原作、第1巻後なの。

なので、話が混じり込んでくるかもしれない。

 

だって、ネタバレブログだから

(ΦωΦ)フフフ…

 

ドラマしか観てなくて、原作の話を知りたくない方は…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

寂しいけど、さようならஇ௰இ

ってか、そんな人いる!?

 

原作に全くないドラマのオリジナルエピソードなのに、どうやって混ぜ込む気なのさ…。

 

…そう思うでしょ?

別に無理して入れようとは思ってないけど、原作設定を知ってから観ると…

 

なるほど、納得!

…の面白さが出てくるのよ。

 

それを伝えれらるかどうかは、責任を持てない(笑)

だってまだ、『鎮魂』と知り合ってから、一か月半しか経ってないおばけ

まだまだ「ひよっこ」なのよ,私。

 

 

結婚式を控えて、幸せ絶頂のはずの花嫁が行方不明になった、とか。

 

第五話ラストから続く、新たな事件のキーワードは「鏡」

 

鏡と聞いて、いきなり脱線しちゃうけど…。

かがみの孤城

これ…。面白かったのよね。

 

もしかして、漫画化されてる?

数年前に本屋さん大賞か何か獲ってるわよねラブラブ

薦めておきながら、詳しくは調べないとか、さすが私ニヤリ

 

本好きな方が意外に多いので、読んだ方いると思うけどさ。

口の悪い大慶の言葉にメンタルをやられ…。

実は中身が「トンデモ」な趙雲瀾もフォローを入れられず…。

 

落ち込んだ、第六話のメインゲストな彼・季小白は…。

郭ちゃんによって、メルヘンな場所へ連れて来られていた。

 

今頃だけど…。

私…。

「李」「季」の区別がついてなかったわ

Σ(・ω・ノ)ノ!

なんで「リー」「ジー」って読むんだろうって、今日まで本気で悩んでた。

 

安心して。

漢字が違うことはわかってるあせる

 

人の名前限定で区別してなかった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

やばいやばい

 

  この辺からいきなり…

センチメンタルな面を見せ始める楚哥。

原作の郭ちゃんの功徳、格の高さが垣間見える「願い」とか。

いい人すぎて、逆に怖かったり。

 

何気にお気に入りだったりするので、自然と画像も多くなる彼(笑)

原作残念度、№1笑い泣きあせる

いや…。

第2巻第3巻で巻き返してくるかもしれんけどな。

 

…でね。

えっと…。

<夜>なの。

 

花の前に佇む沈巍…とか言いたいわけじゃないのよ。

 

申し訳程度に花族さんを入れておくけれど。

 

ねえ…。

こう言って、季小白の部屋を出た趙雲瀾は…。

真っすぐ沈巍の元へ向かったと思ったのだけれども…。

どこで寄り道をしていたのか…。

夜なのよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

郭ちゃんたちは昼なのよ

ま、そんなことはどうでもいいさ。

きっと龍城大学が遠かったに違いない。

 

ってか、彼に会うなら、やっぱり夜に…とか…。

 

  いっそ、なんなら初めての夜…

…なんて、アホなことを言ってみる。

つい癖で…。

妖しい台詞の切り貼りとかしちゃったり

(ΦωΦ)フフフ…

「你猜。」(当ててみろ)

沈巍は、絶対こんなこと言わないなニヤリあせる

「俺の気持ち」とか。

我ながら…。

よく拾ったものだ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

…って、ちょっと待て。

 

もしかして、本当にそういう意図の元に作られてたらどうしようびっくりあせる

絶対ないとは言い切れないぞ、と言わんばかりの二人の笑みよ(笑)

 

冗談はさておき。

鏡が怪しいと気づいた二人。

 

  …にしたってさ…

こんな鏡をベッド丸見えの位置におけるとか…。

丸見えだよ←何がさ。

 

いや…。

鏡の中にいるとは言え、そもそも赤の他人だったわけよね。

 

元々の姿って、どうだったのかしら。

予測するに、鏡を覗き込んだ人の姿と同じになるのだろうけど。

その辺、ちょっと疑問よ(笑)

 

…ん?

そんなこと考えちゃいけないの?

すんませんあせる

 

…というわけで。

小難しい鏡の説明を経て…。

鏡の世界への侵入に成功した一行…だけれども。

得体のしれないものが行き交っている

_| ̄|○あせる

何、このピーマンもどき

物語の筋より、飛んでるものの方が気になってきてさ…。

右端を飛んでる、【走る人の像】みたいなものに集中しちゃってるニヤリキラキラ

 

なんで、普通の部屋にあるようなものを飛ばさないのか…。

 

何か意味があるものが飛んでいるのか…?

 

もはや、一番大事なアイテム【指輪】の画像を大胆にスルー

(ΦωΦ)フフフ…

最近、小技を覚えたの

話の筋を完全無視みたいな

 

しかしさ…。

趙雲瀾や趙雲瀾。

何故に余計な一言を付け加えたのか、君は…。

そう思ってしまった瞬間よ。

 

愛する女の影がないくらい、何だと言うのだ

(ノД`)・゜・。

ドラマのくせに妙に現実的

そんなドラマに本気でツッコミを入れている私ってば…

ちょっとばっかし、非現実的

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そんなもんだよ、人生は

 

危機一髪で現れた黒袍使…。

君の危機には必ず、駆けつけようとかラブラブ

 

実は…。

突然、気づいてしまった黒袍使(原作では、斬魂使)…。

 

もしかして、モデルはタキシード仮面!? 問題(笑)

 

そうなると、沈巍はまもちゃんだぞ、と。

さらに言えば、趙雲瀾は月野うさぎやん。

上矢印これ上矢印で書き忘れたの爆  笑あせる

 

その④で書いてたんだけど、こっちに転載したわ。

なので、その④自体をこれから書き直そうと思っている。

 

あ。

でも、原作は仮面つけてなかったか。

顔を見せないようにしてただけだったわ。