面倒なことは特調所メンバーに任せ…。
君と二人歩く夜とか。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
「巍」って漢字さ…。
正直、『鎮魂』観るまで、見たことなかったのよね。
元々の沈巍の名前、「嵬」ももちろんないけどさ。
こちらは「山の民」みたいな意味とドラマ内では言っていたけれど…。
辞書には、どちらも「高くて大きい」「高くてそびえている」みたいな意味だと書いていた。
改名させた張本人は覚えておらず
(ノД`)・゜・。
罪のない笑顔で見つめ返すとか。
それもそのはず、時間軸としてはまだ、趙雲瀾は沈巍に出会っていなかったのね
タイムトラベルものだとよくあることだけれども…。
これはドラマだけの設定なのか…。
それとも、原作も生まれ変わりではなく、タイムトラベルなのか…。
楽しみだにゃん(ΦωΦ)
どうでもいいけど…。
ここで私、ちょっと妄想しちゃったのよ…。
がしっと趙雲瀾の肩を鷲掴みにして…。
ちょっとだけ興奮気味に…
「何故、覚えていない」
…って迫る沈巍
ふふふ~ん
…全然関係ないけど…。
朱一龍って、青筋たちやすいのかな(。´・ω・)?
結構気になるレベルに浮く血管とか…。
趙雲瀾があまりにアホなこと言い出したからって…。
怒ったわけではないわよね
ふと…。
「知己」という二文字が懐かしくなる瞬間。
ちょっと展開が早くないっすか、とも言いたくなる。
まだ第4話なんですけどね
いい雰囲気になりかけた…。
そんな、二人の時間を邪魔したものは――――。
…ああ。
別に引っ張んなくてもいいのか(笑)
この子、どうにかして欲しいんだけど
(ノД`)・゜・。
邪魔よ、邪魔邪魔
めっちゃ邪魔だって思うのに…。
ホントは出したくもないのに…。
異常に大事な伏線持っていやがるから、出さざるを得ない
_| ̄|○
ここでさ…。
趙雲瀾の疑いを逸らすために、ワザとケガする沈巍…はいいんだけど…。
「子供みたいだな」と言われて…。
ちょっと驚いた表情を見せたりするのが可愛いとかってのもいいんだけど…。
マジでΣ(・ω・ノ)ノ!
かすり傷よ、かすり傷。
破傷風を心配するとかわからないでもないけれど…。
それより何より気になるのは…。
結局、病院行ったの?
所長が知己と語らっている間に、捕らえられた祝紅と大慶。
乗り込んだ張丹妮(&家輝)の部屋が怖ろしくコンクリむき出しな件はともかく…。
せっかく趙雲瀾が、郭ちゃんに遺体をみせないようにしているというのに…。
郭ちゃん…。
その位置からは顔を剥がれた遺体…丸見えじゃない? ってか。
発信機で位置がわかった祝紅の救出作戦中の特調所を軽くスルーして。
駆けつけたりする沈巍の元
病院…行ってないね、きっと(笑)
燭九と対峙することになった彼だけど…。
私、思うの。
黒袍使さま…。
自分の弱点を否定もせずに認めて、敵に教えちゃ…。
「ダメ。絶対。」
全く…正直者なんだから(ΦωΦ)フフフ…
無事に祝紅を助け出した帰り道…
あまりにうるさすぎた郭ちゃんに気を取られ、事故をおこしかけたかと思われた趙雲瀾。
いきなり始まる、お涙ちょうだいな地星人物語とか。
私…。
こいつら、苦手にゃん。
でも…。
だいたいは黒袍使さまに情状酌量してもらって、どこかでひっそり生きていけたかもしれないのに…。
あ。
殺人を犯してるから、バツだった
まあ、それはともかく…。
盛大に現れる重要人物とか。
実は気になってならないこの場所
まるで二人の秘密基地
それより難しすぎたこの話…。
もちろん、初見では記憶になかったともさ。
林玉森の体が爆発したっていう認識もなかったさ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
未だによく、理解してないの。
何周したら理解できるだろう(笑)
原作読んだらわかるかな? ←設定がないような気もするわ。
そもそも…。
服が破れているのも見えてなかったりなんかして
…なもんだから、ラストではちょいと驚いたわよ。
一人で抱え込むのが得意らしい沈巍…。
早く…正体バレて~
(ノД`)・゜・。
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君につけてもらった名前…。
あなた、どんだけピュアなんすか、と
(ΦωΦ)フフフ…
何があっても、二人で幸せになって欲しかったわ…。