてないから、仕方ないわねニヤリ

 

ここまでカッコよくキメておきながら…。

突然、力尽きる阿絮。

なにもそんなに驚かんでもと思うけど…。

不意に背中を支えられ…。

引ん剝く目ん玉

とか

Σ(・ω・ノ)ノ!

 

原作でも後ろから手を伸ばしてたことを知り、喜んでいる「魔翻訳」上矢印こちら上矢印

 

周ジシュマンが出てくる第五章も貼りたかったけど、やめとくわ笑い泣き

 

腰に巻いてるんだから、当たり前と言えば当たり前だけど…。

意外と長い「白衣」剣。

 

ちょっとした疑問よ…。

腰帯等をほどいて服を脱がせようとした場合…

手が切れたりとかはしないものなのだろうか。

 

脱がされる前提で心配してみたけど…。

もしかして、阿絮は脱がす方だったか

(ΦωΦ)フフフ…

 

「魔翻訳」でもいいから、早く、最後まで読めってな。

 

  やっぱり、ここは温客行とかラブラブ

 

たま~に見せる…。

ふっ …という笑みが…

たまらない(〃ノωノ)

老温が出てきた途端、私の語彙は「萌え」一色とか。

 

内容そっちのけで、ぼけ~っと眺め始めてるんですけど(笑)

 

ついでに…。

成嶺の傷の手当をしようとして止められた後のこちら…。

伏し目がちに、ふっと皮肉そうに浮かべる笑みをおかわりで(笑)

わはは。

結局、老温ばっかりになっとる。

 

まだ第二話だってのに、<前後編>でも足りない勢いなのよ

_| ̄|○あせる

萌えは少ないはずなのに、なんてこと

 

せめて…。

せめて、李おじさんの最期くらい、ちゃんと書いてあげなさいよ、と…。

一応、巻き戻ってみたけれど…。

めっちゃ眠そうな老温がそこにいたあせる

複雑怪奇に、心情を読み取れん表情しとるな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

 

 

 

思わず…。

自己紹介の場面まで飛ばしてしまったので…。

おまけとして入れてみた。

最初、ちょっと遊女みたいだな…と思ったんだけど…。

【柳絮】

白いわた毛で包まれた柳の種子。

 

*風に舞って漂う様子を「柳絮飞」といい、中国における春の風物詩となっている。

[引用] クラウン中日辞典より

しっかり…。

名前で「春」を表してたのね桜

同感 o((>ω< ))o