ついさっき…。
『鎮魂』二周目を完走したの。
*ちなみに備忘録は三周目で撮影してる。
一周目の時以上に…。
第三十九話、第四十話(最終話)でボロボロと泣けたわ
沈巍&趙雲瀾カッコ良すぎ
(ノД`)・゜・。
夜尊の体内の映像の安っぽさなんて、全く気にならないほどによ。
…いや、気にならないわけではないな、正直(笑)
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
一部、男も放っておかない黒袍使とか
(ΦωΦ)フフフ…
「黒袍使様は地界の英雄」
いぇ~い(/・ω・)/
そんな楽しい井戸端会議を…。
チクる猫一匹、とか。
二周目でやっと確認できた。
本当に「特調所」のメンバーはサボリ魔だったということを(笑)
そりゃあね…。
おそらく一年前に聖器が李茜によって活性化させられるまでは、事件らしい事件も起きていなかったのだろうし。
さぞかし暇だったろうね。
そんな中…。
まるで、彼が事件を連れてきたのではなかろうかというタイミングで、特調所に配属された長城。
実際、そのタイミングで趙雲瀾のお父さんが送り込んできたのだと思うけど。
大慶とともに、李茜の病室を見張る任務を与えられ
猫ちゃんの驚く演技が冴える
この台詞をちょっと…
覚えておいてね
(ΦωΦ)フフフ…
入院先に是非来てほしい男性、№1に認定中の沈巍。
差し入れが目当てだなんて言わないよ。
それで言ったら…。
『沉睡花园』のこの人の方が、差し入れは豪華だった
(ΦωΦ)フフフ…
思いっきり役名忘れたわ…
画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel
ヒロイン(これも名前忘れた)の旅行先のホテルに押しかける男二人とか。
龔俊=林深ってことだけは何とか覚えている
ごめんね、
記憶力が悪くって。
…と言うより、「差し入れ」だけでこんなに脱線してしまった
ダメだ、こりゃ_| ̄|○
知り合って間もないはずの趙雲瀾をよく理解している沈巍に…。
警戒し始める猫一匹とか(笑)
大慶は猫の時の方が思慮深い…感じがする
ただ…。
長生きなだけで、特別何かに役に立っているのだろうか…という疑問も持っている。
実は私…。
意図的に李茜のおばあちゃんの話を飛ばしているの。
序盤の重要な位置を占めているのはわかっているけれど、リアルすぎて避けたい
(ドラマは飛ばさず観てるけど、諸事情により語りたくない)
「長命時計」の李茜や、「功徳筆」の王向陽の家系ってさ…。
なんで、「聖器」を持っていたのかしら。
そして…。
なんで、それが「不思議な力を持つ」ってわかってたのかしら。
そこまではお話で出てこなかったわね
そんな病室の様子を隠しカメラで盗み見するヤツらとか。
沈巍の執務室にカメラを仕掛けた時にも思ったんだけど…。
とても怖くて、危険な行為よね(笑)
やたらに沈巍を褒めているけれど、ヒーリングをしたのは長城のような気がする
(ΦωΦ)フフフ…
個人的にはこの辺のやりとり、好きだけれど…。
観てほしいから
何も言わない
李茜の持つペンダントが「聖器・長命時計」だと気づいた祝紅。
字幕は「長命時計」だけど…。
どう聞いても、そうは言ってないよな…と思い…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
わざわざ、YOUKUまで観に行ってきた。
「長生晷」<zhang sheng gui>
ちゃんしょあんくぇい
【晷】
古代の日時計。太陽の光によってできる影。時間。
<クラウン中日辞典より>
一日のうちにDVDと…。
WOWOWオンデマンドと…。
YouTubeで『鎮魂』観る人なんて、なかなかいないと思うよ
しかも、今頃(笑)
というわけで…
沈巍が止める声も聞かず…。
予定通り、病室に現れた地星人を…。
なんとかしようと、長城は頑張ってる
無駄なことを…とか、きっと心の中で思ってるに違いない黒袍使とか。
思っているのは私か
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
一枚ぐらいは今後のために顔を入れておかねば…と思った、二番手の地星人。
この人…。
後半、観た記憶がないのだけれど…。
夜尊との戦いの時、出てきてたっけ?
大抵、皆、出てきたと思ったんだけど。
二回観ても記憶にないとか…どんだけ影薄いのか、よ
それを確認するためにも、ここで一応紹介しておくわ。
余裕で処理できるというのに…
趙雲瀾の登場に、あっさり手を引く沈巍。
…それは、いいのだけれども…。
ここで、先ほどの「覚えていて欲しい台詞」なのよ。
床に崩れ落ちてた長城を抱き起しただけでこの台詞を吐き、地星人を追いかけようと走り出す趙雲瀾…のはずが…。
地星人にやられた振りをする沈巍を見たとたんに…
追いかけるのをやめる、とか。
「我らと共にあれ」と言うより…
「沈巍とだけ共にある」よね
言いたいことはそれだけよ
_| ̄|○
そう言えば…
原作はどうなのか知らないけれど…。
『鎮魂』を観終わるまで、ずっと…。
崑崙(趙雲瀾)は、前世で沈巍を助けて死んだのかと思ってたの。
だから、1万年も捜してたんだ、とね。
その辺、ちょっとだけ、肩透かしをくらった感ありよ(笑)
ここで…。
夜尊陣営、実は甘々な件を提起してみたいのだけれども…。
地星人の絶対的個体数自体が少ないというせいもあるかもしれない…。
しかし…。
燭九も夜尊本人も、何度も機会を与える優しさがあると思った
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
一度や二度の失敗で挫けていたらキリがない、とか。
よって…。
しつこく襲ってきたり。
とうとう襲ってきた本人を載せない手段に出てみた(笑)
どうしても、計算を間違えて、後編が長くなってしまうのよ
それにしても…。
早変わり、大変よね
(ΦωΦ)フフフ…
捕まえた地星人を地界へ送って、速攻で車内に瞬間移動することは可能でも…。
地君殿に連れて行ったとしたら、説明してる時間とか…。
はたまた、自分の領域のどこかに匿ったとしても…。
その分の時間が足りないような気がしないでもない
「ちょっとここで待ってなさい」って、一時的に置いてきたのかしら。
黒袍使、汗、だっくだくよね。
ところでさ…。
実は未だ、解けていない疑問があるの…。
黒袍使って…。
時空に穴みたいなの開けて移動してるじゃない?
あの、公園の槐の木の下とやらの地界への入り口…通る必要あるのかなって…。
今、備忘録を書くのに三周目するのをいい機会に、その辺ももう一度確認しようと思ってるの。
この移動方法、いつまで使ってたのか、とかね。
←意外に真面目に観ていることもあるのよ(笑)
手に入れた聖器・長命時計の話を聞こうと…
黒袍使を呼び出す「香」を焚く趙雲瀾。
後半で観たところによると…。
先が欠けてたりしたらダメみたいね
第一話で「道にでも迷ってたか」というくらいなら…。
所長になってからの、三年の月日の間に…。
なんで、一度くらいこの方法で呼ばなかったんだろう? と密かに思っていたりする。
まあ…。
ぱかぱか呼ばれても、黒袍使様もお困りであろうが…。
大学の講義中とかだったりしたら、どうするんだろう。
要らない疑問が増えていく_| ̄|○
皆の前で話すのかと思わせておいて…。
二人きりになるのがお好きとか…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
まるで老温と阿絮(ΦωΦ)フフフ…
そして今…。
こんなところに伏線を見つけた
使い方を間違えたわけではないけれど…。
「己を焼く」とか…。
うおぉぉぉぉ(ノД`)・゜・。
第二話の話をしているはずなのに、最終話に引きずられて、次回へ続く。
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終わったと思わせておいて…。
怪しげに交わす黒袍使と楚恕之をしっかりここに入れてみたり(笑)
おまけみたいなものなんだけど…。
黒袍使に忠誠を誓い、跪く楚哥に…。
「起来吧。」っていう言葉の響きが好きだと言いたかっただけ
(ΦωΦ)フフフ…
中国語の音の響きが…好きなの。
それだけよ(笑)