設定を変えるために、
ノートは書かない。
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ノートを書くのが楽しい！と
思えたのは、
ノートに、素直な自分を
さらけだせるようになったから。
そして、無理に
設定を変えなきゃ！もやめた。
完璧に書かなきゃ！もやめた。
放置することを覚えた。
そうしたら、身体も軽ーくなって
ノートに書くことも、ますます
楽になって、楽しくなった。
こんな風に思ってはいけないから
この言葉は使っちゃいけない。
ポジティブな言葉で書かなきゃ！
最後は、こんな風にまとめれば
悪くはならないかな？
設定を変えなきゃ！と思っていたから、
まずは、設定を変えやすくするために
言葉を選んで書いたりとか。
頭の中で、
いろいろ操作して書いてた。
自分が実際に感じたことや、
思ったことは、スルーしてた。
本当は、そこが大事なのに。
日々、どんな風に感じたのか。
淡々と見ていく。
ノートに素直に書くことは
自分を許す、認める、受け入れる、
ことになると思っているから、
そこを見ないで
何とかしようとするのは
無理がある。
