なんかいろいろと観始めたら…。
『鎮魂』を書く時間がなくなった
_| ̄|○
でも、諦めない心で戻ってきた(笑)
数年先の自分へのプレゼントとして、記録は残さねばならぬのだ!
←かなり、大げさ
いや、でもね。
自分で書いた『重啓』の記事を朱一龍見たさに何度も読み返してる人よ、私。
昨年のものは読み返すの無理だけど、今年のは多分、自分自身が一番の読者じゃないかと思ってる
(ΦωΦ)フフフ…
自分で書いた言葉をすぐ忘れるからできる芸当かもしれないわ。
書いてる自分がもはや<前編>の内容を覚えていないとか…。
あり得ない状態で始める第七話<後編>
多分、<前編>から一ヶ月以上経ってるわね(笑)
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
殺人事件の容疑者確保との知らせを受け、駆けつけてきたはずの病院で…。
事件によく似たネット小説が出回っていることに気付いた林静。
まさしく「模倣殺人」とか。
内容自体は正直、たいして面白くもなんともない怪談だったと思う。
私は子供の頃から、ホラー&オカルト作品に染まって生きてきたので、ありきたりのパターンでは満足しない
…が、しかし。
「模倣殺人」が起きる小説として話題になっているので、別に中身はどうでもいいのだろう。
一生懸命、小説の内容を説明する林静に冷たく言い放つ楚哥がたまらんな、と。
そもそもネット小説が原作の『鎮魂』
そのドラマの作中で、同じネット小説を題材として扱う回な故に…。
なんだかやけに台詞が深い感じのする第七話。
そういう時によくありがちな…。
こういう台詞
漫画の中で、「漫画の主人公みたい!」とかね。
でもさ…。
最終話を観てから、この台詞を聴くと…。
自分が「鎮魂灯」の灯芯となった後…。
お父さんの体に入ってた地星人(名前ど忘れした)に、自分の役を演じてもらうことになる伏線だったんだな…と、何やら切なくなるわよね。
単なる冗談のつもりかもしれんがな。
けれど…。
沈巍に冗談は通じない
(ΦωΦ)フフフ…
つぶやく場所がないので、ここで余談だけど…。
『風起隴西』の白宇…。
趙雲瀾の頃より、ちょこっと丸くなった?
ぽちゃりんこ(←なんじゃ、そりゃ)な感じがするわ。
陳恭がさ…。
なんか、運が悪すぎるように見えて笑えてくるんだけど。
別にコメディじゃないわよね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なんか…いいわ。孝和。
漢字が一番簡単だから、この名前で呼んでおく(笑)
白宇繋がりで、何の脈絡もなく入れてしまったわ。
あのおっさん一人では…。
絶対管理が行き届いてないだろうな…と思われる洋館。
この郭ちゃんを見て…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
真っ先に温寧を思い出してしまった私…。
人柄も似たような感じなので…。
呆れるよりも…。
なんだかちょっと切なくなった
(ノД`)・゜・。
人はいいけど、ちょっとね
(ΦωΦ)フフフ…
実は、この人に触れたくなくて、悪あがきしてる。
なんか…。
中学の時の担任を思い出すのよね。
こういう書き方をするってことは、そう…。
控えめに言って
嫌いだったのよ
ちなみに専門は国語だったわ(笑)
この第七話を抜けると…。
そこは「萌え」の世界だった…なんて、『雪国』みたいな台詞はおいといて。
どうしても、言っておきたいことがある。
おっさん、来蘇が小説のラストを書き上げた後…。
出てきた化け物…。
何故か、ケツしか目に入らない件
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こうして見れば、爪とかもすごいのね…。
戦う楚哥よりも何よりも…。
本気でケツしか見とらんかったの
お尻にそんなに興味ないんだけどね。
第七話の記憶は、これが一番。
まさか、久々の『鎮魂』がケツの話で終わるとは…。
自分でも予想だにしていなかったっす。
でも…。
沈巍も吴邪も…。
やっぱり朱一龍の
はにかみ笑顔、
いいわぁ(ΦωΦ)フフフ…