ブログを書くのに快適な環境を作ろうと…。

只今、少しずつ模様替えをしているのだけれども…。

 

印刷物やら、本やら、録画DVDやらが増えすぎて、進まないあせる

 

そんな中…。

捨てたと思っていた、本業の「医薬品関連」の本が出てきて驚いた。

この一年、全く目を通してないのだから…

もう要らない気がするの

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

本業、捨てたれ~

 

それにしても…。

中国語関連の本だらけ爆  笑キラキラ

 

 

第四話とは言いつつ…。

  第三話後半から始める今回

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

新たに起きた「顔剥ぎ」事件を捜査する趙雲瀾。

 

当たり前のように沈巍は…。

関係を保ちに現れていた

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

この女の叫び声が…

あまりにへんてこぎる

ちょっとイラっとくるわよね(笑)

 

…というわけで。

現れちゃって

ごめんなさいとか。

 

  当然のごとく、事情聴取を受ける沈巍

祝紅楚恕之を軽くあしらっていく様が楽しい場面なのだけれども…。

どの画像を使おうか、悩みに悩んで選んだ上矢印これ上矢印

いつもながら、個人的感想で恐縮だけど…

唇の形が最高ね

(ΦωΦ)フフフ…

大の男がする、若干のアヒル口よ(笑)

…ん?

アヒル口…?

何故か心にひっかかるキーワード…。

ああ、これか!

画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

『盛勢』の夏耀と『山河令』の老温

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

どちらも龔俊じゃんラブラブ

 

思わずブログ内検索してしまったあせる

(ΦωΦ)フフフ…

まずは、話の流れなんてどうでもいいのよね。

とりあえず、物語の序盤は萌えどころを探すので忙しいのニヤリキラキラ

 

おばけ語りが軌道に乗るまでが大変おばけ

だいたい…十話過ぎあたりくらいからよ。様になってくるのは。

だから、第十話までは軽く書いて、サブで出すとか(笑)

 

…モノによっては、第四~六話あたりで止まるけどね。

 

それはともかく…。

楚哥の傀儡に手を伸ばしたところで止められて…。

大胆不敵に「にっ」と笑ったり…。

 

この楚哥の傀儡…。

途中からいなくなった気がするんだけど。

ちっちゃい木の人形になっちゃったような…。

 

どこかで死んだんだっけ? 

 

え…? 

人形が!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

記憶がないのよ。

三周目の確認事項のひとつ。

二周目までは、ぼけ~っと楽しんでたので、細かいこと覚えてないのあせる

 

ところで…。

話し方がよく似ているが、足元にも及ばない知り合いって…。

 

「黒袍使」さまという認識で…あってる?

「その人はきっと 

正々堂々とした――――

英雄だろう」

自分が黒袍使だと知られたくないわりに…。

ちょっと挑戦的な感じもする矛盾とか

(ΦωΦ)フフフ…

 

そこまで言ったなら、気づけよ楚哥とか。

←まずは、これよ(笑)

 

結局、目と目で通じ合う、とか爆  笑ラブラブ

 

この件に関しては…

  呼び出しを受けてなかった見習い・郭ちゃん

下矢印突然のライバル出現下矢印とか

こいつ…。

ああ、備忘録として名前を入れておかねばなるまい。

え…っと…林玉森

『山河令』張成嶺のお父さん(張玉森)と同じ名前ね。もちろん姓は違うけど。

…似てるよな…と思う人がいるのだけれど、その人のファンに反感買いそうなんで、言わないでおくわ。

自信満々の似顔絵とか…。

「絵」と言えば、これとか…

 

誰の絵だよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

龔俊のだよ!

何か知らないけど、今日はやたらに龔俊が挟まってくるな…。

意図しているわけではないのだけれど、頭が疲れてるのかなあせる

 

ああ…。

ある意味、憑かれてる←かもな。
 

『山河令』キャンペーン外れたショックなのかもガーン

 

いいから戻れ、『鎮魂』に

は~いε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

しつこく食い下がるバカひとり…。

それに加わる…。

インテリひとり。

はるばる来たぜ、林へ。

 

ところでさ…。

この林の木々、なんで根本白いのかしら…。

どうでもいいことが気にかかる。

 

まるで、ケガをするためだけに…

腕まくりをしていた沈巍とかも気にかかる。

 

良いのよ別に

それでもね

(ΦωΦ)フフフ…

でも…。仲間に加わった時は、確かに袖をおろしてたの。

この後すぐに…。

袖戻しちゃうけどニヤリあせる

繰り返すけど…。

いいのよ、別にそれでもねラブラブ

 

  それでさ

この…。

被害者の振りしている女…。

張丹妮と名乗っているけれど…。

地星人としてのホントの名前って出てきただろうか?

張丹妮って、被害にあった女性の名前のような気がするのだが…。

いろいろと矛盾点が出てくる張丹妮に向ける疑いの眼。

 

とばっちりをくらって…

ついでに疑われる沈巍。

駆け足で送る…

もはや懐かしの場面爆  笑キラキラ

 

この一言を受けて…。

後々、小芝居をうつ沈巍と…。

コロッと騙される趙雲瀾は…。

 

<後編>へととっておこう。

 

 

 

 

 

第四話のおまけに、第三話の画像つけるとか…。

眼鏡のあるなしを比べてみたのだけれども…。

現代版・沈巍はやはり、眼鏡をかけている方がお好みであるラブラブ

 

私は、よシャンパンロゼワイン

 

しか~し!

ここは眼鏡がない方が多分、いいのだろう。

前髪のおかげで、かなり幼く見える沈巍…

たまらない

(〃ノωノ)ラブラブ