電車の隣の席のオジサマが酒臭い息を吐きながら、どんだけ自分が先日のゴルフでイキのいいスゥイングして、それによってどんだけひざを痛めたかって話をスゥイング付きでさらに隣のしごと関係のオジサマに語っているんですが、
ものすごく臭くて
臭いんであっちいってくたさい
って言葉かずっと頭の中をぐるぐるしているわけですか
本来においの感覚というものは、個体差かあるもので、
いい香りと思うか嫌な臭いと思うかは人それぞれ。なので、どちらかといえば発してるその人が悪いんでなく、感じているこっちの勝手なので、
嫌なら私が移動すべきなんですが、
電車は満員。立ったところで移動できないし、この臭いを我慢してでも座ってたいしという根性なしなんですが、
お酒の匂いって、こっちも飲んでるときにはぜんっぜん気づかないし、気にも留めないですが、こっちが飲んでないときって、そうとうにおいますし、気になるし、クサ～って思うんです。
こんな方々を相手に、毎日笑顔で働いてるキャバ嬢って、ほんと頭さがるわー。
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