夷陵老祖としての評判も定着し…。

 

乱葬崗にて、それなりに平穏無事な日々を過ごしている魏嬰。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

温寧に大根の売り方をレクチャーする、君にひとこと言いたくて。

自分で売ってみちゃあ…どうだい。

 

第三十三話「16年後」まで、あと三話のところまで来た今…。

心が逸り、悲しいところはさっさと通り抜けたいと思い始めた。

 

よって…。

ちょっと駆け足ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

あ。

急ストップ……]((o_ _)'彡☆

このちょっと面白顔の売り子さんからさ…。

風邪盤の元みたいなのを大根とすり替えていただいたのって…。

 

いったい、いつなの?

 

この直前に、売り子の兄さんにぶつかっていった人って、明らかに魏嬰でも温寧でもないよね。

 

それまで手に持ってた荷物を落として、拾い上げたら「…ん?」ってなってるので、ぶつかった時にすり替えられたのかと思ったんだけど…。

 

じゃないとさ…。

ずっと手に持ってた荷物の重さを把握してなかったってことだよね。

 

でも、あの通りすがりの当り屋さんが魏嬰の変装だとしたら…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

扮装名人・阿絮も真っ青よ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

わ~い。プリングルス阿絮だ爆  笑キラキラ

 

本当に心が逸っているのか疑問な感じの無駄話だったわね…。

 

  道の途中…

突然現れた江澄に…。

誘われてたどり着いた先は、

いったいどこなのか…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ああ…。

間違えた_| ̄|○あせる

 

全然関係ないけど、『鎮魂』第一話のYouTube動画の視聴シーン…。

最多再生箇所は、この「黒袍使」の登場の場所だったような気がする。

思わず、黒袍使かと思った黒マント笑い泣き

 

もうひとつおまけの無駄話を挟ませていただければ…。

『天官賜福』で謝憐が鬼花婿を追いかけていた時…。

 

並んでいた花嫁の死体に紛れて隠れようとしたところで、「身長が合わない!」と焦る場面があるのだけれど…。

花嫁は髪をこれでもか、と高く結い上げてるので大丈夫と安心したことを師姉の頭で納得させていただいた。

せっかくなので、記念の一枚。

 

駆け足で端折る代わりに、上矢印関連のリンク下矢印

私…。

こんなにも『陳情令』を書いてきたのね…と改めて驚いたびっくりビックリマーク

正直、つなぎ合わせたら、回顧録要らんのよ(笑)

 

もはや回顧録が「まとめ」の件。

 

ところでさ…。

この台詞、本気で言ってるとしたら、師姉ってやっぱりドンくさいわよね。

冗談だとしたら…。

余計に「どうなの?」よね。

 

たまたま…。

夷陵の町をうろつく魏嬰に出会えたから良かったものの…。

 

もしも会えなかったら、この「蓮根と骨付き肉の汁物」はどうなっていたのだろう、とか。

 

一体、どこで作って、どこから持ってきたのだろう、とか。

あまりにも蓮根のサイズがデカすぎる、とか。

 

もはや、『盛勢』のおかげで、「蓮根」をまともなものとして見られない、とか(笑)

 

神聖なる師姉の手料理も、妄想にかかれば、とてつもない意味が含まれてくる。

←んなわけないっしょ。

 

汁物を温寧にも差し出す、師姉の優しさと…。

傀儡なので、モノを食べる必要がないことを隠し、ひとくち口にする温寧。

お互いの気遣いがあふれる場面。

 

でも確か…。

原作は、温寧が心の中でツッコんでいたような気がする

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

確認しにはいかない

ここで…。

金凌の「字」の名付け親になることも大事だけれど…。

 

それよりもっと外せないのは…。

山に戻れば、自分たちのような親しい者たちと次に会えるのはいつになるかわからないぞ、と言う江澄に返した魏嬰の言葉――。

私の中での「魏嬰・名語録」ベスト10に入る…と思われる台詞。

数えたことないし、深く考えたこともないので今、適当に言ってみたニヤリあせる

いい言葉なのは、間違いない。

 

…第三十話こそは、一本でまとめようと思ったのに…

やっぱり無理だったね

_| ̄|○あせる

まだまだ…

藍湛が出て来ない(ノД`)・゜・。

 

あり得ない…。

藍湛が出てこないなんて。

 

  鬱陶しいぐらいに…

物思い状態をアピールする魏嬰。

(ΦωΦ)フフフ…

私の反抗期は続いている。

 

藍湛が出てこないとなるとなおさら、魏嬰をいじり倒すことに精を出さねばなるまい。

おそらく魏嬰をよく見ていると表現したいらしい、心配する温情とか。

無理して明るく振舞おうとする魏嬰とか。

 

ちょっと、そっちにのけといて。

たまには…。

心温まる温寧と阿苑のエピソードに注目してみたい。

 

大事に持ち帰った「蓮根と骨付き肉の汁物」を阿苑に食させる温寧。

こんなに阿苑に尽くしてるのに…。

藍思追が話す思い出話には登場しない寧叔父さん

(ノД`)・゜・。

存在感のなさが温寧の売りなのよね

原作の扱いはもっと酷い感じだしあせる

そうして…。

私が頑張って、温寧ではぁ~とふるな雰囲気を作ろうとしているのに…。

自分の選択に自信が持てなくなっている魏嬰が、いつもの調子を取り戻せずに、場を暗くする。

…コメントを入れてもいいのだけれど…。

魏嬰ファンの期待に応えられそうもないので…。

ノーコメントで押し通す(笑)

…多分において、一年前とは真逆のことを言ってしまいそうだから

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

頑張れ魏嬰!

<後編>へ続く