早く先に進みたいので…。

『山河令』を一日に二本出してみた笑い泣きあせる

 

実際…。

五湖盟二哥・趙敬をとてもいい人だと思っていた私…。

(現在は第20話まで視聴済み。YouTubeでは何となく最後まで眺めた)

 

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

…どうしても…。

秋野暢子さん、もしくはもっくんにしか見えない…彼…。

ずっと言おうかどうか悩んでいたけれど、とうとう書いてみた(笑)

たまに、くだらない些細なことを書くか書かないかで悩んでいたりする。

 

 

第7話で無銭飲食騒動を起こした後…。

そう言えば、特上の宴席に移ったんだったけか…。阿絮の銭で。

 

全然、話とは関係ないのだけれど…。

温客行のこの衣装、他のヤツと違って上半身ががっしりして見えるなぁ…と思っている。胸板が厚く見える。第20話のラストで河原に向かって走っていく紫系の衣装では、もう少し体が細いような気が…。いや、実際細いのだけれどもさ。入浴シーンであまりに痩せててびっくりした。

ついでに付け足すと、彼は紺や青系の衣装の方が似合うと感じている。

自分の愉しみのためだけに、全ての衣装の画像を並べてみたいラブラブラブ 

公開するのも申し訳ないので、募集していないアメンバー限定記事にしておけばいいかと思っている(笑)

やたらに…。若者を敵視する温客行が可愛い酒の席爆  笑ラブラブ 

 

『陳情令』の藍湛のように、私はひたすら彼を推し続ける。

 

誰が何と言おうとも! ←誰も何も言っていない…と思う。

 

そう…。

浮気者の私なので、推しは一人とは限らない(笑)

逆に言うと、推したいキャラがいない作品は、面白いとは思っても、ハマることはないニヤリキラキラ 

当たり前のことをさもすごいことのように言ってみた。

この子も可愛いけれど、正道まっしぐらで陰がなさそうなので範疇外。

お前の「推し」基準はいいから、先へ進めとな?

 

はいはい。

 

必死に蔚寧を追っ払おうとする主従の戦いに…。

  

 

舌出し老温…可愛いじゃないか笑い泣き 子供みたいで。

第9話ぐらいまでは確かに、子供みたいな行動が多かったような気がする。

できれば、このままでいて欲しかった…。

 

辟易する周絮。

(老温…いい年して何してる…。美形が台無しだぞ…)

 

それでも…。

追っ払う事には成功。

やっと二人きりの酒席に戻れて、ひと安心。

 

しかしながら…。

いつも思うのだけれど…。

周絮の言葉の端々に…。

どう考えても、そっちの方向へ誘っているとしか思えない「欠片」を感じる。

そして…。

時々、何を揶揄しているのか、理解できないときもあるあせる(ここではない)

温客行はいつもストレートに言うのでわかり易いのだが…。

 

きっと…。

事細かく説明してくれているだろう、他の方のブログにお邪魔すれば、謎は解けるのかもしれないけれど…。

 

ボケた事を書きながら、自分で気がついていく…というスタンスを守り続けようと思う爆  笑キラキラ

 

 

主人が知己とお酒を飲んでいる間に…。

働き者の顧湘は、意外とあっさり岳陽派に入り込むことに成功。

それでいいのか、岳陽派。警戒心の欠片もなし。

 

だから、主人がまだ酒場の前で夫婦漫才している時に間に合い…。

確かに、ずっと一緒に来たというより、ずっとついて来たような気もする…。

「烈女もしつこい男に弱い」を実行中の温客行。

 

ああ。

顧湘の話だった。

こんなに忠実なのに…。

…ひどい主人笑い泣きあせる 気が置けない感じが出てていいけど。

あ~、たまらん。

藍湛とは別の角度でツボすぎるラブラブ

 

せっかく阿湘が知らせてくれたのだけれども…。

なんだかまだるっこしくなってきたので、韓英(私の中で別名:温旭)のとこ飛ばしたくなってきた…。

そう言って、さりげなく高崇と成嶺はカット(笑)

 

ここまで『天官賜福』、アニメ『魔道祖師』完結編、『山河令』と話数ごとの感想書いてきて気がついた…。

私は、『陳情令』でやっているように、部分を切り取る方が向いてるな、と。

ここまで来たら、やりきるけど(笑)

 

(飛ばせるものなら、飛ばしてみろ。私だって結構、重要人物だぞ)

 

目力で訴える韓英ガーン

 

彼の目力に負けたというよりも…。

そう言えば…。

ここで言いたいことがあったんだ…と、思い出したので…。

 

(…え?…阿絮…こいつと知り合いなの?)

(え…っと…。もしかして、こみいった話…?)

(ふむふむ…。さすがに…私はお邪魔かな…。)

…とか言いながら…。

 

その場を離れない温客行(笑)

ずっといるし…。

確かに、阿絮も何も言わなかったけどな。

 

まあ…。

ここで周絮と韓英の話を聞いておかないと…。

夜にこの話ができないからねラブラブ

 

話の内容もさることながら…。

 

上矢印…可愛いので無駄に入れてみる(笑)

 

相変わらず、近すぎる爆  笑ラブラブ 本気なのか、からかってるのかよくわからんけどな。

  

 

 

いや…。だってさ。

 

「温客行啊温客行。これは参ったな。どうやら努力が足りないようだ」と…。

何の努力かはさておき…。

周絮が若干恥ずかしそうに真面目に答えるから…下矢印

観ているこちらも(/ω\)きゃっ

 

 

『陳情令』の…。

このシーンに匹敵する恥ずかしさ。

合言葉は、『知己』ラブラブ

 

『陳情令』の方で一度、まぜまぜして書いたので、こちらにも記録(笑)

 

ブロマンスにおいて、「知己」という言葉を使う時には、若干の気恥ずかしさが伴われるニヤリキラキラ ←私の中の「あるある辞書」にそう記入されている。

 

 

第8話ですでに、「知己」宣言。

 

「温客行、恋に堕ちるの早すぎる問題」と思ってたらば…。

第19、20話を観て納得。

やはり、幼少時代の思い出は大事なものだ。良いことも辛いことも…。

 

…と、阿絮に言われるほどはしゃいでるのは…。

  

 

本当に初めて来たのでは? なんて思ったり。

  

 

…楽しそう…。

 

何故、楽しそうな彼を見て、しんみりせねばならぬのか…。

 

今日はもう…。

西域の雑技にまでたどり着くことができそうにない。

 

「走吧!」

温客行に誘われてみたいな…。